モンゴルのバター茶を飲んでみた。
モンゴルではヒツジ、ヤギ、馬などの乳を発酵させてバターを作るという。
これを落ち屋に溶かし込んだもの。
一言、クチャいっ!!!!
インド哲学によると、50から75歳は林住期といい、仕事を離れて、真の生き甲斐を探す時だという。
出血キノコ
傘のあらゆるところから血のような真っ赤な液体が垂れているというグロテスクな外見をしている。
この物体の正体は「Hydnellum peckii」と呼ばれるキノコの一種。
多くは北米、ヨーロッパに生息し、近年ではイランや韓国などでも発見されたこのキノコ。
今にもうごめきそうなその姿は未知のエイリアンといわれても頷いてしまいそうになる。
主に北米やヨーロッパに生息し、日本では現在未確認。
和名は不明だが、「パナップタケ」と呼ばれることも。
通称「出血キノコ」「苺クリーム」「悪魔の歯」などがある。
滲み出る血液のようなものは、水分と地中の鉱物の粒子が体内で混じりあったものに加え、キノコ自身が持つ、"液体の凝固を妨げる物質"が絡み合い、体外に排出する際にこのような色と姿になるのだという。
なお、このグロテスクな赤い液体を噴出する姿は幼体の時のみで、ある程度の年月が過ぎて、成長すると茶色いキノコらしい落ち着いた色合いの外見に落ち着く。
こんな見た目だが毒があるわけではなく、人によっては不快と感じるほど、甘い匂いを発しているらしい。
ただし鼻を突くほど強く、恐ろしく苦いため、食用には適さない。
体育館シューズに体液どぴゅっ!!
千葉・女児の体育館シューズに体液をかけて…新婚ホヤホヤだった小学校教師・小澤正彦容疑者のおぞましい“変態性”
静まり返った教室で、机の脇にある女児の体育館シューズを確認すると、自身の体液をシューズの中にぶちまけた。
しかも、一連の行為はスマホで動画撮影していたという。
別のわいせつ関連事件を捜査する中、家宅捜索で押収したスマートフォンからこの動画が見つかった。
小澤正彦容疑者(28)。
千葉県松戸市立小学校の教諭で、女児の体育館シューズに体液をかけたとして県警君津署が8日、器物損壊の疑いで逮捕した。
警察の取り調べに対し、
「生徒の靴に自分の体液をかけたことに間違いありません」と容疑を認めている。
学校関係者によると、6月に結婚したばかりの新婚ホヤホヤ。同じ時期に犯行におよぶとは呆れるしかない。
類似画像らしきものも見つかっており、体育館シューズに限らず、精液をかける行為に興奮するマニアらしい。
取り調べには素直に応じ、後悔する様子もみせているという。