オーストラリアの当局(TGA)が情報公開法の下でしぶしぶ開示した文書によれば、mRNAワクチンが承認される前、脂質ナノ粒子 (および mRNA) が注入部位(腕の三角筋)にとどまらず、接種後、数時間で脳、肝臓、女性の卵巣を含む全身に広がることをファイザーと当局が知っていたことが判明した。
本来は、警告を発する必要があったのに、当局は、mRNA が全身に広がるという事実を隠して実験的なワクチンを承認した。
「インフォームド コンセント」の概念が破壊された。オーストラリアの議員は、当局の役人たちを拘留し、捜査することを連邦警察に求めている。
このデータは世界共通なので、日本政府も当然、知っていて隠したということだろう。
引用ツイート
Craig Kelly
@CKellyUAP
This is one of the most disturbing videos I have ever seen.
It confirms that the TGA knew back in Jan 2021 that the lipid nanoparticles (and the mRNA) didn’t stay in the inject site, but spread throughout the entire body including the brain, the liver and female ovaries.
This… さらに表示
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