シンガーソングライターでありながらも、ときには役者として、またポッドキャストのしゃべり手でありながらも、ときにはいろんな角度から違った魅力を見せてくれる藤原さくらさん。なんといっても、その透明感ある肌にクギヅケ! 第2回目となる今回は、そんな藤原さんの美の秘密に迫ります。
What’s 「アーティストBeauty」?
リスナーに感動や勇気、ハッピーなマインドをくれる音楽を生み出すアーティストが、どのような美学を持っているのかを紐解くこの連載。楽曲制作時のマインドや、華やかなステージに立つときなど、音楽面の美学に加え、普段の肌のお手入れやボディケアについての具体的な美容方法にも迫ります。
第4回ゲスト 藤原さくらさん
インタビュー前編はこちら!▼
【藤原さくらの幸福論】「好きなことで生きていく」にはコツがある!
【皮膚科&サプリ】で肌を整えます!
肌が弱いからこそ、肌ケアを徹底。皮膚科通いとビタミンCは欠かしません。
──歌声はもちろんなんですが、お肌も透明感があって、すごくキレイですね。どのようなケアをしているのか、教えてください。
「透明感があるなんて言っていただけると、すごく嬉しいです。でも、私の皮膚はもともと薄くて、赤くなりやすくて。花粉症などのアレルギーもあるので、一昨年ぐらいから皮膚科に通うようになったのですが、肌が弱いからこそ、より肌ケアに敏感なんですよね。
皮膚科で、専用のマシーンでキメなどの変化を見ていると、目に見えてどんどんよくなっていくので、最低でも月に1回は通いたいなって思っています。ちなみに、日焼け止めや化粧水などのスキンケアは、皮膚科で勧められたものを使っています」
──皮膚科に通っている方は、やっぱり美肌が多い気がします。ほかには、美肌を意識してどんなケアを?
「スポーツジムの先生から、『ビタミンCをこまめに摂取し続けることこそが、美への近道』だと言われて、ビタミンCを欠かさず摂取しています。頼りにしているのはリポ・カプセル ビタミンC。ほかにも、自分で調べて必要だと思うサプリ、亜鉛、ビタミンD、マグネシウムも摂っています」
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透明感を生むスキンケアを大公開!