無名さん
ボーイズラブというのがまたキモいんだよぁ~。一回アキバ系のヲタク(BLも好き)と付き合ったことがあったけど、こっちに求める理想が高いわりに、額にスカーフは巻いてないものの…服装は完全にチェック柄のあのヲタクシャツと、色褪せたジーパンに、リュックサックだからね。

二次元好きは、理想も二次元だからね。この世に存在しないような美しさを求め始めるよね。

腐男子よりかは、まだ艦これとか、萌えキャラ系が好きな方がましだったな~。
腐男子で、後々ゲイになっていかなかったやつは、いないからねwww
りゅうちぇ○だってそうじゃん…。危うい人は素質があるから危ういのよw
無名さん
私の事なんか最初から好きじゃなかったんだろうけど、こっちも知り得る限りのあなたの事を嫌いになってしまった。なんとかして矢印を合わせようと奮闘したけど、都合のいい財布と見なされてる感がどうしたって否めないし、我が身が危険に晒される度に、あなたの事を信じられないような目で見るようになっていった。

今も空想のなかのゲイ恋人に夢中なあなたを、ゴミでも見るような目で見てるわ。
無名さん
ゲイのデブの乞食とか完全にあいつやん。
無名さん
あの人はちかを無視して、わたしはあの人を無視して

決して交わらない会話うける
無名さん
帰ってこなければ、夢を見て居られたのに。あなただって夢を見たいからそれをやってて、夢を愛していたいのだろうけど、こっちだってそうだったよ!空想のなかのゲイ恋人や、なりきりに執着してない、私を大切にしてくれる、お金持ちのイケメンだと思っていたかったわ。幻想ががらがらがらがら~と、崩れ落ちていったわ。
無名さん
二年前に再会したあの一瞬だけは感謝した。ああ、これで漸く終われる。救われるって。二年経った今は、出会わなければよかったと思ってます。 Up 4/2 7:36
無名さん
まじ介護は無理だ。
無名さん
最初から空想のゲイ恋人に矢印が向いてるあなた、そんなあなたに段々幻滅していったわたしの図よね。二次元のきらきらな目をした男性キャラクターに、夢を見なきゃいけないくらいに、病んでるのなら、恋愛どころか結婚なんか出来るわけないやん。こんなの…現実逃避してる、依存症の、ゲイの、デブのヒモだよ。欲しいわけないだろ!w
無名さん
自滅ならひとりでしてほしいわ。
わたしは良い人生を送れるのだから、わざわざ転落していく人の手をとって、巻き込まれたくないのよね。
無名さん
そういえば、ふと思い出したのよ。あなたと入れ替わりのように、消えていったあの人も、最後の方は誰からも理解されないことを主張して、繰り返し何度も言うくらいに執着してた。社長を困らせてたなぁって。あの人のなかでは、素晴らしい案なんだろうけど、誰が聞いても、この人はなんでこんなことに執着するんだ?って到底理解できないもので。
最初は期待されてたのに、その辺りから周囲も腫れ物を扱うような態度に変わっていった…。