呉民商は過去の会長が民商を私物化
気に入らない会員は退会させたり。
呉民商も県連、広島県商工団体連合会を敵視
この辺の経緯は分からない
その後、会長が替わり、県連敵視は変わらず
民商には共済会があり、会員が1000円の会費で
死亡、入院、結婚などに祝い金、弔慰金をもらえる。
呉民商会員が死亡した事で事件勃発した。
呉民商は共済を申請したが、県連はその会員は退会したから払えないと共済支払い拒否。
呉民商は死亡した会員は本人が退会届を書いていない。第三者が署名したものだから退会届は無効と主張。
このやりとりは平行線。
とうとう、呉民商は裁判に委ね、全商連を相手に訴状した。
全商連は和解し、70万円あまりを支払う約束
呉民商も納得。
全商連は70万円あまりを県連に請求。
県連は呉民商から徴収しようとした。
これに対し呉民商は反発。
県連総会での決算書にも立替金として70万円あまりを計上。
これに対しまたまた呉民商激怒
結局、うやむやに県連はするしかない。
裁判の判決は全商連が和解、実質全商連が負け
を認めているが、県連が呉民商に頭を下げたくない。
県連事務局長のプライドが呉民商の問題に火を付けて、県連の権力で調子に乗った結果。
色々な問題は必然的に県連の権力から発信した
事で、他の県はそんな問題は出ていない。
問題の本質は、共産党、非共産党を含めて
共産党批判にも寛大な対応や民商共産党は世間を知るべき。共産党はメジャーではない。
選挙の結果を見れば過半数にも雲の上。
共産党は世間では嫌われているくらいの
気持ちや真摯な気持ちで民商を運営しないと
会員には関係ないこと。
北朝鮮みたいにな事は今は流行らない。
てっぺんが偉いと勘違いして
自民党と何ら変わらないのでは共産党の意味が
ない。
共産党では官僚主義になっている。
共産党は言っている事はすばらしいし、夢を見れる政策を持っているが、末端の共産党員は屑ばっかり。党員歴が長いと威張り、偉そうに党員歴の浅い人間をバカにして、権力にはひざまづく。
自民党の前では小さくなり、共産党の中だけ偉そうにする。
地域でも共産党員は馴染めない。
共産党員は政治に無関心な人を嘲笑うように
バカにしている。自民党支持は陰口を言ってバカ扱いだが本人の前では小さくなり、おとなしい。
地方の末端共産党の対応が共産党をダメに拍車をかけている。
中央の共産党と地方の共産党では質が天と地
レベルが違う。
そんな中で共産党員が多い民商で問題があるのは驚かない。問題があるのが当然。
人を嘲笑うような、バカにするような人が集まり良い事になるはずがない。
自分達さえ良ければ問題ないと腐った精神が有る限り共産党は伸びないし、民商も会員減少で会議で増やそうと机上の理論が好きな民商に明日はない。
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