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返信先: さん
あ…ありのまま 今
起こった事を話すぜ!
「おれは敗訴的和解を拒否したと
思ったらいつのまにか弁護団が降りていた」
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返信先: さん
あえて被告の名前を隠してあげる
社長の優しさに感服いたしました
......え、違う?
原田達が勝手に隠したって?
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返信先: さん
まぁどう考えても勝ち目ないですからね。弁護士は勝ち筋のある案件しか受けませんから。あと嘘ついても辞任のトリガーになりますね。
社長さんは公私共に順調そうで何よりです。
返信先: さん
( ´-` ).。oO(弁護士が弁護出来ずに匙を投げるって…:( ;´꒳`;):
何やらかしたんだろ?•́ω•̀)?
返信先: さん
おそらく裁判所から出された和解勧告を突っぱね続けた事が原因かと。
弁護側としてはその時点で和解を飲む選択肢しか残されていず、やさぐれ氏にもそれを勧めていたはず。それを頑なに拒み続けた同氏に、これ以上弁護人として取るべきことが無くなったと判断したのでしょうね。
返信先: さん
やさぐれ……ホント何やってんだかwww