飲んでしまった1○才の美少女は少し眠くなったのでベッドで横になるが すぐに義父がやってきて突然股のあたりを触られた 途端に感電したかのようなそれまで味わったことのない快感が全身を貫く 全身が痙攣すると同時にお漏らしをしてしまうも がどうもそれは尿ではないようだった わけもわからず快感に震えていると ぐっしょりさせてしまったパンツを脱がされた 見やると義父は全裸であり それだけではなくそのペニスは今までに見たことがないほどに膨らんで 天井を向きながらピクピクと痙攣しその先端にはすでに液が溢れていた ◇◆ ガキの膣を味わうのは初めてではないが今日の相手は特別だった そのため数日前から精液を溜め 今日は朝から我慢できずに寸止めオナニーを繰り返していた おかげで睾丸がずっしりと重く 股間も苦しいほどだった 異様な量と濃さのものが出るだろう 目の前には僅かに痙攣しながら愛液を溢れさせている美少女がベッドにうつ伏せになっていた おそらく入れた途端に暴発してしまうだろう だがそれは仕方がない この膣はかなり良さそうだ 挿入用のジェルをペニスに塗り 義娘を仰向けにすると 正常位でもうすでに少し漏らしはじめていたペニスの先端をクリトリスに押し当てた 途端に先程と同じように いやより大きく痙攣し愛液がさらに溢れるが 無視してそのまま生で挿入していく 痙攣しながらも同時に弛緩し力が抜けてもいるため 入れにくいというほどでもない 愛液やジェルの効果もあり強引にズブズブと入れていく そして同時に耐えがたい快感と興奮が襲ってきた だがそれは義娘も同じようだった いや当然これよりも遥かな高みを味わっているはずだった 義娘は涙を流し嬌声をあげ続けていた この幸せそうなメスの声を聞いてレイプだと判断する人間は果たしてどれだけいるのか 実際これはレイプではない 若いうちにこのセックスを覚えることが人間のメスにとって最大の幸せだ 少しずつ深く入っていくにつれ義娘の幸せは増しているようで 完全に脳が熔けている声になっていく そして今まさにこのセックスのための脳の回路が新たに形成されているはずだった そしてなるべく意識しないようにしてきたが予想通りやはり極上の膣であり さらにそれが激しく痙攣し続け抵抗どころかペニスが奥へ奥へ吸われているような感覚すらあった 実際義娘は慣れないながらもガクガクと腰を振り潮を吹きながらペニスを貪ってきていた ここまで我慢できたのが不思議なくらいだったがさすがにそろそろ限界だった 義娘も意識も肉体も地の底から宇宙の果てまで一瞬でぶっとぶような快感の波が繰り返されているだろう 義娘の腰の動きから一番突いてほしい場所 最大の弱点はやはり膣の奥のようだった こんな状態の膣にたとえ一瞬でもペニスを根本まで入れてしまえば暴発は間違いないため これまでは膣の中ごろでしごいていたが 義娘からするともうはやくトドメを刺してほしいようだった そのまま覆い被さるとキスをしてやる 当然舌を入れ口内を好きにベロベロと犯していく 同時に膣の吸いつきがより激しくなった それが限界だった これまでは小刻みにしごくような動きで愉しんできたが 激しく吸いつく力とは逆に抜けてしまう寸前までペニスを引き抜いていく 義娘は絶望の悲鳴をあげるが 次の瞬間今度は一気にズドンと叩きつけるような勢いでペニスを膣奥まで完全に埋没させた 一瞬遅れて義娘の体と膣内がこれまでとは比べものにならないほどに ガクガクと冗談のように痙攣しはじめた 気が狂ったかのような動きでペニスをしごいてくる膣の中 そのまま自分は動かず膣の奥の極上の柔らかい肉に亀頭をすべて埋没させ 脳が熔けるような快感を味わい続けていた 義娘はもう射精中だと思ったかもしれない だが再びペニスを引き抜きかけるとまたズドンと奥まで落としていく その間隔がどんどん短くなっていき引き返せない絶頂のラインを越える あとはもう滅茶苦茶だった 最後の瞬間まで暴れるだけだ 壊すのが目的であるかのように根本まで入れた上体で膣をグチャグチャに掻き回し続け 怒りにまかせてズドンズドンと振り下ろし続けた 新たな脳の回路にこのペニスがセットで記憶されるだろう そうなれば若々しい極上の自分専用の便所が手に入ることになる 義娘はもう死にそうになっているように見えた だがもうどうでもいい 自分は幸せなのだから もう今ペニスを包んでいるものが人間とも思えなかった これはただの便所だ こいつは便所になるために産まれてきた レイプの最後はいつもこうだ 精液が漏れはじめる 便所が獣のような叫び声をあげている 生命の叫びだ 生命はかくあるべきだ 自分も今叫んでいるのだろう そして再びずぶんっと奥まで突き入れると 膣奥の柔肉に亀頭をすべて埋没させた状態で射精した およそありえないような量が出続けたが その間義娘はこちらに抱きつきキスをしながら便所の役割をまっとうしていた 長い射精が終わると自分はそのまま寝てしまった だが夢の中で自分はまた射精してしまったようだ いやどうもこれは小便のようだった 同時に起きるが 義娘に入ったまま気持ち良くされ続けていたのが原因だった 腰が抜けるような感覚で延々膣に小便を出していく 義娘は恍惚の表情で出しながらのキスもせがんできた 今度のは長く使えそうだ