欧州製薬大手ファーママー社長、COVID-19ワクチンではなく生理食塩水を投与し、ワクチン接種者と登録、警察がワクチン接種偽装で告発;2,200人以上の有名人がワクチン接種を偽装
欧州製薬大手ファーママー(PharmaMar)社のホセ・マリア・フェルナンデス・ソウザ=ファロ(Jose Maria Fernandez
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Sousa-Faro)社長が、Covid-19ワクチン接種偽装で警察に告発された。ソウザ=ファロは、ヨーロッパで、多額の金銭と引き換えに全国予防接種登録簿にワクチン接種者として登録された多くの顔なじみで有名人のスキャンダルに巻き込まれた。
警察によると、ソウザ=ファロはCovid-19ワクチンではなく
生理食塩水を注射されるよう手配し、スペインの予防接種者名簿に自分の名前を記載してもらうために数千ドルを支払った。(本件はEl Periodico de Espana紙が警察筋に確認の上報道した。)
ソウザ=ファロは、警察が作成したCOVID-19ワクチン接種偽装者リストに載っている2,200人以上の有名人や
ヨーロッパのエリートの中に含まれている。
El Mundo 紙によると、スペイン警察は「ジェンナー作戦」と呼ばれる捜査を行い、ワクチン接種を拒否したにもかかわらず、お金を払って全国予防接種登録簿に不正に名前を記入させた有名人やエリートの膨大なネットワークを摘発した。
Euro Weekly News
によると、「このネットワークのリーダーは、ラパス大学病院の看護助手であり、 Covid-19ワクチン接種者登録簿に2,200人をワクチン接種済みと不正に登録し、20万ユーロ以上を請求した罪に問われている。彼は逮捕され、現在拘留中だ」。
告発された中には、ベティス、ヘタフェ、レバンテ、
バジャドリードでプレーしたDFのサッカー選手ブルーノ・ゴンサレス・カブレラも含まれている。ビーチバレーのファビオ・ディエズ・シュタイナーカー選手は、欧州選手権で準優勝、シドニーオリンピックでは5位に入賞した。(スペインの)バレンシア出身の元ボクサーのホセ・ルイス・サパテル、
通称ティティンは、1,000試合以上の試合で好成績を収めた。
これまで捜査対象になった著名人の一部:
ホセ・マリア・フェルナンデス・ソウザ=ファロ、ファーママー社社長;
スペイン有数の富豪トリニタリオ・カサノバ;
英語とスペイン語で歌うトラップ歌手キッドケオ;
ラップ歌手アニエ;
ラップ歌手ジャルファイター;
女優ベロニカ・エチェギ;
サッカー選手ブルーノ・ゴンザレス・カブレラ;
元ビーチバレーオリンピック選手ファビオ・ディーズ・スタイナー;
元ボクサーホセ・ルイス・サパテル、別名ティティン;
著名な医者カミロ・エスキべル。
Covid-19 予防接種証明書2,200枚の
偽装事件を捜査している警察によると、偽装にかかる費用はその人物の社会的地位に左右された。より重要な地位であればあるほど、値段は高くなった。
(スペイン警察、大手製薬会社の社長をよく告発した。菅やデマ太郎も本物接種していないんじゃないか。打ったと言ったビル・ゲイツも嘘やろ。)
返信先: さん
これは、もともとセレブの人たちはワクチンの信頼性が薄いだけでなく危険だという情報を何処かから得ていて、それでも大衆を先導する必要から、ワクチンを打つ振りをしていた、ということでは?
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