2020/09/13
性エネルギー利用による異性効果発動条件について
自分の場合、以下の条件が揃い、その後何日か継続すると女性との縁ができる。
1.尾骶骨へのピリピリとした氣感、僅かな痛み
2.嗅覚の鋭敏化
3.自分の体臭の変化に気づく
上記の3つは独立関係ではなく、1→2→3という順序がある。
毎回必ずこの順番で発生してくる。
この3つが揃うとコールタールガールが歩み寄ってくる。
性格や精神的に問題のある、比較的好色な女性が多いように思える。
その女性の方からアプローチをして来た場合、
恋人関係や、肉体関係へ進められることは難しくない。
ある程度の禁欲に関しては前提だ。
それがないと話にならない。
といっても日数10日の時も効果発動したことあったんだよな。
上記の状態を起こすには、シッダアーサナというヨーガ式の半跏趺坐で座り、
バンダという、呼吸法とインナーマッスルの操作を同時にする行法を実行していく必要がある。
バンダの中でもムーラバンダという、PC筋の操作が伴うものが最も重要だ。
慣れてくるとPC筋の操作により、恥骨結合や仙腸関節を締め上げられるようになる。
精子や前立腺液や精嚢腺液と骨盤が鍵だと思うが、
自分なりの解釈はあるものの、なぜそうなるのか医学的な作用はよく分からない。
何故それが異性を引き寄せるのに有効なのかは、
俺が生きているうちには、西洋医学、生理学の研究で解き明かされる事はないだろうな。
その必要性も全くないが。
頭がボーッとするくらい厳しめの食事制限をしたら、
その日のうちに急に女性と会う事になったり、告白されたりということもあったが、
これは上記のとは違う作用だと思う。
◼️
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コメント
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2020/10/11 07:38 by 編集
コメント返信：W様
コメントありがとうございます。
私が何者かはさておき(笑)、禁欲に熟達した方からそういったお言葉をいただけるのは大変嬉しいです。
かつて私もW様と同じ悩みを抱えていました。
性エネルギーを安全な方法で転用し異性面での効果を発揮したいのであれば、
ヨーガ教室に通われることをおすすめします。
非常に危険だと言われるクンダリニー・ヨーガではなく、スポーツ的なヨーガ教室の方です。
ハタ・ヨーガ、アシュタンガ・ヨーガやパワー・ヨーガ、陰ヨガなどです。
ヨーガ教室では、脚や股関節、背中の筋肉のストレッチや、
骨盤、脊椎周辺を整える体操を嫌というほどに叩き込まれるはずです。
ヨーガのポーズ・体操(「アーサナ」と呼ばれるものが大半です)によって
血液やリンパや脳脊髄液の流れを良くすることは、
ホルモン分泌、免疫の状態、自律神経の働きへ良い影響を与えます。
脊柱起立筋、ハムストリングと下腿三頭筋、内転筋には、東洋医学の経絡理論で捉えるとそれぞれ
膀胱経、腎経、肝経といった、氣が泌尿生殖器を通過していくルートが存在します。
前立腺と精嚢に溜まった性エネルギーを腎臓・副腎へ流し、
精巣に溜まった性エネルギーを肝臓に流すことは昇華方法として有効だと私は考えます。
2～3ヶ月くらい溜めていれば、ヨーガ教室に通って身体をしっかりほぐしているうちに、
メイン顧客層であるおばちゃん、ではなく40代以上のお姉様達と
自然に話したり連絡先を交換したり、オバ会ならぬ女子会へと呼ばれたりすることになるかと思います。
当たり前のことですが、女性の友達は女性であることが多く、
女性同士なら年代を問わず会って話をするのが好きな人も珍しくありません。
40代以上のお姉様達の同僚・知人・友人にも、独身で彼氏もいない若い女性がいることも少なくないので、
もしお眼鏡にかなうなら、向こうの方から紹介してもらったりすることもあるかと思います。
将を射んと欲すれば、ではないですが
性エネルギーを活性化しつつ、間接的に女性との出会いを作っていくのが無難なのではないでしょうか。
特に、職場絡みではないコミュニティで。
ヨーガ教室は上記の条件を満たすので、禁欲者にとっては絶好の場所だと思います。
次点ではスポーツジムに入会して筋トレするとか、スポーツ系のサークルに入るとかでしょうか。
私はそのうちヨーガをちゃんと習いに行こうと思いながらも、面倒がってずっと先延ばしにしていますが、
大体の結果が見えているので、そういう意味ではあまり面白くはないです。
あまりお金をかけたくないのであれば、ストレッチの本を買うか、ネットで調べるかして
脚、股関節、背中を中心に少しずつじっくりと全身の筋肉をほぐしていくことをおすすめします。
『ストレッチ・メソッド』谷本道哉・石井直方(著)/ 高橋書店
『気分爽快!身体革命』伊藤昇(著)/BABジャパン
この2冊は良書です。
性エネルギーが身体を巡り始めると、同僚・知人・友人の男性からも女性を紹介されることもあると思います。
おそらくは「俺の嫁さんの後輩の女の子なんだけど」とか、「僕が付き合っている人の友達なんですけど」という感じで。
性エネルギーは、私達が想像する以上に強力です。
性エネルギーが活性化すれば、無人島や刑務所のような特殊な場所に居続けるのでなければ
必ず女性との縁ができてしまいます。
新しい出会いも再会も、「なぜ？」というタイミングで訪れるので、
「ああ、これなんだな」と「分かる」ようになります。
偶然ではなく、女と男が惹かれ(引かれ)合うのは性エネルギーの力による必然だということが。
数万円の金銭があれば、然るべき店に電話すればノ虱イ谷嬢を呼ぶことができます。
それと似たようなことです。
性エネルギーを活性化して女性を呼べばいいんです。根本的な方法としてはたった一つ、これだけです。
他所の掲示板や、当ブログでも私は狂ったことを好き勝手書いてますが、
仮にスポーツ的なヨーガやストレッチなどで効果が出なくても、クンダリニー・ヨーガの行法をされることはあまりお勧めしません。
脊髄に性エネルギーを流入させる行法が中心となるため、自律神経へ深刻なダメージを負う可能性があるからです。
神秘行を求めるのであれば、丹田呼吸法や氣功の呼吸法・瞑想法は
クンダリニー・ヨーガよりは比較的マイルドかもしれません。
参考図書を2冊挙げておきます。
『万病を癒す丹田呼吸法』村木弘昌(著)/春秋社
『気功革命』盛鶴延(著)/コスモスライブラリー
金銭面に関しては、私は今までまるっきり駄目でした。
潜在意識系(ひたすら何度も書いてアファーメーション、音源をずっと聞く、目標・願望を書いて眺める等)や
毎日のトイレ掃除など、金運向上を狙って取り組んだことはありましたが、特にはっきりとした効果は感じませんでした。
ブログ記事にも書きましたが、数か月前にZ李さんというギャンブラーの方のツイートを見て、
寄付をすることで運気が上がるという効能があると知り、私もある団体へ少額の寄付を数回行いました。
その後、会社の同僚から思いがけぬプレゼントが相次いだり、食事をご馳走してもらったりと、
僅かではありますが、寄付金額に相当する以上の幸運な出来事がありました。
寄付効果については今後も検証する必要はありますが、
収入の10％を毎回寄付していけるように徐々にシフトしていく予定です。
来年中にはネットで副収入を作っていこうと考えていますが、実際どうなるかは分かりません。
といっても禁欲関係ではなく、全く別な分野です。
まとまりませんが以上です。少しでもご参考になれば幸いです。
2020/10/11 21:33 by kurikara URL 編集
管理人のみ閲覧できます
2020/10/11 23:12 by 編集
コメント返信：W様
＞いらぬ詮索をしてしまい、すみません。
とんでもないです。どうぞお気になさらず。
食事に関しては真の禁欲者というべき内容ですね。
食事を変えたことによるお体の不調が無ければ、今後特に問題は無いと思います。
私見ですが、自然塩の摂取についてと、玄米と野菜(特に青物)の生食に関してお調べになり、
食養法について、更なるご理解を深められることを推奨します。
自然塩摂取の効能については、下記の書籍を、
玄米と野菜の生食に関しては、後述する甲田光雄先生の著書が参考になります。
『日本人には塩が足りない！』村上譲顕(著)/東洋経済新報社
セルフハグや手当ては素晴らしいですね。心身の調和に役立つことでしょう。
日々の行としてぜひとも続けて下さい。
内臓揉みに関しては慎重になった方がいいかもしれません。
甲田光雄先生が著書の中で腸揉みに関して否定的な見解を示していました。
神経叢指圧に関しては私は分かりません。
ご相談の内容を整理しましょう。
お寄せいただいたコメントを読む限りでは、次の2点でしょうか。
a.身体の問題
b.異性面について
まずは1点目の、身体の問題の方から考えていきたいと思います。
私が気になったのは、W様の方で胸椎、特に周辺の神経に関連して
実際にしびれ・痛み、内臓疾患など、そういった具体的な症状があるのかどうかです。
胸椎が緩まないことや、歪みに関しても、
整形外科で医師の診察・レントゲンを撮影した上で異常を告げられたのか、
柔道整復師等の診断によるものなのか、W様ご自身での判断なのか、
そういった実情が分かりませんでした。
コメントを一読した限りでは、野口整体からの影響が強いと個人的には感じました。
痛みを伴う異常、疾患等が無ければの話ですが、
一旦は、「胸椎を緩める」という考えから離れて別な方法を試みるのはいかがでしょうか。
専門家のご意見をお聞きするのも決して悪くないと思います。
その場合、W様ご自身がどういった事で悩んでいるか、それを明確にした上で、
その悩みに対して真摯に対応して下さる方を慎重にお探しください。
ほとんどの整形外科医や柔整師は、基本的には身体の器質的・機能的な部分しか扱いませんので、
身体の箇所に変形、痛み等異常がなく正常に動けばOK、という診断になるかと思われます。
整骨院や整体院、鍼灸院を経営されている方の中には、身体エネルギーや霊的な事項に関する
アドバイスや相談に乗って下さる方もごく少数ではありますがいらしゃるようです。
＞アーサナを行うと、逆に神経や内臓が緩むどころか、強張ってしまうのではないかと思いますが
アーサナと名がつくものにもよりますが、胸椎に大きく負担がかかるものについては
心配ならば避けるべきかと思います。痛みや異常を感じたらひとまずはお止めになり、様子を見てください。
脊椎の矯正方法に関して私が知っているものは、
西式甲田療法の背腹(はいふく)運動というものがあります。
西式健康法 背腹運動
https://www.youtube.com/watch?v=acoHuy-tSbU
西式健康法、西式甲田療法については下記の項目をご覧ください。
西勝造先生
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%8B%9D%E9%80%A0
西式健康法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%BC%8F%E5%81%A5%E5%BA%B7%E6%B3%95
甲田光雄先生
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E7%94%B0%E5%85%89%E9%9B%84
西式甲田健康法
http://yamada-kenko-center.com/about.html
『背骨のゆがみは万病のもと やさしい西式健康法』甲田光雄(著)/創元社
こちらの著書は、脊椎矯正に関して重要な情報が記載されています。
中でも、甲田先生が胸椎の3～5番の狂いを直すために大変なご苦労をなされたお話は実に興味深いです。
背骨の狂いがどうしても治らなく、最後の頼みにと行った背腹運動で、
ポキポキという音がしながら背骨同士の癒着が外れ、首から肩にかけてすっきりと軽くなっていったと述べられています。
甲田先生の治療を受け、難病である脊髄小脳変性症を完治させ、
鍼灸師として活動をされている森美智代さんの著書『食べること、やめました』(マキノ出版)
にも、目を引く記述があります。少し長いですが引用します。
-引用始め-
◎すばらしい解放感が味わえて幸せになる背腹運動
西式健康法の体操でおもしろいのは、健康法であると同時に能力開発法でもあるということです。
私の霊力(超能力)が出てきたのも、断食や生菜食とともに、西式健康法を行ったことがきっかけになりました。
西式健康法を考案した西勝造先生が超能力者だったので、こういった側面もあるのだといわれています。
もっとも、健康法と能力開発法は別々のものではなく、きっと根っこは同じなのでしょう。
超能力というと特別な力のようですが、本来、すべての人や生物が持っている力という見方もできます。
心身が健全になることで、その本来の姿が出てくるとも考えられるわけです。
西式健康法の中でも、甲田先生が、とくに重要で効果的と位置づけておられるのが、
上体をメトロノームのように左右に振る「背腹運動」です。
実際に、背腹運動ほどすごいものはありません。これをやり込んでいくと、
背骨の椎骨(連なって背骨を構成している一つ一つの骨)の動きがよくなり、ムチのようにしなります。
甲田先生がやると、しなるときに骨が鳴るほどです。
前述の通り、私は一時、病気の症状のために背腹運動ができませんでした。
そこから復活して背腹運動ができるようになったあと、甲田先生にコツをうかがったところ、
「1～2ヵ月の間、毎回1時間半くらい、風を切るようにすごいスピードでやりなさい」といわれました。
それをやっていると、あるとき、メトロノームのように動かしていた背骨がピシッと外れる感じがして、
一つ一つの骨が動いてビヨーンとムチみたいにしなる感覚がありました。そのとき、宇宙と一体になったような、
生きながら天国に行ったかと思うようなすばらしい開放感が得られたのです。
その後は、とても体が軽くなり、いつも幸福感がふわーと広がったような感覚が持続するようになりました。
こうなったら、毎日やらなくても、1週間に一度、5分ほどやるだけで同じ開放感が味わえるのです。
よくわかりませんが、1回背骨の何かがはずれて解放されたので、もう大丈夫なのかもしれません。
「背腹運動卒業生」です。疲れたときなどに、ちょっとやるだけで、ふわーっと心身が軽くなり、幸せになれます。
ただし、背骨に問題のある人や、行って痛みが出る人は、背腹運動を行わないでください。
ほかにも毛管運動など、無理なくできる西式健康法の体操がありますから、
ご自身の状態に合わせて行ってください(172ページからの参考付録を参照)。
-引用終り-
＞胸椎部を整え、エネルギー上昇の流れをよくするための行法
背腹運動は、W様が求める行法に当てはまると思います。
甲田先生や森さんが感じられた開放感は、椎骨同士の癒着が外れ、
椎間孔で圧迫されていた脊髄神経が解放されたことに加え、
私は脳脊髄液の流れがスムーズになったこともあるのではないかと推測します。
西式甲田療法については、入門者用に漫画で分かりやすい本が出ているので、ぜひご一読ください。
『マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書』赤池キョウコ・甲田光雄(著)/マキノ出版
Q&A形式で西式甲田療法の全体像とその実践的な内容が書かれている著書もあります。
前述した、玄米と野菜の生食も含め、西式甲田療法の実践には非常に参考になるかと思います。
『健康養生法のコツがわかる本』甲田光雄(著)/三五館
ご参考になればと思いますが、実践される際にはくれぐれもご無理をなさらず、
痛みなど異常が出るようであればすぐに医師に相談をして下さい。
長くなりますのでいったん切ります。
2020/10/14 03:26 by kurikara URL 編集
コメント返信：W様
続きです。
次に、2点目の異性面について。
まずは、W様が女性と出会ってどうしたいのか、どのような関係になっていきたいのかをはっきりさせることです。
例を上げます。
・身体を重ねるだけの、数ヶ月、数年という短期間で終わることが前提の関係。
・心を通い合わせ、お互いの信頼の元、将来を考え長期的な関係を築いていける関係。
・法律上での結びつきを経た上、苦楽を分かち合いながら一生添い遂げられる関係。
自分が女性に抱く本当の欲求・欲望・願望を、誤魔化さずに明文化することです。
これが意外とできないものです。
自分の欲しいものを言葉にするのは恥ずかしい、
欲望をそのまま言葉にするとモラルに反するのではないか、そんなことは言葉にできない、
心の中に閉じ込めておきたい、そんな無意識のブロックが僅かにでも働くからです。
本当に欲しいものが決まった上で、性エネルギーの活性化をしていってください。
脚や股関節のストレッチであれば胸椎に影響が及びにくいと思いますので、
まずはそういった部分の筋肉をじっくりとほぐすことをおすすめします。
どのようなタイプの女性と出会えるかどうかは、神以外は分かりません。
確実にいえるのは、性エネルギー活性化の度合いによって、女性との出会いの可能性が決まってくるということです。
性エネルギーが非常に強く活性化していれば、多くの女性が引き寄せられてきます。
エネルギーからパワーへ転用度合が強くなればなるほど、女性を選べるようになるでしょう。
その結果、W様が望むような特徴を持つ女性と出会える確率は高くなるはずです。
性エネルギーの活性化に成功したものの、それがさほど強くない場合であれば
これまでの私のように、(半端な)ギャル系、(半端な)女ヤンキー系、精神疾患もち、女芸人系、
といった属性を持つ女性との縁が(何か分からない力で無理やり強制的に)作られることになります。
俗にいう、「age-man」か「sage-man」かだと完全に後者です。
短期的な肉体関係を望むのであればそれでも事足りますが、
sage-manと同衾することで肉体的・精神的・霊的に汚染されたり、
変に入れ込み過ぎて、金銭や時間や気力や体力といったコストを
多大に支払うことになるという危険性はありますので充分にご承知ください。
前回のコメントで散々申し上げておきながら矛盾することを書きますが、
過度にヨーガ教室に理想の出会いを求めるのも考え物です(笑)。
所在地域やヨーガのジャンルによっては比率も違うと思いますが、
おそらく多くの顧客は、ダイエット目的である小太りの中年以降の女性です。
残念ながら、W様が望まれるような特徴を持つ女性は多くはないのでは、
と私は考えます。
W様が好むタイプの女性と直接的な出会いを期待するのであれば、
禅寺の座禅会や、タロット占いのワークショップや、パワーストーンアクセサリー制作講座等
もいいのかもしれません。
御朱印集めやパワースポット巡りと、旅行がてら寺社へ足を運ぶ若い女性もいるようです。
ハンドメイド系の趣味は性別や年齢を問わず一定の人気がある印象を持ちます。
とにかく1にも2にも性エネルギーの活性化です。
置かれている環境は、女性との出会いに関しては枝葉末節だと私は考えます。
以上2点について私なりに考えを書かせていただきました。
冷たい言葉になりますが、現在のＷ様の抱える悩みや苦しみに関しては
私は正確に実情を把握することができません。あくまで文面から読み取るしかありません。
何かを求めるほど苦しい状況は悪化し、それはしばらくの期間続きます。
W様は、性的禁欲、食養法、脊椎矯正という自己改善のコアとなる要素へ
意識の焦点を合わせられているようですので、
今後も真・善・美を全力かつ本気で求め続けるならば、すべてが改善に向かっていくはずです。
風雪に震え、迷いながらも歩みを止めず山を登り続ければ、道の違いはあれどもいつかは山頂を踏めるのです。
私は道半ば、どころかはじめの一歩すら踏み出していないような状況です。
とても他の方に物申すような立場ではないものの、僭越ながら長々と愚見を申し上げた次第です。
どうか未熟者の浅慮をご容赦ください。
お互い、自分なりの行を続けていきましょう。
2020/10/14 04:16 by kurikara URL 編集