レトリバは、「Preferred Infrastructure」からスピンアウトをして設立された自然言語処理に強みを持つ企業です
レトリバは、株式会社Preferred Infrastructureより、統合検索プラットフォームSedueを核とする検索及びそれらに付随する「自然言語処理」、「機械学習事業」を取得する旨の事業譲渡を受け、事業を開始しました。自然言語処理、機械学習、深層学習の技術をコアにお客様の課題を最適な技術で解決することを事業目的に事業を展開しています。
レトリバは、3つの理念を掲げています。
「お客様の課題を解決する」
「最先端の技術に挑戦する」
「人への投資を惜しまない」
技術は、人の役に立たなければならない。そのためにはお客様の課題に寄り添い、最適な技術を提案する必要があると考えます。
高い技術力を維持し続けるためには、挑戦も必要です。AI技術は日進月歩で進歩しているため、日々新しい技術を獲得するために挑戦をしづつける必要があります。
ソフトウェアは、人が創り出すものです。レトリバにとって人財は最も重要な競争力の源泉だと考えます。
レトリバでは、自然言語処理および機械学習、深層学習を活用したAI製品の研究・開発を行い、「誰しもがコミュニケーションロスを減らすためにAIを活用し、ビジネスの生産性を向上させる世界」を実現することを目指しています。
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10年後に22兆円(世界)と予測される自然言語処理市場
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レトリバはAI市場の中でも「自然言語処理」に強みがある企業です。
当社がフォーカスを当てているコールセンター業界では日々大量のやり取りが飛び交い、人が見きれないほどの大量のデータが蓄積しています。コールログという大量のデータから価値ある声を引き出すことで企業の事業活動を大きく変えていくことができます。
レトリバでは自然言語処理の技術を用いてお客様の声から価値を引き出すことを行っています。
その他に多大なトレーニングを受けなくてはならないコールセンター業務にAIを使って、応対を支援するエンジンも提供しています。
そもそもAIの中でも分類ごとに必要となる技術が異なります。レトリバは言語/音声に強みを持っています。文章を解析/分析/生成を行ったり、音声を認識しテキスト化するなど、自然言語解析/機械学習/深層学習などに取り組んでいます。
また、現状のAI市場は工場のオペレーション最適化やWebレコメンドがメインの市場です。自然言語処理の世界の市場規模として、2020年は7兆円程度の市場が2030年には22兆円になると言われています。自然対話によるインターフェースが拡大することは間違いなく、金融/証券/保険/医療/介護/士業、そしてレトリバのメインターゲットであるコールセンターに導入されていくはずです。自然言語処理をメイン事業に置くレトリバにとっては宝の山なのです。
昨今、インターネット化が進む中、コールセンターが重要視される時代になっています。なぜかというと、インターネット化が進み、顧客との接点が少なくなっているからです。対面販売中心からWebでの販売へ、窓口対応からWeb FAQへと、過去と比較すると顧客とFace to Faceのコミニケーションは減少しているのです。
その背景から「コールセンター」は貴重な顧客との接点になります。企業と顧客の重要なインターフェースとなっているのにもかかわらず、非正規雇用の方々が顧客接点を持っているのです。また、企業の製品(サービス)は多様化してきており、製品情報を大人数在籍するオペレーターの方に正確に伝えるのは非常に困難であり、精神的負荷が高い業務も多いです。
この多大なる問題を抱えているコールセンター市場において、現在の日本企業は労働集約型から脱却し、自然言語処理を用いて価値提供をしていきたいと思っています。