最終更新日:2023/3/1

(株)仙台銀行

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 銀行(地銀)

基本情報

本社
宮城県
資本金
224億8,500万円
預金・譲渡性預金残高 
1兆2,020億円(2022年3月期)
従業員数
716名(男375名、女341名)
募集人数
21~25名

仙台銀行は「人で勝負する銀行」をめざし、「本業支援」を通じて復興と地域経済の活性化に取り組んでいます。

【仙台銀行】皆さまからのエントリーをお待ちしています! (2023/02/13更新)

仙台銀行 採用担当です。

当行の採用ページにアクセスしていただきありがとうございます。

私たちは、学生の皆さんの安全を最優先に考え、新型コロナウイルス等の感染症予防対策を実施し、合同企業説明会やWebセミナー等に参加します。
企業概要だけでなく、先輩職員の体験談等、皆さんが当行で銀行員として働くイメージがわくような説明会やセミナーとなっておりますので、ぜひご参加ください!

会社紹介記事

PHOTO
「じもとグループ」として、本業支援を更に進化・発展させ、地方創生と地元企業の成長・発展に注力してまいります。
PHOTO
地域の皆さまから信頼されることを何よりも大切に考えています。

「チームで本業支援に取組もう!」(上杉支店 代理 関野尚也)

PHOTO

自分が行った提案により、お客さまに喜んでいただけるのは何ものにも代えがたいやりがいです。

私たちは「人で勝負する銀行」をめざし、「本業支援」を通して地域経済の発展と被災地における地域復興のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。また、きらやか銀行との経営統合を機に、宮城と山形をつなぐ地域金融機関として、グループ間での情報共有や情報提供等による幅広い「本業支援」が可能になりました。
私が就職活動をしていた頃の当行は、“地域密着・地域貢献”を指針として宮城県の中小企業の皆さまのお役に立てるような取組みを実施していました。当時の私は「地元の方々や地域の為に自分ができることを精一杯やってみたい」という思いから当行に魅力を感じ入行を決めました。今思うと、その当時から当行はお客さま目線の「本業支援」に対する強い想いを持ち、地元・地域の方々のために役職員一人ひとりが同じ方向を向いて日々の業務に取り組んでいたと思います。
私は幼い頃からバスケットボールを続けており、現在も当行バスケットボール部に所属しています。部活動を通して私が感じていることは、“チームワークの大切さ”です。バスケットボールはチームスポーツなので一人ではプレーできませんし、勝てません。チームみんなで同じ方向、目標に向かって力を合わせて戦うことが大事です。これは職場でも同じで、仕事の場面でもチームワークは非常に大切であり、ちょっとした気遣いや心配りといった日々の“気づき”が、人と人との信頼関係を築き、チームの絆をより強いものにしてくれるます。私は、この“気づき”は、職場内だけでなく、お客さまに対しても同じように大事だと考えます。お客さまが何を望んでいるのか、悩みや想いは何なのかをしっかりとお話をお聴きしていち早く“気づく”ことで、最適なご提案をし、喜んでいただくことができると思います。
お客さまとの何気ない会話の中に「本業支援」のニーズはたくさんあります。それに“気づき”、お客さまと一緒に考え、スピーディかつ最適提案を通してお客さまに喜んでいただけるような仕事をこれからもしていきたいと思っています。
銀行業務は多岐にわたり、様々な知識が必要になりますが、お客さまの想いを形にし、地元のため・地域のために役に立つ仕事が出来たと感じた時に「銀行員のやりがい」を実感することができます。

会社データ

プロフィール

仙台銀行は、1951(昭和26)年に設立した、宮城県に特化した金融機関です。
現在、宮城県内72カ店の県内ネットワークを活かして、行是「信を万事の本と為す」に則り、業務運営を行っております。現在は、コロナウイルスの影響で県内の中小企業様は大変なダメージを負っています。まず県内のお客さまを直接訪問し、なにが必要なのかを徹底的に聞き、迅速に融資をおこなっております。コロナウイルス終息後も、お客さまの事業継続と発展に向け当行一丸となり取り組んでまいります。
また、当行は、山形県のきらやか銀行とともに共同持株会社「(株)じもとホールディングス」のもと、宮城と山形の「人・情報・産業」をつなぎ、本業支援を通じて地域創生のため、全役職員が一丸となって行動しています。
当行のテーマである「人で勝負する銀行」を目指し、復興と地域経済を支え、お客さまに喜ばれ、信頼される人材の育成に力を注いでいます。

事業内容
普通銀行業務

PHOTO

「宮城県の金融円滑化へ貢献」が仙台銀行の企業使命です。

本社郵便番号 980-8656
本社所在地 宮城県仙台市青葉区一番町二丁目1番1号
本社電話番号 022-225-8241(代)
設立 1951(昭和26)年5月25日
資本金 224億8,500万円
従業員数 716名(男375名、女341名)
預金・譲渡性預金残高  1兆2,020億円(2022年3月期)
貸出金残高 8,765億円(2022年3月期)
店舗数 店舗数 72カ店
ブランチ・イン・ブランチ(店舗内店舗)形式での店舗統合による実質店舗数は49カ店《うち出張所2カ店》

働き方データ

  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 9.5時間
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 19名 19名 38名
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 19名 19名 38名
    2021年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 11.0%
      (146名中16名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入行員研修、各種業種別研修他
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育支援制度:行内基準以上の修了で受講料全額補助
各種検定試験支援制度:行内斡旋の検定試験に合格した場合、受験料全額補助 他
メンター制度 制度あり
新入行員指導員制度あり

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
東北大学、東北福祉大学、宮城教育大学
<大学>
青森大学、青森公立大学、青山学院大学、秋田大学、石巻専修大学、岩手大学、関東学院大学、学習院大学、国際教養大学、駒澤大学、尚絅学院大学、専修大学、仙台大学、高崎経済大学、千葉商科大学、中央大学、東京女子大学、東北大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、福島大学、法政大学、宮城大学、宮城学院女子大学、宮城教育大学、明治大学、盛岡大学、山形大学、立教大学、神奈川大学、神奈川工科大学
<短大・高専・専門学校>
仙台青葉学院短期大学、聖和学園短期大学、仙台大原簿記情報公務員専門学校、東京法律公務員専門学校仙台校、上野法律ビジネス専門学校

採用実績(人数)  2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年(予定)
―――――――――――――――――――――――――――――
 75名   30名  38名   30名  19名  22名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 8 11 19
    2021年 13 17 30
    2020年 18 20 38

QRコード

QRコード

https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp50438/outline.html
外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう!
※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。

(株)仙台銀行と業種や本社が同じ企業を探す。
(株)仙台銀行を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。
  1. トップ
  2. (株)仙台銀行の会社概要