最新資料ダウンロード!「韓国国際相続ケーススタディ1」
亡くなったご主人の韓国の預金を、どうすれば相続できるか?
ウェブサイトをみたとAさんから相談があったのは昨年8月のことでした。韓国人のご主人が亡くなり、韓国にご主人名義の口座と貸金庫があったはずだけれど、どうすれば相続できるのかわからないということでした。すでに亡くなられてから1年たっていましたが、預金通帳も何も手元になく、韓国の弁護士に相談しても残高は0ウォンだと言われて困っておられました。
最新ケーススタディ(ダウンロード)
keyboard_arrow_rightこんな方におススメ!
韓国財産・韓国籍の方の相続が発生している
韓国に財産をお持ちの親族が亡くなると、ご遺族は相続の問題に直面します。しかし、ご遺族は日本で生まれ育ち韓国の法律も文化も分からないというケースは少なくありません。
「相続が発生している方」を詳しく見る
keyboard_arrow_rightこんな方にもおススメ!
韓国財産・韓国籍の方の相続に備えたい
父や母が韓国に財産を持っているが、自分は日本で生まれ育ち韓国の法律も文化も分からない。相続が発生したときにどうすればいいのか分からない、不安があるという在日韓国人の方は少なくありません。
「相続に備えたい方」を詳しく見る
keyboard_arrow_right韓国財産・韓国籍の方の「相続支援サービス」
日韓の贈与税申告
・相続税申告
戸籍の取り寄せ
日本で発行された書類の翻訳
アポスティーユ取得
韓国財産の遺産分割
・名義変更
韓国から日本への送金
韓国財産の処分及び税金
日韓の相続税シミュレーション
日韓の相続対策
私たち、専門スタッフがご支援します!
日韓国際相続支援の専門家
日韓国籍の方もしくは帰化された方の相続は、適切に対応しなければ、大きなデメリットを受けることが少なくありません。私たちは韓国と日本の法律・税法・文化を踏まえて、両国にまたがる適切な備えと手続きとをご支援して参ります。
専門スタッフを見る
keyboard_arrow_right日韓相続について調べたい方は、こちら!
日韓国際相続、よくある進め方の事例をご紹介!
FAQ:よくあるご質問
これまでにお客さまからいただいた、日韓国際相続についてのご質問をまとめました。
FAQ一覧はこちら
keyboard_arrow_right税理士など専門家の方へ
税理士など専門家の方と積極的にアライアンスを組んで、日韓相続をご支援しています。
アライアンスについて
keyboard_arrow_right