![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="600" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
固定されたツイート
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
オタクコンテンツの代表が絵を被ったニコ生主になり、二次創作のfanboxで金を稼ぐイナゴがのさばり、精神疾患が売り物にされ、メンヘラが商業になり、自称インターネット・エンジェルが10代の女を食い散らかす、そんな令和のインターネットに居場所がない人間へ
のえまちゃん王国はここにあるよ
のえまちゃん
のえまちゃん
1.9万 件のツイート
新しいツイートを表示
![プロフィール画像を開きます](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="200" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
フォロー
のえまちゃん
@without_ema_
のえまちゃん城2018年11月からTwitterを利用しています
のえまちゃん💙💛さんのツイート
言語化できないんだけど「ミスiDに応募しちゃう、バカだけど世の中物申す系の、童貞殺すしか能がないみたいな服着てる、インターネットカラオケマンみたいなことで囲いから貢いでもらって自分を特別だと思ってる女」がガチのガチのガチで大嫌い
「楽しみ」に口出ししないよ レイシストは人種差別がこの上なく楽しいんだろうし ソシャゲの周回やInstagramのリールをスワイプするだけやって1日を終える人間だってこの上なく楽しいんだろう でもその裏にある構造や心理はできれば自戒しておいてほしいよね
ま、定型文を発するのはそれはそれで楽しいからいいんだけどね♪その裏にある陰湿な心理を自戒しておけよ、ってだけのこと 全ては許されているの 愚行権だって人間の生得的権利なのよ
それはある種の呪いであり、祝福である。私たちは私たちであることを定言命法的に許されているし、同時に私たちは私たち以外の何者にもなれず、永遠に私をやり続けなければならない。それは生の祝福／呪いの一側面。その矛盾を悟る力を養うことが、哲学のひとつの役目と言っても良いかもしれない
「自分が自分であること」を認めるのは、結構難しい。それはつまり、「自分は何者にもなれない」ことを悟ることと同じだし、「自分以外の誰も自分をやってくれない」ことを知ってしまうし、「100億人の人間のうち、なぜ自分だけが自分なのか」という問いにもぶつかってしまうから。
認めてくれる人がいなくても、リツイートやイイねしてくれる人がいなくても、お前はお前だろ…！！自分を肯定できないのなら、誰がお前を肯定してくれるんだ？別に自分を褒めてやらなくたっていいんだよ、誰の介入も必要なく、自分が自分であることを受け入れろよな
言いたいことがないのなら、黙ってればいいのに。千の言葉よりも、沈黙が雄弁に語ることもある。それを知らないか、あるいは沈黙の美しさを信頼できない心の弱さが、人々を定型文と鳴き声に追い立ててしまう。
その裏には「何かを発信しつづけていないと、飽きられてしまう。見捨てられてしまう」という悲しい焦りと、「過去に自分が発していたり、コミュニティで共通して使われている単語なら、つまらない奴とは思われないはずだ」という形式への逃避が含まれているのよね どちらにしてもつまらないよ
よく「ラーメン食べた」とか「対ありw」とか定型文を発したり、「フォロワーさん、リプライで話しかけてみてください♪」みたいな同じ文章をツイートしてる人いるじゃないですか。あれって、『発したい言葉や伝えたい中身がないくせに発信だけはしないといけない』という大変哀れな習性なんですよね
あたしは経済のことを言いたいんじゃない。新自由主義的な価値観のもと作り出される文化の有害さ、その虚無さを批判しているのよ いいか、「商品」みてえに「文化」がすべて市場から生み出されると思っていたら大間違いだ
インフルエンサーを名乗る胡散臭いハゲタカたちの投機対象としか扱われないNFTや仮想通貨を弔おう そのキャラの名前すら知らずに風俗嬢や病み垢界隈に加工されて使われるエロゲヒロインを弔おう 消費されて薄汚れて死んでいったものをたまには思い出そうな
「クリエイターとファンが一方通行だった今までの構造を変えて、ファンがコンテンツを応援することでそれがコンテンツの発展に直接つながる新たな世界を作ります！」←うおおおお！！！
「まずはNFTとトークンを買ってください！」←ウオオオオオオオ
自虐はまだいい。自己言及型の自慢が一番ダッサい。「オレにはいかに優秀な編集がついていて〜！とても濃い人脈が〜！一端のクリエイターとして自覚が〜！大学や高校では◯◯だったけど今は成功していて〜！昔から自分ってよくこう言われていて〜！」ってなんか…その、ダサくないですか？
矛盾するようだけど、単にインターネット歴が長いだけで「インターネット老人会！wキャッキャッ！w」みたいに馴れ合う連中も同じくらい嫌いだよ。歴が長いからって何？おっさんの過去自慢がウゼェように、インターネット歴を誇るのもクソダせぇんだよな
このスレッドを表示
シャカイに認められないながらも、高潔で誇り高く、自分たちが自分の居場所を作り上げる王国よ それをフリーライドしたり、金儲けの場所にしたり、理念に背く者は何人たりともその聖域を犯させないから
嫌われることでオタクはサブカルチャーでいられたのに、認められてしまったことでその居場所が無くなったのよね 「ゲッ、お前のえまちゃん王国民かよ…」って言われような 疎まれながら渋谷で「王国旗」を掲げよう
５月２９日 『嫌儲』という思想がちょっと前まであってじゃな……ネット老人の思い出語り｜とらつぐみ #note
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="356"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
最近インターネットに入ってきた一般人どもは、まるで昔のインターネットが無法地帯でサイアクの犯罪環境だったかのようにホザくけどな、言っちゃ悪いがお前らがぶち壊したんだよ 大衆的で露悪的で拝金主義でマウント取るようなキモいリアル文化を持ち込んだお前らが最悪の無法地帯だろ
このスレッドを表示
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="510"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
原典に当たれ！とずっと思っていたけど、よほど関心のあること以外は解説書か入門書を読んでから、それでも関心があったら読めばいいと思うようになってきた 問題はその入門書がクソ難しいってことが多分にしてあるんだけど
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
誇りを持つ、というのは自分の判断に自信を持ち、自分が自分の問題に当たるだけの余裕を持て、ということで、他人と比べて誇りを持ったところで生まれるのは無限の「比較」でしかない、比較は苦しさしか生まないよ
音楽のアーティスト、自分の心のいちばん奥深くを歌詞にして発表して、しょうもない人生送ってきたやつに「共感する〜
」って言われるのよく耐えられるよな。おれには絶対に耐えられないから尊敬するわ
」って言われるのよく耐えられるよな。おれには絶対に耐えられないから尊敬するわ人間を動物と区別することが本能を理性と決意で押さえつけて自己犠牲が選べるというところに置くのなら、ルーシーは紛れもなく本物の人間だったよ コウタとユカみたいな人間であるだけで偉そうに振る舞うヤツとは違〜んすわ でもそんなコウタが好きになってしまうルーシーもわかるのよね…
普通の幸せがどれだけ幸せか、差別・排斥された人間でも幸せを望んでいいか、罪に対して償うということはどういうことか、あたしは高校生の時にエルフェンリートのルーシーを想って泣いた、死ぬほど泣いた 哀しさよりも彼女が為した決意の高貴さに 誇り高いよね
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="180"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="135"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="144" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="229" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="120" height="120"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![画像](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="134"><rect fill-opacity="0"/></svg>)