Suzuka Nakamura / 中村涼夏（@suzukasusan）さん / Twitter

「若者」という属性だけで蔑ろにされてきた声を、投票に期待しすぎな民主主義を、考え直していただきたいと思っています。

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今回の私が決断に踏み切ったのも、この被選挙権年齢が高いことを考えることは、あらゆる社会問題に通じる問題定義だからです。それぞれあらゆる社会問題と向き合う仲間たちがいます。弁護士さんたちがいます。私だけでは絶対にできなかったことを、支え合える仲間たちと今後訴訟という形で

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問題を感じてきました。まるで若者ウォッシュのようだと。そんな中でCOPをはじめとした国際会議に参加し、政治に声を届けることへの立場的な「近さ」の重要性を感じています。それは年齢であったり、ジェンダーであったり、様々な背景があります。

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次の7月で気候危機と向き合い、社会運動に関わって4年になります。特に大学1年生から今までエネルギー問題を中心に政治に働きかけてきたつもりです。しかし、「若者の声が聞かれるようになる」（最近また減少しているように感じますが）一方で、その声が「実行」までなされていないことに

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公共訴訟ってなに？という方は簡単にこちらから確認できます。

引用ツイート

CALL4（コールフォー）｜“公共訴訟”でもっと公正で多様な社会へ

@CALL4_Jp

2021年1月22日

＼ぜひシェアを

／【2分でカンタン解説】#公共訴訟って？｜司法を通じてソーシャルチェンジを！社会にはモヤモヤすることがいっぱいあるけれど、自分にはどうしようもできない。そう思っていませんか？ Produced by @mari_hikita #CALL4 #社会課題

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3月23日に神奈川県知事選挙に立候補届を出していた能條桃子さんと同じ流れになります。今後も若者たちが各地方選挙で届け出が提出される予定です。

引用ツイート

能條桃子 \NO YOUTH NO JAPAN/

@momokonojo

3月27日

今日の11時台にTBSラジオでこの件についてお話しします。公共訴訟のためには「立候補届を出して不受理になった」という事実が必要で、そのための手続きです。わからないでやったのか？パフォーマンス？といったコメントに対しても、お話ができるかと思います。 youtube.com/watch?v=QHiiSt

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21歳大学生の届け出不受理　鹿児島「危機感伝えたい」｜共同通信

昨日、告示日にて鹿児島県議会議員選挙に立候補届を提出しました。が、現在21歳で公職選挙法の被選挙権年齢に達していないことから不受理となりました。今後東京になるかと思いますが、集団で国に対して公共訴訟という形をとる予定です。

nordot.app

31日告示の鹿児島県議選で、公選法が定める被選挙権年齢を満たさない鹿児島大3年の女性（21）が立候補...

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