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- 1978年 高知県四万十市生まれ
- 2002年 ICU(国際基督教大学)卒業
- 大学時代から民主党青年局の活動に参加
- 2005年衆院選(惜敗率72.5%)、2009年衆院選(同87.0%)、民主党衆議院議員公設第一秘書を経て、都内外資系企業で管理職を経験したのち、2019年より現職。
- 2021年夏に出産。
- 核家族・フルタイム共働き・夫婦ともに『育休のない働き方』ななか、産後8週で議会にもどり(市民の皆様からのお問い合わせには、出産前日や翌日なども電話等で対応)、議員の仕事と子育ての両立に奮闘する日々が続いています。
- 2022年5月中旬に子どもの『慣れ保育』が終わり、一定の時間預かっていただけるようになりましたので、駅頭活動など議会活動以外の活動も徐々に再開しています。
大野トモイさんを推薦します!
大野トモイさんは、大学時代から民主党青年局の活動に参加し、自治体議員選挙から国政選挙まで数々の選挙で事務局スタッフを経験し、衆議院総支部、衆議院議員公設第一秘書を務めるなど、約20年にわたって政治活動を続けてきた、私の大切な仲間です。『すべての人に居場所と出番を』をキャッチフレーズに、多様性が尊重され、排除や分断のない社会の実現をめざして活動する大野トモイさんとともに、わたくし中谷一馬も、地元港北区から国政の課題解決に取り組んでゆきます。中谷 一馬(衆議院議員)