＜オンラインセミナー詳細＞

日時	4月29日(土)20時〜22時：生放送 5月1日(月)20時〜22時：録画放送 5月2日(火)20時〜22時：録画放送 ※どの日程も同じ内容です
場所	Zoomでのウェビナー

アメリカSVBの破綻…
クレディ・スイス買収など…
世界の金融事情が大きく変わる！？

 

今、世界的に「お金」に関わる問題が

次々とニュースになっています。

 

アメリカで3月10日から12日にかけて2つの銀行が経営破綻しました。

 

SVB（シリコンバレー銀行）と

シグネチャーバンクの相次ぐ破綻。

 

それに伴いアメリカの中央銀行FRBは

2008年のリーマンショック時以上となる

 

1528億ドル（約20兆円）の民間銀行への貸し出し

 

を始めました。

 

 

これはリーマンショック時に過去最高だった

貸し出し金額を大きく上回るほど。

 

さらに、

 

「世界の銀行」と言われているスイスでは・・・

 

 

スイスの銀行大手ＵＢＳグループは、

クレディ・スイス・グループを買収することが決まるなど。

 

すでに世界は、

 

歴史的な金融危機

 

へと向かっています。

もちろん、日本にも大きな影響が出てきます。

私たちの「お金」が危ない！？
来年の新札発行で何が起きるのか？

 

2024年から日本は新札発行が始まります。

 

・千円札が野口英世から北里柴三郎へ

・5千円札が樋口一葉から津田梅子へ

・1万円札が福澤諭吉から渋沢栄一へ

 

と千円札〜1万円札までの

肖像画がリニューアルされます。

 

 

この新札発行のタイミングで

日本人の「お金」が奪われる可能性

 

が出ています。

懸念されているのは

 

預金封鎖

 

です。預金封鎖が起これば

旧札のタンス預金が出てきます。

 

預金封鎖前にタンス預金を預ければ財産税を課せるからです。

 

もしくは預金封鎖後でもタンス預金を市場で使えば

眠っていたお金が世に出るわけですからタンス預金を回収できることになります。

（旧札がすぐに使えなくなるわけではありませんが使わなければ紙屑同然だからです）

 

2021年に日銀が発表した

日本のタンス預金の総額は

100兆円を超えるとも言われています。

 

増税に匹敵するお金の回収ができるわけです。

 

しかし、

 

本当に預金封鎖の可能性はあるのか？

 

1946年に日本は一度、新札発行のタイミングで預金封鎖を実施しています。

預金封鎖の可能性がゼロとは言えないわけです。

 

 

そして、戦後と現在には類似点もあります。

 

戦後ほどではないにしろインフレ傾向のある日本で

預金封鎖が起きれば経済が混乱することは容易に想像できるでしょう。

お金の「価値」と「ルール」
が世界的に変わる！

 

昨年は歴史的な円安となり

「円の価値が下がっている」

ことばかりが注目されていました。

 

しかし、日本円だけではありません。

 

ウクライナ＝ロシア戦争の影響で

ドル、ユーロの価値も昨年から変わってきています。

 

一方で、

 

戦争が始まった頃は、

ロシアの通貨ルーブルが急落したものの

すぐに持ち直しています。

 

通貨価値をなかなか戻せない円・ドル・ユーロに対し

戦争中でありながら価値を戻したルーブル。

 

 

すでに世界的に

 

・お金の価値

・お金のルール

 

が変わり始めているわけです。

そして、私たちは

 

・新時代のお金のルール

 

に向けて準備をしなければいけません。

 

「ルール変更」を仕掛けているのは誰か？

 

これを知ることが

私たちの「お金」を守る

一番の近道となります。

グレートリセットは
失敗に終わっていた？

 

2021年のダボス会議テーマ

 

「グレートリセット」が失敗

 

に終わっていたことに

気づいていましたか？

 

ドル、ユーロの通貨価値が不安定になったことも

グレートリセットの失敗の1つです。

 

岸田首相が「グレートリセット」発言から

ここ2年ほどでグレートリセットという言葉が

ニュースやSNSでも広く使われるようになっていました。

 

グレートリセットとは・・・？

 

コロナパンデミック禍での

緊急事態宣言などもグレートリセットの一部でした。

 

しかし、

 

ウクライナ=ロシア戦争の長期化と各国の動きが変わり

グレートリセットは一度失敗に終わりました。

 

ただし、単に失敗しただけではありません。

 

実は、すでに

 

新しいグレートリセット

 

に向けて巨大権力が動き始めています。

グレートリセットの
「次の一手」とは？

 

途中まで進んでいたグレートリセットが失敗に終わった今。

世界の巨大権力は「次の一手」で何を考えているのか？

 

それが、

 

新しいグレートリセット

 

です。この次の一手こそが

私たちが知っておくべき

 

・超国家権力の陰謀

・巨大な利権の陰謀

 

であり、

 

新しいグレートリセット

 

によって、

 

・私たちのお金

・私たちの生活

 

が大きく変わっていきます。

新グレートリセットとは？

 

新しいグレートリセットの内容は

すでにステップが決まっています。

 

新しいグレートリセット４つのステップ・・・

 

これを見てもう気づく人が多いと思います。

 

新しいグレートリセットも

ある程度進んでしまっているわけです。

 

・アメリカの相次ぐ銀行破綻

・日本の新札発行、預金封鎖の懸念

・円安、インフレ、物価高騰

・ウクライナ＝ロシア戦争の長期化

・ドル、ユーロの通貨価値の変化

 

これらは新しいグレートリセットが

進んでいることを意味しています。

 

そして、

 

3年前から始まったコロナやワクチン利権は、

旧グレートリセットの認知戦の実験でもありました。

 

今、私たちが仕掛けられている認知戦は

「新しいグレートリセット」の陰謀です。

 

「新しい認知戦」もすでに始まっていることに気付いていますか？

認知戦は食べ物から始まる？
戦後の日本も認知戦で負けていた

 

ウクライナ=ロシア戦争をキッカケに

認知戦という言葉が広まりました。

 

では、

 

日本で初めて認知戦が仕掛けられたのはいつか？

 

それは、第二次世界大戦後の

アメリカによる小麦粉の普及です。

 

今では、

 

・パン

・ラーメン

・パスタ

・ピザ

・ケーキ

 

など、日本でも広く食べられています。

こういった食べ物が好きな人も多いでしょう。

 

 

戦後から給食でパンを取り入れるようになったのも認知戦の1つ。

 

小麦粉はメリケン粉とも言われていました。

メリケンとは「アメリカン」を指しています。

 

本来、日本にはなかった食べ物です。

 

これが戦後に広く普及され、

今では日本人の好きな食べ物に多く使われています。

 

認知戦には食べ物も使われます。

むしろ、食べ物によるさりげない認知戦ほど強力なわけです。

 

そして、

 

今、話題の食べ物といえば・・・

突然「コオロギ食」の
アピールが始まった理由

 

・河野太郎デジタル大臣のコオロギ試食

・大手メディアによるコオロギ食のアピール

・給食へのコオロギ食品を使用

・SDGsのためのエコな食品としてのコオロギ推進

 

こういった「コオロギ食」推進の報道が

突然、流れるようになりました。

 

SNSやインターネット記事のコメントでは

賛否両論あるコオロギ食ですが、

大手メディアはコオロギ食を推進しています。

 

ここで論じられているのが、

 

「食糧危機」への対策

 

としてのコオロギ食ですが、

本当に食糧危機は迫っているのか？

 

そもそも、

 

食糧危機への対策として「コオロギ食」が正解なのか？

 

この突然始まった「コオロギ食」にも

「巨大な利権」が関わっています。

 

私たちが知るべきは、

コオロギ食の安全性や食糧危機への効果ではなく

 

裏で仕掛けている「巨大な利権」の陰謀と動向

 

なのです。これを知らなければ、

食糧危機という言葉で煽られコオロギに限らず

食べ物からコントロールされる人生になります。

 

つまり、

 

・コオロギ食の裏で動く巨大な利権

・食糧危機の真相

 

を知らないことは

「新たな認知戦」への敗北を意味します。

Chat GPTは
真実を教えてくれません！

 

Open AI社のChat GPTが話題になっています。

 

医師免許試験やMBAの試験に合格するほどの

システムが組まれているAIですが、

 

AIでは絶対に知ることができないものがあります。

 

それが、

 

人から人へ伝えられる情報

 

です。AIはインターネットにある情報を

大量に早く論理的にまとめる能力はありますが、

 

その情報が真実なのか？

 

までを教えることはできません。

AIがどんなに論理的な記事を書こうと

そもそも入力された情報がウソであれば意味がありません。

 

特に情報の秘匿性が高くなればなるほど

インターネット上で明かされることはまずありません。

 

なぜなら、

 

・巨大な利権の陰謀

・国家機密

・秘匿性の高い情報

・軍事情報

 

といった、

私たちの生活やお金につながる情報は

 

人から人へ伝えられる

 

ものしかありません。

つまり、私たちが知るべき真実は

 

AIから聞くことはできない

 

わけです。

真実は「人から」しか聞けない！

 

AIやインターネット上の情報だけでは

何が真実なのかまで見極めることはできません。

 

真実を知る人から直接聞いて初めて、

 

・何がウソで

・何がホントなのか

 

を判断できるわけです。

そして、

 

インターネットには明かされていない情報も

「人から人へ」でしか流れません。

 

だからこそ、

 

・世界でこれから起こること

・日本でこれから起こること

・超国家権力が考えていること

 

といった、

私たちの生活に関わる情報は

 

信頼できる人から聞かないといけない

 

わけです！むしろ、

Chat GPTのようなAIやSNSは

認知戦を仕掛ける強力なツールになりかねないわけです。

（現に対露戦争ではSNSで認知戦が仕掛けられていました）

 

・新しいグレートリセット

・新しい認知戦

 

から身を守るためには、

「真実を知る人物」から

直接聞くしかありません！

金融・政治・経済・軍事の
プロフェッショナルは
苫米地博士しかいません！

 

苫米地博士は2021年の時点で

グレートリセットについて警鐘を鳴らしていました。

 

認知戦についても同じです。

 

認知戦という言葉の元になった

コグニティブ・ワーフェアという言葉も

苫米地博士が名付けたものです。

 

2年前から苫米地博士には

グレートリセットをテーマに

セミナーを開催してもらい

多くの人が救われています。

 

そして、

 

グレートリセットが新しくなったことで

新グレートリセットの最新事情

 

に加えて、

 

新グレートリセットによる

私たちの「お金」の未来

 

について、

 

苫米地博士にセミナーを

開催してもらうことが実現しました。

 

2023年は混乱の1年になると昨年から言われ続けています。

大きく世界が動きだすのはこれからです。

 

・ウクライナ＝ロシア戦争のこと

・台湾有事のこと

・コロナ、ワクチンのこと

・円安や世界的な物価高

 

どれも苫米地博士が予言した通りになっています。

（特にコロナに関する情報は多くの人の健康と命を救ってきました）

 

2023年はこれから何が起きるのか？

 

を教えることができるのは、

苫米地博士しかいません。

 

あらゆる分野に精通しているだけでなく、

苫米地博士しかアクセスできないネットワークから

 

・世界の最新情報

・世界の機密情報

 

を知ることができるセミナーとなります。

もう1つのテーマ
「統一地方選挙」後の
日本はどうなる？

 

3月末〜4月にかけて

地方統一選挙が開かれます。

 

それに加え、

ここ数日で日本国内だけでも

 

私たちの生活に関わるニュース

 

が続々と報道されています。

 

 

・岸田首相のウクライナ緊急訪問

・ガーシー元議員の除名と逮捕状

・韓国との首脳会談

・憲法改正「緊急事態条項」に維新・国民民主などが合意

・日本海へ向けた北朝鮮のミサイル発射

・放送法の行政文書を巡る高市大臣の発言

 

など、WBCの裏で立て続けに

日本の政治経済が変化しています。

 

そして・・・

 

岸田政権の支持率が低下している今、

地方統一選挙で日本はどう変わるのか？

 

この選挙によって、

 

・衆議院の解散はあるのか？

・岸田政権の今後の動向は？

 

といったことが決まっていきます。

そこで、セミナーは統一地方選挙後に開催することにします。

 

つまり、

 

今回のセミナーは、

 

・世界の最新情勢

 

だけでなく、

 

・日本の最新情勢

 

も扱う内容になります。

特に今回のセミナー内容は、

 

「お金に直接つながる」

 

ものとなります。

 

・私たちの「お金」がどうなるのか？

・私たちの「国」がどうなるのか？

 

苫米地博士の話を聞きに

セミナーへ参加してください。

セミナーの参加費について

 

今回のセミナーは緊急性の高い内容であるとともに、

「お金につながる話」でもあることから

 

オンラインセミナー

 

で開催します。日本だけでなく、

どこにいても参加できるようにするためです。

 

今回、苫米地博士に話してもらう内容を考えれば

30万円でも多くの人が参加するでしょう。

 

苫米地博士のオンラインセミナーは

通常であれば最低でも10万円です。

 

何度も言うように

セミナー内容が、

 

・日本人のお金

・日本人の生活

 

に直接つながる話となることから、

少しでも多くの人が参加できるようにと

セミナー参加費は

 

特別価格：88,000円(税込)

 

で募集することに決まりました。

通常のセミナー参加費と比べても破格なだけでなく

 

今回は緊急性の高いテーマ

（世界と日本の政治経済から私たちのお金のことまで）

 

で開催するセミナーとなります。

ただし、セミナーの秘匿性も非常に高くなるため

申し込み状況によっては予告なく締め切りとなることもあります。

 

なので、

 

「苫米地博士から最新情報を聞きたい」

「新しいグレートリセットの真相を知りたい」

「グレートリセットからお金を守りたい」

「認知戦から家族と命を守りたい」

 

という人はお急ぎください。

先着200名限定で特別割引に！

実は、

 

・アメリカの銀行破綻

・クレディ・スイスの買収

 

の報道後、

 

「苫米地博士から最新情報を聞けるセミナーはやりますか？」

 

とたくさんの問い合わせや要望が届きました。

 

世界的な金融危機が目前となった今、

日本の経済も緊張感が高まっています。

 

私たちのお金が危なくなっていることから

少しでも多くの人の「お金を守る」ためにと

 

通常価格：88,000円のところ

先着200名に限り

 

特別価格：44,000円(税込)

 

で参加できるようにしました。

いつも苫米地博士のオンラインセミナーは

10万円でも500名以上の枠がすぐに埋まることがあります。

 

そして、定員に関係なくセミナーの受付は

4月1日23時59分までとします。

 

締め切りとなる前にお早めにお申し込みください。

 

＜オンラインセミナー詳細＞

日時	4月29日(土)20時〜22時：生放送 5月1日(月)20時〜22時：録画放送 5月2日(火)20時〜22時：録画放送 ※どの日程も同じ内容です
場所	Zoomでのウェビナー
定員	200名限定
受講費	88,000円のところ 特別価格：44,000円 ※4月1日23時59分まで ※上記の価格は税込表記

 

 

 

〜追伸〜
「お金を守る」準備は
もうできていますか？

 

金融や経済をテーマにしたセミナーとなると

 

「投資をやってないから関係ない」

「たくさん貯金があるわけじゃないから関係ない」

「お金の勉強をしてないから理解できないと思っている」

 

という人も多いです。

しかし、

 

・お金の守り方

・お金を守る準備

 

は誰もが知っておくべきこと内容です。

なぜなら、

 

お金を守る準備がなければお金が増えない

 

からです。たとえ、たくさん稼いでも

守り方を知らなければ稼いだお金は無くなってしまいます。

 

そして、

2023年以降で

 

・お金の価値

・お金のルール

 

が変わっていきます。

旧時代のお金の価値観のままでは

 

新時代のお金の価値観

 

に置いていかれるわけです。

コロナによって世界のあり方が大きく変わったように

世界は一度変わってしまうと元に戻ることはありません。

 

だからこそ、

 

・誰も知らない情報

・世界最新の情報

 

を苫米地博士にいち早く教えてもらうことで

2023年以降の生き方、働き方、稼ぎ方を決めることができます。

 

2023年は4月以降から大きく変わっていきます。

 

今からその変化に向けて

苫米地博士の話を聞きにきてください。

 

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