【ニュース】東海大学海洋学部海洋生物学科の堀江准教授、海洋科学博物館の山田学芸員が参加する研究グループが「卵で増えない胎生のサメも卵黄遺伝子を持つ ―「ラブカ」など12種のサメ・エイ類の比較解析で発見― 」を発表しました。
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東海大学海洋科学博物館・自然史博物館
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東海大学海洋科学博物館・自然史博物館
@Muse_Tokai
東海大学海洋科学博物館・自然史博物館さんのツイート
本日をもちまして、東海大学海洋科学博物館は有料入館を終了、自然史博物館は閉館となりました。これまで多くの方々にご来館いただき、誠にありがとうございました!閉館間際にお集まりいただいた方々へセレモニーを実施しました。本日で一区切りとなりますが、今後の海洋科学博物館にご注目ください!
こんにちは、館長の村山です。いつもご利用いただきありがとうございます。去る26日「海洋科学博物館の『これまで』と『これから』」と題するシンポジウムがありました。有料入館終了を前に、博物館の歴史を振り返り、これからを考える趣旨でした。多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
コンビニでチケットを購入された方も交換が必要となりますので、チケット購入列にお並びいただきますようお願いいたします。
なお、本日開催いたしますシンポジウムに参加される方は、直接海洋科学博物館入口の受付へお越し下さい。
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【お知らせ】本日はお足元の悪い中、ご来館いただき誠にありがとうございます。3月26日11時現在、チケット購入に大変お時間をいただいております。チケット購入後、海洋科学博物館、自然史博物館両館内へは順番にご案内しております。ご了承ください。
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海のはくぶつかんシンポジウムのお知らせ(参加者若干名追加募集)
定員まで若干の空きがあるため、参加申込を3月19日(日 ※必着)まで延長します。
※結果連絡がシンポジウム直前となる場合があります。予めご了承の上、お申し込みください。
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●「古代への入口」
こんにちは、館長の村山です。いつもご利用いただき、ありがとうございます。
1981年開館の自然史博物館。長いエスカレーターが古代の世界への入口です。その先では太古の恐竜たちが静かに皆様をお待ちしています。どうぞご利用ください!
海のはくぶつかんシンポジウムのお知らせ(参加者募集)
東海大学海洋科学博物館の『これまで』と『これから』をテーマに、東海大学海洋学部博物館の館長、学芸員、東海大学海洋学部の教員が各々の専門に関連した内容について講演します。詳しくは→
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●育ててます・育ってます
こんにちは、館長の村山です。いつもご利用いただき、ありがとうございます。
当館自慢のクマノミ。飼育スタッフのがんばりで順調に育っています(去年5/20生まれと9/20生まれで比べてみてください)。ぜひバックヤードが観覧できるコーナーで成長具合をのぞいてみてください。
【2023年度以降の東海大学海洋学部博物館の入館について】
2023年度以降の当館の運営につきまして、詳しくはこちら→ umi.muse-tokai.jp/news/single.ph
#東海大学海洋科学博物館 #東海大学自然史博物館
こんにちは。干支の展示担当です。
アンケートへのご協力ありがとうございました。展示会場のアンケートと併せて、今後の参考とさせていただきたいと思います!
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●水槽のくふう
こんにちは、館長の村山です。
いつもご利用いただきありがとうございます。底冷えの日々が続いていますが、今、大水槽では上層部を覆って水温が維持されるようくふうをしています。大水槽の上はそんなふうになってるのかと想いをはせながら、ぜひご覧ください。
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こんにちは。干支の展示担当です。
【アンケートにご協力ください】
干支の展示や海洋学部の研究に関わるツイートをご覧になって、東海大学海洋学部の研究に興味を持ちましたか?
- 興味を持った72.3%
- 少し興味を持った20.7%
- あまり興味を持たなかった2.7%
- 興味を持たなかった4.3%
188票最終結果
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こんにちは。干支の展示担当です。
【干支の生き物“卯”-ウサギと環境-】は本日まで。
これまで、海洋学部の研究についてツイートでもお知らせしてきましたが、当館の学芸員も定期的に駿河湾での潜水調査を行っています。生き物の種類や量を記録し、環境の影響などを調査しています。
こんにちは。干支の展示担当です。
現在、自然史博物館の特別展示場では冬にもかかわらず海浜植物が展示されています。こちらは本学海洋学部海洋理工学科の竹内教授の研究室に所属する学生が制作したものです。本学学生による海浜植物の保全を目的とした調査・研究の様子を是非ご覧下さい!