保護活動をする上で、とっても大事なことが書かれています。

 

保護活動をしていく上で、もちろんそれぞれのやり方や価値観の違いはあるとは思うし、

誰のために、なんのために保護活動をしているのかを、時に見失ってしまうことも。

もよままの言葉は、いつも、その原点に立ち戻れせてくれるので、読んでいて、改めて身をひきしめる想いにかられます。

 

救えた命。大切な命。

未来の飼い主さんに繋げるお手伝い。

できる範囲になってしまうけれど、これからもいろんなかたちで応援していきたいと思います。

 

 

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