「黒人主人公を出せ」
「ふしぎの海のナディア(1990)でやった」
「黒人のヒロインは?」
「グレートマジンガー(1974)でやった」
「同性愛者は? トランスジェンダーは?」
「セーラームーンS(1994)でやった」
「日本のアニメは差別が激しい!」
「なんでや……」
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ちびくろさんぼ原作派としては(インド人では
QT: この本を読んでみてください: "ちびくろさんぼのおはなし"(なだもとまさひさ, ヘレン・バナーマン 著)
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返信先: さん
ストーリー上の必要性があればどんな属性でも出てくるし、なんなら「まだ作中に居ないから」という理由(キャラ付け)のためだけに日本で活躍する黒人アイドルという設定すら生まれるのが日本
そう言えばソシャゲアイマスもかなり幅広いな
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珍しくはあるが…ハリウッド映画で黒人から先に死ぬ約束があるように出すだけでいいもんでもないしな。
そう言えばドラグナーもあったな、黒人の主人公
返信先: さん
実の所、世界で今あーだこーだ言ってる環境問題とか性の問題って、かつて江戸の元禄文化の時代には完成されてたんだよね笑
海外の思想が強く入ってきてから狂い始めたというね
もちろん中には失敗もあったけど、それも踏まえた上で日本は日本なりのやり方で色んな事に取り組むのが良い
返信先: さん
「オネエを出せ!」
「宇宙の騎士テッカマンブレード、魔法のステージ ファンシーララ」
「女装少年を出せ!」
「GUILTY GEAR、A3!、刀剣乱舞」
「日本のアニメは時代に遅れてる! 性差別が激しい! ジェンダーギャップ!」
「なんでや……」
返信先: さん, さん
人種差別問題、既に1967年に「魔法使いサリー」で取り上げていたり、なかなか社会派だったりします。
返信先: さん
ガンダムっていう、少女だろうが男だろうがお爺さんすら戦闘に放り込んで等しく死ぬアニメ
返信先: さん
んなもん1964年には石ノ森章太郎先生は「サイボーグ009」で多国籍の戦士達を描いておられる……
巨匠は未来を見ていたのかな…