WHAT'S HOT?
カード
- クーン編ではそもそもタンザーにまつわる諸事情につき 絶対に印術をクリアできないので ディスペアクリア前は小石を受け取らないかカードをさっさとアルカナタローにしてしまおう
- >12:クーン編の印術の資質と違って、イベント加入キャラがいるうえ、秘術イベント進行中は武王の古墳に途中から入れなくなるデメリットがあるので、さっさと印術の資質を取っても安心できない部分がある。
小石
- >10:カードを4つアルカナタローにした場合、小石を所持している限り再び印術イベントがスタートするが、この段階で印術イベントが終わらない状態になったところで大きな問題にはならない。
- クーン編でディスペアをクリアした後 解放のルーンを持ってない状態でなおかつ 小石を持っている状態でアニーに話しかけると アニーにルーンを諦めることを勧められる またディスペアに行きたいの? 残念ね、二度は行けないわ。 ルーンは諦めるんだね。
- >9〜10 理想は隠者の指輪クリアまで印術のイベントが進行中でない状態 つまり小石がないか 小石はあるがカードを1枚〜3枚までの間でアルカナタローにしていること にしておき ディスペアをクリアしてからドゥヴァンの占い師に小石を没収してもらうのがベスト
- >9に補足:うっかり早期に受け取った場合は印術イベントを絶対に進行させず、【カード】を受け取って「1~3枚だけ【アルカナ・タロー】にする」こと。なおディスペアクリア前に秘術の資質を得ている場合は気にしなくていい。
- クーン編ではタンザーに関する諸事情につき 印術の資質を取ることは絶対にできないので ディスペアをクリアするまで小石を絶対に受け取らないことを意識しよう
ディスペア
- ルーン関連は、先に秘術の資質を取れば別に気にしなくていい。さっさとカードを取ればそれでよし。
- クーン編では印術イベントに関わってはいけないが どうしても関わりたいならディスペアをクリアするまで小石を受け取らないことを意識し クリアしてから初めて小石を受け取り すぐに占い師に話しかけて小石を捨ててもらおう
ガーラルアクス
- ロマサガ1:公式イラストは、メインカラーがブルーグレー色で片刃の斧を薄黄色っぽい長四角の繋ぎで両側に繋げたような両刃の片手斧。螺旋線状の溝のある黄土色の持ち手と半ば王冠みたいな柄尻がある。 (ミスターディー)
シャッタースタッフ
- ロマサガ2(回復):使用時のエフェクトは、その場でリバティスタッフを翳して黄色い斜めの縞の入った横ラインを発生させ、瞬く間に発光しながら大きく画面中を覆うように開く。その後、「ぴろぴろぴろ…×α」という感じのSEで全体に煌めくような光の粒が降り注ぐ。 (ミスターディー)
- ロマサガ2(攻撃):使用時のエフェクトは、使用者以外が>6のような前動作を行い、その場で該当の棍棒を翳して爆発を広げる様に発生させ、黄色い煌めきのエフェクトを散らせるように棍棒から発生させた後、爆発を収縮させた直後に非難した味方達が元いた位置に戻ってくる。避難・帰還時に前へ向きながら足先を動かし移動する仕草が面白い。 (ミスターディー)
槍技
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、前方に出て槍を取り出し一押しして横方向に「ザクッ」とした鋭いSEと共に白い軌跡を発生させ、傷を付ける。 (ミスターディー)
大剣(武器系統)
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、前方に出て大剣を翳す様に腕を大きく振りかぶって対象の体に縦に“バシュッ”っと一太刀。 (ミスターディー)
アンリミテッド:サガ(2)
- >91 サガ1~ロマサガ1もリマスターはされていない。サガ1~3は一部の名称変更を除いてベタ移植。またサガ2~3のリメイクもリマスターはされていない。(2023年3月末現在)。
- 過去作でリマスターされてないのはこれとサガフロ2のみ。どちらもシリーズの中でもクセの強い作品故仕方ないか。特にアンサガはUIを根本的に見直さざるをえないかもしれないし
サルーイン(2)
- インサガEC:シリーズイベント「‐ロマサガ1‐三柱神」では、気属性・神系のミンサガ版の第1形態が登場し、自身がボスのステージかサルーインとの戦闘時に気属性の地相効果が発生する。行動パターンは、>49の個体と共通し、特性が電脳神格から憎悪の拍動に置き換わっているが効果は共通している。
シェラハ
- インサガEC:シリーズイベント「‐ロマサガ1‐三柱神」では、幻属性・神系のミンサガ版が登場し、自身がボスのステージかシェラハとの戦闘時に幻属性の地相効果が発生する。行動パターンは、>105の個体と共通し、2回分の無敵も搭載されている。
デス(ロマサガ)
- インサガEC:シリーズイベント「‐ロマサガ1‐三柱神」では、魔属性・神系のミンサガ版が登場し、自身がボスのステージかデスとの戦闘時に魔属性の地相効果が発生する。行動パターンは、先月編やボスコンバットの物を基準としており、月光ルートのロマサガ版デスの特性が搭載され、1回分のダメージ置き換えと防御倍率-33.3%が発生している。
三邪神
- インサガEC:シリーズイベント「‐ロマサガ1‐三柱神」では、ミンサガ版デス・シェラハ・サルーイン(第1形態)が登場。地相効果として各ステージにボスに対応した属性として、デスが魔属性・シェラハが幻属性・サルーインが気属性がセットされる。ステージ4~exは、旧作のアビスバトル【邪悪なる三柱神!】と同じくデス・シェラハ・サルーインの3連戦となり、ボスごとに対応した属性がセットされる。
パリイ
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、ヒットした直後に「パリイ!」と叫んで反対向きになって剣を斜めに取り出し反転し剣を横に振り、剣を“ちんっ!”と音を立てつつ斜めの軌跡に煌めかせる。度々大振りなアクションと一緒に叫ぶ様子が印象深くなる。 (ミスターディー)
剣(武器系統)
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、前方に出て腕を大きく振りかぶって対象の体に斜めに“バシュッ!”っと一太刀。 (ミスターディー)
ホールド・アウト
- 言葉の意味は「差し出せ」「伸ばせ」「持ちこたえろ」など。高確率化した肉・ネジ・アイテムを始めとするドロップ物,増額したケロ,巨大肉・巨大パーツ(及びEx)。更にハント系だとFPや価値の高いアイテム,高額なケロ,パスワードなど、通常とは別に大層な報酬をくれるようになった巨大敵(≒難敵)を相手をよく象徴する険しく重厚な曲調に曲名である。 (ミスターディー)
浮遊城
- ↓元来の話の流れとしては、【浮遊城牢獄】から脱出→その後ジャンヌの身を案じて【ジャンヌの隠れ家】に行ったが、既に蛻の殻になっていた→白虎の魔の手が及ぶ前にジャンヌとミレイユを助けに浮遊城の奥まで切り抜けるも、既に誰もいなかった→当てもなく再び引き返した所で、何時の間にか【神殿】付近に移動していたのでそこへ突入…というものだったのだろうが、恐らく容量などの開発の諸都合もあり大幅にストーリーを削られた結果、妙な事態になってしまっている(これはWSC版でも同様)。 (ミスターディー)
- サガ1:【ジャンヌの隠れ家】の付近に移動した後に入ったタイミングでは、全ての城兵の「白虎親衛隊」は触れるとバトルになってしまう(白虎に反逆した身だから当然だが)。奥に行っても誰もおらず、再び外へ出ると浮遊城は【神殿】付近へ移動しているのだが、一度入ってすぐ出るだけでそこに行けるので奥まで行く必要はない。ついでにジャンヌの隠れ家にも入る必要もない。 (ミスターディー)
渦巻く者
- サガスカ(緋色の野望):五行···水、行動内容⇒うごめく★1、墨★4、メイルシュトローム★6。イカ型の緋の魔物。マヒ・眠りに耐性があり、殴るがオミットされた分、墨やメイルシュトロームの使用頻度が高い一方で、うごめくを使う事も多い。不死鳥関連のイベントでビキニロ辺境州のカプレーゼで船を調達しないと戦う事ができない。
水界のヌシ
- サガスカ(緋色の野望):五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、脳天直撃★5、メイルシュトローム★6。タコ型の緋の魔物。カウンター技のスカルクラッシュの互換技に当たる脳天直撃を使用し、高威力に加えてマヒが発生する場合がある。出現構成に関しては【ムルクナ湖の怪物再び】を参照。
ディーマージュの星獣
- サガスカ(緋色の野望):五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。バルマンテ編で発生するモンド関連のイベントにおいて帝都アスワカンのディーマージュ星神殿に出現するイカ型の魔物。
超怪獣アスピドケロン
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、噴く★2、殴る★3、メイルシュトローム★6。ビキニロ辺境州において、3章の緋の欠片かシグフレイのイベント進行中に出現する。イベントによりクラーケンと配置が逆になり、緋の欠片関連のイベントの場合はツクツク海岸に、シグフレイ関連のイベントの場合はペスカラかカプレーゼに出現するが、出現させた町を壊滅させてしまう。
怪獣アスピドケロン
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、噴く★2、殴る★3、メイルシュトローム★6。ビキニロ辺境州において、2章の緋の欠片のイベント進行中にツクツク海岸に出現する。シグフレイ関連のイベント進行中の場合は、クラーケンと配置が逆になる。
中島正太郎
- 自分の娘の年齢がアセルスの外見年齢と丁度被っていたので、つい娘を思い出しただけである。
- アセルスとの関係は結局分からずじまい
印術
- そもそもクーンは印術イベントに関わってはいけない 理由はタンザーに関する諸事情につきクリアできない上に印術イベントを進める上で仲間にできるキャラがいないからだ
ディープテンタクラー
- サガスカ:系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。グラディオン州で発生する緋の欠片のイベントにおいて、赤ん坊を連れていない状態でツーラ鉱山を捜索すると出現するイカ型の魔物。
ダーククラーケン
- サガスカ:系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。イルフィー海で発生する大地の蛇のイベントにおいてシュガーキャッスル燈台に出現するイカ型の魔物。これ以外では、隠された聖地巡礼のイベントにおいて真のディーマージュ祠を探す際に出現し、アスワカン地下にある祭壇を調べると出現する場合がある。
カリュブディス
- サガスカ:系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。リーア辺境州で発生するシグフレイ関連のイベントにおいて妖精シグフレイとなったシグフレイが呼び出したイカ型の魔物。アスワカン地下にある祭壇を調べると出現する場合がある。
ディヴィジョーンズ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、スカルクラッシュ★5(カウンター技)、メイルシュトローム★6。南東界外にある海の穴に出現するタコ型の魔物。
ハスター
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒うごめく★1、殴る★3、墨★4、メイルシュトローム★6。ヌマディカ辺境州の塩の洞窟にいるタコ型の魔物。緋色の野望では、エリザベート関連のイベントにおいて、4回目の追っ手との戦闘イベントの前に最後の敵の場所での前哨戦に出現する。
グライダー
- エンジン式の機械操縦型で、「ハンググライダー」ではない。【浮遊城牢獄】には3台設置されているが、調整不良のせいか右下の物以外はエンジンがかからない。 (ミスターディー)
殺人バリア
- >5:そこは現代社会の人間物語が強く前面に出てる都市世界が舞台である事の言葉の綾で、実際は「対人を想定に入れた、迂闊に手を出すと命を失いかねない危険な死傷性のあるバリア」だという事を示しているのだろう。対人用を想定した高圧配電盤みたいなものだろうか。 (ミスターディー)
ドレインタッチ
- FFシリーズでもFFT[タクティクス](1997 6-20)を皮切りに、幾つかの本編・外伝作で登場。効果もやはり基本的に対象1体のHPを吸収するもので、主にモンスター用の特技や魔法として登場するケースが多いが、FF5のリメイク版系列では新ジョブ「ネクロマンサー」の初期使用できる暗黒魔法、FFTA[アドバンス]ではジョブ「青魔道士」の青魔法・敵の技としても登場(※但し、いずれもモンスターも使用可能であり、味方専用特技という訳ではない)。 (ミスターディー)
キック
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て片足を突き出すと同時に“ぴょん”と対象へ飛び込み“ガコッ”と乾いたSEを出して、対象へ白い八方型のヒットエフェクトを催す。その後の元の位置へ戻る時のアクションは、物理法則どこ吹く風とばかりにその姿勢を保ったまま真っ直ぐ引っ張られる(+後退する)。また、ネレイドの繰り出す時のアクションは、尾びれビンタといった感じ。 (ミスターディー)
パンチ
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て拳を1回突き出すと同時に“ガコッ”と乾いたSEを出して、対象へ白い八方型のヒットエフェクトを催す。 (ミスターディー)
盲目
- 【Sa ・ Ga COLLECTION】ではサガ1とサガ2もくらやみに変更された。
クジャラート
- サガミン:(解説文)『文化』旧エスタミル王国の文化が残る。クジャル族は文化水準が低いため、征服した他民族の文化をそのまま利用することで、それを吸収していった。ゆえに、エスタミルには旧エスタミル王国の華やかな文化が変わらずに残っている。しかし、同時にそれは貧民層の増大や犯罪の多発などの、都市部特有の問題を抱えこむ結果となった。
- とくに、旧エスタミル王国時代からエスタミルの裏街道を支配する盗賊ギルドは、いまなお貧民街に強い影響力を持ち、クジャラートの為政者たちを悩ませている。信仰については、商業神としてのウコムが、交易商たちに信奉されている。その一方で、タルミッタなどのマラル湖周辺地域に古来から伝わる水竜信仰も、いまだ根強い。
- サガミン:(解説文)『歴史』ふたつの国の興亡。クジャラート地方の歴史を知るには、旧エスタミル王国とクジャラート国について知る必要がある。AS520年、ボガスラル海峡の両岸に興った都市国家エスタミル王国は、交易の最重要拠点として繁栄を謳歌していた。
- 一方のクジャラート国は、クジャル族を統一した首長アイルザックス・クジャラスツによってAS700年に興されたのち、周辺の諸族を侵略・併合する形で勢力を拡大。そしてAS903年、クジャラート軍の奇襲を受けたエスタミル王国は、ほとんど抵抗することなく滅亡し、クジャラート国は現在の版図を得るに至ったのである。
- サガミン:(解説文)『風土』豊かな都市と貧しい大地。ユーエン大陸中央部に位置する地域。呼び名は、古来よりこの地に住む狩猟民族のクジャル族に由来し、地域の大部分を領土とするクジャラート国は、彼らによって興された国である。この地を代表する都市エスタミルはニューロードとイナーシー、陸海両方の要衝を押さえる大都市で、支配王朝が変わろうとも、つねに世界最大の街として名を馳せてきた。
- そのほか、大きな都市としては、エスタミル遷都以前の首都、タルミッタが存在する。地域の中央には、世界最大の湖マラル湖を擁し、その周辺は低湿地帯が広がっているものの、地域全体としては乾燥気味。それゆえ作物の栽培には適しておらず、エスタミルをのぞいた地区に住む人々の暮らしは貧しい。
- サガミン:(解説文)『狩猟民族が息づく乾燥地帯』[主要都市]南エスタミル、タルミッタ[代表的な地形]マラル湖[よく使われる武具]弓、曲刀[特産素材](とくになし)[主要な職種]クジャラート闘士、シティシーフなど[信仰対象]水竜(タルミッタ周辺)、ウコム[モチーフ]中国+中欧[紋章]円を描く龍[旗]2匹の龍と黒い太陽
- ロマサガ1:(解説文)『西部』かつての首都タルミッタは急速に衰退。遷都が行われるまで200年間首都の座にあった古都タルミッタも、今は過疎に悩む一地方都市に過ぎない。しかし、独特の形を持つ建物や以前王宮だった太守の屋敷などは、クジャル族固有の文化遺産として価値が高い。部族の故郷であるマラル湖畔に都を戻すべきだという者もいる。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『東部』活気にあふれる世界一の大都市エスタミル。ローザリアとの国境に位置する首都エスタミルは、世界で最も大きい都市として知られている。狭い海峡をはさんで、独立時代のたたずまいを残す北エスタミルの気品ある町並みと、木造家屋が密集する南エスタミルの雑然とした光景が並び、くっきりとした対照を見せているのだ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『現在』東部への人口の流出がいちじるしい。エスタミルを手中に収めた後も、さらに領土を広げようとするクジャラートの試みは、騎士団領と新興のローザリアの反撃によって失敗に終わった。最近では大都市エスタミルに人口の多くが集中し、他の地域は深刻な過疎に悩まされている。
- また人口の集中による治安の悪化や、旧エスタミル王国の文化を吸収したことでクジャル族独自の文化がすたれるなどの問題も無視できない。問題解決の方策として近年、西部の未開発地域を開放し、自由に開拓させている。地域振興と、過疎化の軽減がこの政策の主な目的とされている。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『独自の風俗を持つ連合国家』『過去』栄華を誇るエスタミル。王国を倒した西の覇者。クジャラートが成立したのは今から300年ほど前のこと。ユーエン大陸中央部、マラル湖畔で遊牧や狩猟を行っていたクジャル族が、部族内の激しい抗争の末に統一されて生まれた国家だ。
- クジャル族は勇猛な戦士として知られており、クジャラート軍は無敵の強さを誇った。ついには、イナーシーの貿易で栄えていた都市国家エスタミル王国を攻め滅ぼし、エスタミルに首都を移してバファルなどと肩を並べる大国に成長していったのだ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)西方民族のクジャル人が作った国。その勢力範囲は北エスタミルまで拡大しており、ローザリアを密かに狙っているとも言われている。(徹底攻略編)
ビーナス
- >50:それこそまさに【精霊の鏡】を主人公に手渡した父親の成せる業。これを主人公一行が所持している以上、「誰が秘宝を所持しているかは他の誰にもわからない」のだから。よくテキストを読めば、「秘宝を取る気満々」と言い切れる証拠が実はないのだ。さらに言えば「衝突するのは目に見えている」のも誤りで、「お前たちまで私に逆らうのか!」というセリフこそが「ビーナスはこの瞬間まで主人公たちと衝突するとは何一つ考えていなかった状況証拠」である。
- >80:その可能性は低いのでは。というのが、下水に秘宝があったことをわざわざ報告しても「偽物」と言い切るのがポイント。目の前に秘宝の情報を教えてくれた人がいるのに、その情報を全部投げ捨てたのだ。秘宝を集めようとする者の考えではないだろう。
- >50・59・61:【精霊の鏡】を使った後ビーナスに話しかけて「ただ ここには秘宝は」云々宣う様子を伺うと、露骨に怪しいのを通り越して何のギャグかと思ってしまう…。ただ、ビーナス自身曲りなりにも自らの美貌や統治力には自信があって然る筈で、そのノリで主人公達を言い包めるなりかどわかすなりして秘宝を集めさせて奉仕させて、最終的にすべて自身の物にしようとしてた節も考えられる(ビーナス戦前も、まさか主人公達が彼女自身に牙を向けるとは思ってなかった様子だし)。その為、実は心理作戦だったのかも知れない。 (ミスターディー)
クロスカウンター
- サガ1・2:基本的に【反撃攻撃】では唯一の店売品。一応、非売品でも「賢者の石」による使用回数回復やDS版サガ2の「密売人」との取引等で金銭による運用は可能だが、そういう事情を除けばリメイク版でもこれのみ。 (ミスターディー)
- サガ1・2:【反撃攻撃】の一種。「カウンター(※2のみ)」「恨みの剣」と基本性能は同様。違いは戦闘後の成長能力値・熟練度における武器分類(※サガ2DSのみ)・使用回数など。 (ミスターディー)
骸骨戦士
- 「骸骨剣士」の方はいそうでいない。“戦士”の方が武器のバリエーションを富ませそうだからなのと、上位種の『デスナイト』とニュアンスが微妙に被るからか? (ミスターディー)
大御所
- GB版・DS版共に、戦利品として【刀】か【バルカン砲】を落とす事がある(※本編攻略時のみ)。 (ミスターディー)
ジュワユース
- サガスカ(緋色の野望):新規追加されたファイナルレターは美技タイプに該当する小剣でしか閃けないので、技のコンプを目指すのであれば、一度は手にする事になる。実用性の面で言えば、ずっとこれを使い続ける理由はないので、技を強化する意味でも、環境が整い次第、純粋な上位互換である陽剣ジュワユースに作り変えると良い。 (エディ)
シュウザー
- レッド編では解放のルーンよりシュウザー基地の方が優先される
赤カブ
クラーケン
- 変身したら似合うキャラは サンダー 済王 スライム
デュラハン
- >127:赤カブやスライムも、各々元がシュールなイメージなので○でしょうね。クーンは可愛いイメージが前押しなので、意見が分かれそうですな。 (ミスターディー)
- この姿がお似合いなキャラはクーンとサンダーと済王ぐらいだな
マリーチ
- >44:麒麟や朱雀あたりも神秘的イメージを漂わせたマスコット的存在ぶりから、別枠で似合うかと。ついでに言うと、両者ともデフォルトで強モンスターへ固定変身可能な為に別変身を挟んでも安定した強さを保ち易く、特に麒麟は初めからリバースグラビティ等の空術を覚えているので実力的にも相性が良い。 (ミスターディー)
- 最も似合うキャラはクーン あとはコットン
- >42:済王も爺様キャラである事から、違和感や強ギャップ在りまくりだと思いますよ。 (ミスターディー)
杯(術)
- リュートの場合は酒に弱いというより酒癖が悪い。2杯目から味をしめた模様。
- >14:あくまでセリフだけ。実際はT260G編以外の全てで、沼地では同じようにふらつく。
- これのイベントの時は アセルス ブルー クーン ヒューズはお酒に強いのにそれ以外はお酒に弱い
地獄爪殺法
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て爪を突き出して“ザクッ”と一挙に真っ赤な3本の引っ掻き跡を残す。範囲などを除く基本的なアニメーションは、【爪技】の通常攻撃と同様。 (ミスターディー)
爪技
- (通常攻撃)使用時のエフェクトは、前方に出て爪を突き出して“ザクッ”と一挙に真っ赤な3本の引っ掻き跡を残す。範囲などを除く基本的なアニメーションは、【地獄爪殺法】と同様。 (ミスターディー)
茨
- サガ2(GB版):実は【枝】とグラフィック流用(SE含む)で、内容的にも【枝】用の方が自然な感じ。AP倍率も同じなので、それぞれの使い手の系統モンスター用に名称を合わせただけの物となっている。グラフィックや性能面で明確な差異が出されるのはDS版になってから。 (ミスターディー)
枝
- サガ2(GB版):実は【茨】とグラフィック流用(SE含む)で、内容的には【枝】用の方が自然な感じ。AP倍率も同じなので、それぞれの使い手の系統モンスター用に名称を合わせただけの物となっている。グラフィックや性能面で明確な差異が出されるのはDS版になってから。 (ミスターディー)
はにわ
- DS版サガ2でチェーンに参加してきた場合が一番やばい。単騎で出てくればまだ警戒材料になるが、他のザコ敵に混じって登場するので、まさか一騎当千のバケモンとは思わないだろう。
- >64 なんの予備知識もなく出会った時は見たこともない敵が出てきて「何だコイツ!」と弟とびっくりした思い出が。BGMは普通の敵の音楽だが絶対ヤバい奴だ!と誰もが思うであろう不気味さ。
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において土属性・無機質系で登場。既に実装されているバトルキャラクターと同じくGB版の姿をしている。強ボス補正持ちで、基本行動に体当たり、攻撃倍率を下げる全体攻撃の地震、チャージスキルに単体に7回攻撃を行うしちしとうを使用する。
真ラグナ
- インサガEC:水属性・神/無機質系。>22の個体は、縦範囲攻撃のスコール、毒の追加効果のあるポイゾナスブロウ、自身の防御倍率を下げるメビウスバリアとチャージスキルで相手の攻撃倍率を下げる全体攻撃の黄泉の波動を使用する。「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」に出現した個体は、強ボス補正があり、スコールが全体攻撃のフレアと4回攻撃の触手に置き換わっている。
妹神マグダレーネ
- インサガEC:潜月編4章2話では、【姉神マグダレナ】のアシストを行い、自身の特性を与え、マグダレナが倒される度に事象転換を行い、マグダレナの再生と相手の強化解除を行っていたが、4章3話の1戦目で倒されたことで、その効力を失っている。4章3話の個体との戦いでは火地相が発生し、月光ルートの個体の行動パターンに加えて、フェイズインが基本行動となり、チャージスキルの全体攻撃であるフィールドイグナイトの効果で火傷の追加効果と火地相を発生させ、4回分のダメージ置換が搭載されている。
姉神マグダレナ
- インサガEC:潜月編4章3話では2戦目に戦うことになり、水地相が発生するが、アシストを行っていた【妹神マグダレーネ】を先に倒したことで、幾度と復活することは無くなり、4回分のダメージ置換の特性を失っている。
- インサガEC:潜月編4章2話に出現した個体は、3回連続で戦うことになり、1戦目は水地相が2~3戦目は水地相に加えて戦闘開始直後に強化解除を行う。月光ルートの個体の行動パターンに加えて、フェイズアウトが基本行動となり、チャージスキルの全体攻撃であるフィールドフリーズの効果でマヒの追加効果と水地相を発生させる。また、1回分の無敵と防御倍率-50%・防御の相性倍率-25%に加えて4回分のダメージ置換が搭載されている。
ステスロス
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において星属性・メカ系のDS版の機体が登場。戦闘曲は【ステスロス(BGM)】。強ボス補正で、基本行動はスタンの追加効果のある全体攻撃のスタックレーザーのみで、チャージスキルで無敵貫通効果のある全体攻撃のレーザーを使用する。
クジンシー
- インサガEC:旧版は>156-157の「チャージ3」の個体と同一。それが新編になって>167にモデルチェンジしたことで危険度が格段に上昇。というのも、全軍突撃バトルでわかるがソウルスティールは耐性がないと必中を疑える即死率だからである。
朱雀
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において火属性・有翼系で登場。外見はGB版のイラストをベースにWSC版の体勢を取り、サイドビュー対応のため向きが反転している。強ボス補正持ちで、基本行動に暗闇効果のあるめつぶし、スタン効果のあるくちばし、チャージスキルに火傷の追加効果のある全体攻撃のほのおを使用する。
白虎(モンスター)
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において幻属性・獣系で登場。外見はGB版のイラストをベースにしており、武器の向きはイラストは三つ又の武器が上向き、GB版は両方共斜め、WSC版は両方共上向き、インサガECとユニサガは、三つ又の武器が斜め、もう片方の武器が上向きになっている。強ボス補正持ちで、基本行動に打ち下ろし、アッパースイング、チャージスキルにマヒの追加効果のある全体攻撃のれいきを使用する。
青龍
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において魔属性・竜系で登場。外見はGB版のイラストをベースにしている。GB版もWSC版も体勢は共通しているが、サイドビュー対応のため向きが反転している。強ボス補正持ちで、基本行動にかみちぎり、巻き付き、チャージスキルにマヒの追加効果のある全体攻撃のいなづまを使用する。
玄武(モンスター)
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において気属性・ハ虫類系で登場。外見はGB版のイラストをベースに片足を上げているWSC版の体勢を取っている。強ボス補正持ちで、基本行動に毒牙、マヒ爪、チャージスキルに全体に毒効果のあるどくぎりを使用する。
ライトサーベル
- サガ1:素早さ依存系武器では2番目に強い武器。一番強いのは【ネコのツメ】のAP倍率11だが数値的に大差はない上、それの1/2以下の価格からコストパフォーマンスが高いと言える。 (ミスターディー)
ライトセーバー
- サガ1:素早さ依存系武器では2番目に強い武器。一番強いのは【ネコのツメ】のAP倍率11だが数値的に大差はない上、それの1/2以下の価格からコストパフォーマンスが高いと言える。 (ミスターディー)
レイピア
- サガ1:素早さ依存系では全ての武器ばかりか、全ての特殊攻撃にすらAP倍率が劣る。 (ミスターディー)
触手
- GBサガ系列に於いて、サガ1では強さは兎も角割と使い手が多かったのが一転、サガ2ではDS版を含めて使い手は踊り蛸1種に激減し、GB版サガ3では>32の2種類とほぼ同じで(【触手8】【触手8つ】という派生技もありきとは言え)段々と影を潜めていった。一方でDS版サガ3では【特殊能力】の括りという要素が入ったお陰もあってバリエーションが急激に豊かになったばかりか、使い手がそれなりに増えてラスボスの特技としても採用された。こうして見ると、随分波乱万丈人生的な道筋を辿った技だと思う。 (ミスターディー)
- サガ1:素早さ依存系の特殊攻撃では中間級(【クチバシ】<コレ<【尻尾】)。但し、【サーベル】より僅かに弱い(向こうはAP倍率6)。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【TENTACL】。元来はTENTACLE[触手]であるべきだが、字数制限の関係で一字足らず。因みに、「触手8つ」の英語版は【8LEGS】。 (ミスターディー)