Time until self-destruction
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lain 25th 特別サイトにようこそ
あなたも物好きな人だ…
もう四半世紀も前の作品に興味をもってくれて本当にありがとう。数奇モンのアニーク中村社長より「Anime Japan 2023でLainのNFC対応アクリルスタンド作りたい」と聞いた時には「もう誰も買ってくんないんじゃない?」とか悪態つきながら監修をしていたんだけど、優しい人が買ってくれて完売したとのことで良かったです。
さてさて昨今、目覚ましい進化を遂げて実用化に向かって突き進むAI。そう、この文章もGPT-3で書いたろうとやってみたんですが…
serial experiments lain 25周年を迎え
ファンに感謝の言葉を作成してください
「尊敬するシリアルエクスペリメンツレインのファンの皆様へ、今日はシリアルエクスペリメンツレインの25周年を迎え、この機会に心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。あなたたちの支持と愛情によって、この作品は長年にわたって愛され続けてきました。あなたたちの熱狂的なサポートによって、この作品は私たちの想像を超える素晴らしいものになりました。シリアルエクスペリメンツレインは、その革新的なストーリーテリング、独特な美学、そして大胆な哲学的問いかけによって、アニメーションの世界に大きな影響を与えました。それだけでなく、この作品は現代のテクノロジーと人間の存在の関係に対する洞察的な見方を提示し、多くの人たちにインスピレーションを与えました。これからもシリアルエクスペリメンツレインは、その深遠なメッセージと鮮やかなアートワークによって、新しい世代の人たちに愛され続けるでしょう。そして私たちは、あなたたちの愛とサポートに感謝し、これからもこの素晴らしい作品を大切に扱い続けます。誠にありがとうございました。」
めちゃくちゃコレでいいじゃんw
制作当時 PowerBook G4を駆使し 心臓をバクバクいわして駆けずり回る姿を安倍画伯にいじられたりしたが、もう俺にはGPTがある。
まぁ 冗談はともかく俺は素人丸出しの原案をつくってメーカーの仕事をある程度しただけでここまで愛される作品にしてくれたのは 中村隆太郎監督、小中千昭、安倍吉俊、中原順志、ところともかずに岸田隆宏を筆頭とするスーパーなアニメスタッフが面白がってくれたからであって その中心だった中村隆太郎が地上にいない今、続きを作ることもなければ自分が旗振って『シン serial experiments lain』をつくる気もないし元々、そういう類の話でもないと思っています。 今回のティザーでなんか始まりそうな感じを期待させてがっかりさせてしまったらすみませんがなにもないんです。
ティザーの話をすると 発端はAIがすごい画を吐き出したりついには動画つくったりし始めて、そのNEWSを追っかけることすらできないほど加速度的に実用的になったのを受けてでした。
lainの企画原案を考えていた時にムーアの法則はあったのですが倍々に計算処理環境がよくなったとしても使えるレベルの会話エンジンなどは夢物語であって 研究者以外で本気でそれを目指す人間がいたらかなり痛いヤツになれた時代です。 案外と実はまともな私は当然、今日の相転移的な進化をするなんて思えず、会話が成立したと思わせるようなパッチ的な発想でNoëlというギャルゲーをところともかずと中原順志と共に作ったこともありました。
「lainという存在をどうつくったか?」 このティザーはアニメやゲームのネタバラシにもならないです。あくまで当時の私の企画原案を今だったらこうするだろうなぁってアップデートしたものです。「えっ、見たけど なんだかわからない?」って声が山盛り聞こえて来そうですがそれでいいんです「Don’t Think .FEEL!考えるな、感じろ!」が岩倉組の座右の銘です。
ということで誰にも相談することなく突発的にエイプリルフールネタにしてみたのです。TTLで「みんなに創ってよ」って言った割に自分は何もしてないのもあって「あぁ、じゃぁ自分でもやってみるか」という感じです。でもしっかりTTLの規約は違反してますがw
ほんと手作りで胸張って公開できるレベルのようなものでもないのでクローズドな感じもいいのかなぁってところです。
自分たちが半ば諦め予測できなかったことが現実で起こっています。
「予想がつくことは退屈で つかないことが面白い」とすべてを短絡的に捉えてもいないのですが予測不能の想像を超える進化に戸惑いながらも とてもワクワクもするのです。
既に僕らの知らない『lain』は勝手にどこかで生まれているのかもしれません。もしかしたらネットの海に生まれたアプロディーテーは泡のように生まれては消えて偏在して我々のすぐ近くに根をおろしたりするのかもしれません。
って今、アプロディーテーを調べようとしたらWikipediaから寄付のお願いが邪魔をしてくれてますが、そんな2023年、皆さん どうしていますか?
Let’s all love lain. 誰かが どこかで あなたにlainを感じさせる未来に期待して

2023.4.1 Happy April Fool! Dear ones.
uedayasuyuki
lain 25th 特別サイトにようこそ
あなたも物好きな人だ…
もう四半世紀も前の作品に興味をもってくれて本当にありがとう。数奇モンのアニーク中村社長より「Anime Japan 2023でlainのNFC対応アクリルスタンド作りたい」と聞いた時には「もう誰も買ってくんないんじゃない?」とか悪態つきながら監修をしていたんだけど、優しい人が買ってくれて完売したとのことで良かったです。
さてさて昨今、目覚ましい進化を遂げて実用化に向かって突き進むAI。そう、この文章もGPT-3で書いたろうとやってみたんですが…
serial experiments lain 25周年を迎え
ファンに感謝の言葉を作成してください
尊敬するシリアルエクスペリメンツレインのファンの皆様へ、今日はシリアルエクスペリメンツレインの25周年を迎え、この機会に心から感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。あなたたちの支持と愛情によって、この作品は長年にわたって愛され続けてきました。あなたたちの熱狂的なサポートによって、この作品は私たちの想像を超える素晴らしいものになりました。シリアルエクスペリメンツレインは、その革新的なストーリーテリング、独特な美学、そして大胆な哲学的問いかけによって、アニメーションの世界に大きな影響を与えました。それだけでなく、この作品は現代のテクノロジーと人間の存在の関係に対する洞察的な見方を提示し、多くの人たちにインスピレーションを与えました。これからもシリアルエクスペリメンツレインは、その深遠なメッセージと鮮やかなアートワークによって、新しい世代の人たちに愛され続けるでしょう。そして私たちは、あなたたちの愛とサポートに感謝し、これからもこの素晴らしい作品を大切に扱い続けます。誠にありがとうございました。
めちゃくちゃコレでいいじゃんw
制作当時 PowerBook G4を駆使し 心臓をバクバクいわして駆けずり回る姿を安倍画伯にいじられたりしたが、もう俺にはGPTがある。
まぁ 冗談はともかく俺は素人丸出しの原案をつくってメーカーの仕事をある程度しただけでここまで愛される作品にしてくれたのは 中村隆太郎監督、小中千昭、安倍吉俊、中原順志、ところともかずに岸田隆宏を筆頭とするスーパーなアニメスタッフが面白がってくれたからであって その中心だった中村隆太郎が地上にいない今、続きを作ることもなければ自分が旗振って『シン serial experiments lain』をつくる気もないし元々、そういう類の話でもないと思っています。
今回のティザーでなんか始まりそうな感じを期待させてがっかりさせてしまったらすみませんがなにもないんです。
ティザーの話をすると 発端はAIがすごい画を吐き出したりついには動画つくったりし始めて、そのNEWSを追っかけることすらできないほど加速度的に実用的になったのを受けてでした。
lainの企画原案を考えていた時にムーアの法則はあったのですが倍々に計算処理環境がよくなったとしても使えるレベルの会話エンジンなどは夢物語であって 研究者以外で本気でそれを目指す人間がいたらかなり痛いヤツになれた時代です。 案外と実はまともな私は当然、今日の相転移的な進化をするなんて、思えず会話が成立したと思わせるようなパッチ的な発想でNoëlというギャルゲーをところともかずと中原順志と共に作ったこともありました。
「lainという存在をどうつくったか?」 このティザーはアニメやゲームのネタバラシにもならないです。あくまで当時の私の企画原案を今だったらこうするだろうなぁってアップデートしたものです。「えっ、見たけど なんだかわからない?」って声が山盛り聞こえて来そうですがそれでいいんです「Don’t Think .FEEL!考えるな、感じろ!」が岩倉組の座右の銘です。
ということで誰にも相談することなく突発的にエイプリルフールネタにしてみたのです。TTLで「みんなに創ってよ」って言った割に自分は何もしてないのもあって「あぁ、じゃぁ自分でもやってみるか」という感じです。でもしっかりTTLの規約は違反してますがw
ほんと手作りで胸張って公開できるレベルのようなものでもないのでクローズドな感じもいいのかなぁってところです。
自分たちが半ば諦め予測できなかったことが現実で起こっています。
「予想がつくことは退屈で つかないことが面白い」とすべてを短絡的に捉えてもいないのですが予測不能の想像を超える進化に戸惑いながらも とてもワクワクもするのです。
既に僕らの知らない『lain』は勝手にどこかで生まれているのかもしれません。もしかしたらネットの海に生まれたアプロディーテーは泡のように生まれては消えて偏在して我々のすぐ近くに根をおろしたりするのかもしれません。
って今、アプロディーテーを調べようとしたらWikipediaから寄付のお願いが邪魔をしてくれてますが、そんな2023年、皆さん どうしていますか?
Let’s all love lain. 誰かが どこかで あなたにlainを感じさせる未来に期待して

2023.4.1 Happy April Fool! Dear ones.
uedayasuyuki
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