この記事は深夜〜早朝限定です。
※開店時間 平日夜0:30〜朝9:00
思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。
今日は2017・/18 Vリーグオールスター戦 チャレンジリーグⅠ、Ⅱの試合から。


































以前、滝沢ななえさんと大山加奈さんとのコラボライブでひたすらワンコへの愛を語るというのがあって、アイデア的に面白い、と思った。
バレーボールとくっつけ過ぎると窮屈になる。
共通の話題だけとことん話し合う。
内容的には井戸端会議っぽいのだけど、テーマが決まっていて、双方とも犬好きだけに話が尽きない。
ペットというのは普遍的で誰もが入りやすい話題。
バレーボール選手はペット好きな人が多い。
"●●好きバレーボーラー大集合"みたいなものをやったら面白い。
月バレで良く、チームの寮を訪ねてお部屋訪問とかチームの誰がここは一番とか、特集しているが、実はああいう部分が一番楽しみだったりする。
だから、インスタライブではフューチャーされる選手の素顔や普段見られない側面が見れたりするのが楽しい。
栗原恵さんのインスタライブが何故受けているか?
あれは、台本なしのライブ感が強く出ている。
質問はライブ中に出ているものがほとんどだが、人気選手だけあって、質問が途絶えることがない。
何と言うか、あれは癒しのインスタライブ。
そんな感じがします。
で、バレーボールと全く関係のない話をひとつ。
あまり知られていないが、関東、それも首都圏の大半は人工で作られた都市だ。
かの徳川家康公が旧北条氏が治めていた関八州に移封されてから、大幅に作り替えられた。元々、東京湾は現在の日比谷駅あたりまで来ていて、当時の江戸は葦が生い茂る湿地帯の寒村であった。
元々霞ヶ浦のあたりは内海で河川が複雑に入り交じり、度重なる洪水で難儀していた。

1000年前の関東の河川
特に水運が中心だったこの時代、坂東太郎と呼ばれた利根川の氾濫が頭を悩ませており、江戸の統治に当たった徳川家康公には最大の難題のひとつだった。

元々、東京湾に流入していた利根川を現在の千葉県と茨城県の県境へ流れを変えて移設したのが利根川東遷事業である。

現在の関東の河川
この結果、利根川は鬼怒川、渡良瀬川、小貝川など数多くの支流を従え、茨城県神栖市と千葉県銚子市の県境にて太平洋に注いでいる。
当時の名残として江戸時代の利根川は江戸川と名を変え、今でも東京湾へ流れている。
ちなみに、利根運河というものがある。
こちらは水運が盛んだった頃、利根川と江戸川の行き来を良くするために作られた人口の川だが、明治以降、日本の交通は水運から鉄道にとって代わられたため需要がなくなり、衰退していく。
今でも利根運河は存在するが、普段は単なる小さな河川に過ぎない。ただ、近年日本国内で最も水質が良化した河川のひとつとして密かに数えられている。
もっとも、川自体はかなり小さく細いのであまり見るべきところはない。
ただ、ある条件を満たした時だけとても良く●●●●へ変貌するのだが…。
※開店時間 平日夜0:30〜朝9:00
思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。
今日は2017・/18 Vリーグオールスター戦 チャレンジリーグⅠ、Ⅱの試合から。
以前、滝沢ななえさんと大山加奈さんとのコラボライブでひたすらワンコへの愛を語るというのがあって、アイデア的に面白い、と思った。
バレーボールとくっつけ過ぎると窮屈になる。
共通の話題だけとことん話し合う。
内容的には井戸端会議っぽいのだけど、テーマが決まっていて、双方とも犬好きだけに話が尽きない。
ペットというのは普遍的で誰もが入りやすい話題。
バレーボール選手はペット好きな人が多い。
"●●好きバレーボーラー大集合"みたいなものをやったら面白い。
月バレで良く、チームの寮を訪ねてお部屋訪問とかチームの誰がここは一番とか、特集しているが、実はああいう部分が一番楽しみだったりする。
だから、インスタライブではフューチャーされる選手の素顔や普段見られない側面が見れたりするのが楽しい。
栗原恵さんのインスタライブが何故受けているか?
あれは、台本なしのライブ感が強く出ている。
質問はライブ中に出ているものがほとんどだが、人気選手だけあって、質問が途絶えることがない。
何と言うか、あれは癒しのインスタライブ。
そんな感じがします。
で、バレーボールと全く関係のない話をひとつ。
あまり知られていないが、関東、それも首都圏の大半は人工で作られた都市だ。
かの徳川家康公が旧北条氏が治めていた関八州に移封されてから、大幅に作り替えられた。元々、東京湾は現在の日比谷駅あたりまで来ていて、当時の江戸は葦が生い茂る湿地帯の寒村であった。
元々霞ヶ浦のあたりは内海で河川が複雑に入り交じり、度重なる洪水で難儀していた。
1000年前の関東の河川
特に水運が中心だったこの時代、坂東太郎と呼ばれた利根川の氾濫が頭を悩ませており、江戸の統治に当たった徳川家康公には最大の難題のひとつだった。
元々、東京湾に流入していた利根川を現在の千葉県と茨城県の県境へ流れを変えて移設したのが利根川東遷事業である。
現在の関東の河川
この結果、利根川は鬼怒川、渡良瀬川、小貝川など数多くの支流を従え、茨城県神栖市と千葉県銚子市の県境にて太平洋に注いでいる。
当時の名残として江戸時代の利根川は江戸川と名を変え、今でも東京湾へ流れている。
ちなみに、利根運河というものがある。
こちらは水運が盛んだった頃、利根川と江戸川の行き来を良くするために作られた人口の川だが、明治以降、日本の交通は水運から鉄道にとって代わられたため需要がなくなり、衰退していく。
今でも利根運河は存在するが、普段は単なる小さな河川に過ぎない。ただ、近年日本国内で最も水質が良化した河川のひとつとして密かに数えられている。
もっとも、川自体はかなり小さく細いのであまり見るべきところはない。
ただ、ある条件を満たした時だけとても良く●●●●へ変貌するのだが…。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。