WHAT'S HOT?
グライダー
- エンジン式の機械操縦型で、「ハンググライダー」ではない。【浮遊城牢獄】には3台設置されているが、調整不良のせいか右下の物以外はエンジンがかからない。 (ミスターディー)
殺人バリア
- >5:そこは現代社会の人間物語が強く前面に出てる都市世界が舞台である事の言葉の綾で、実際は「対人を想定に入れた、迂闊に手を出すと命を失いかねない危険な死傷性のあるバリア」だという事を示しているのだろう。対人用を想定した高圧配電盤みたいなものだろうか。 (ミスターディー)
ドレインタッチ
- FFシリーズでもFFT[タクティクス](1997 6-20)を皮切りに、幾つかの本編・外伝作で登場。効果もやはり基本的に対象1体のHPを吸収するもので、主にモンスター用の特技や魔法として登場するケースが多いが、FF5のリメイク版系列では新ジョブ「ネクロマンサー」の初期使用できる暗黒魔法、FFTA[アドバンス]ではジョブ「青魔道士」の青魔法・敵の技としても登場(※但し、いずれもモンスターも使用可能であり、味方専用特技という訳ではない)。 (ミスターディー)
キック
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て片足を突き出すと同時に“ぴょん”と対象へ飛び込み“ガコッ”と乾いたSEを出して、対象へ白い八方型のヒットエフェクトを催す。その後の元の位置へ戻る時のアクションは、物理法則どこ吹く風とばかりにその姿勢を保ったまま真っ直ぐ引っ張られる(+後退する)。また、ネレイドの繰り出す時のアクションは、尾びれビンタといった感じ。 (ミスターディー)
パンチ
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て拳を1回突き出すと同時に“ガコッ”と乾いたSEを出して、対象へ白い八方型のヒットエフェクトを催す。 (ミスターディー)
盲目
- 【Sa ・ Ga COLLECTION】ではサガ1とサガ2もくらやみに変更された。
クジャラート
- サガミン:(解説文)『文化』旧エスタミル王国の文化が残る。クジャル族は文化水準が低いため、征服した他民族の文化をそのまま利用することで、それを吸収していった。ゆえに、エスタミルには旧エスタミル王国の華やかな文化が変わらずに残っている。しかし、同時にそれは貧民層の増大や犯罪の多発などの、都市部特有の問題を抱えこむ結果となった。
- とくに、旧エスタミル王国時代からエスタミルの裏街道を支配する盗賊ギルドは、いまなお貧民街に強い影響力を持ち、クジャラートの為政者たちを悩ませている。信仰については、商業神としてのウコムが、交易商たちに信奉されている。その一方で、タルミッタなどのマラル湖周辺地域に古来から伝わる水竜信仰も、いまだ根強い。
- サガミン:(解説文)『歴史』ふたつの国の興亡。クジャラート地方の歴史を知るには、旧エスタミル王国とクジャラート国について知る必要がある。AS520年、ボガスラル海峡の両岸に興った都市国家エスタミル王国は、交易の最重要拠点として繁栄を謳歌していた。
- 一方のクジャラート国は、クジャル族を統一した首長アイルザックス・クジャラスツによってAS700年に興されたのち、周辺の諸族を侵略・併合する形で勢力を拡大。そしてAS903年、クジャラート軍の奇襲を受けたエスタミル王国は、ほとんど抵抗することなく滅亡し、クジャラート国は現在の版図を得るに至ったのである。
- サガミン:(解説文)『風土』豊かな都市と貧しい大地。ユーエン大陸中央部に位置する地域。呼び名は、古来よりこの地に住む狩猟民族のクジャル族に由来し、地域の大部分を領土とするクジャラート国は、彼らによって興された国である。この地を代表する都市エスタミルはニューロードとイナーシー、陸海両方の要衝を押さえる大都市で、支配王朝が変わろうとも、つねに世界最大の街として名を馳せてきた。
- そのほか、大きな都市としては、エスタミル遷都以前の首都、タルミッタが存在する。地域の中央には、世界最大の湖マラル湖を擁し、その周辺は低湿地帯が広がっているものの、地域全体としては乾燥気味。それゆえ作物の栽培には適しておらず、エスタミルをのぞいた地区に住む人々の暮らしは貧しい。
- サガミン:(解説文)『狩猟民族が息づく乾燥地帯』[主要都市]南エスタミル、タルミッタ[代表的な地形]マラル湖[よく使われる武具]弓、曲刀[特産素材](とくになし)[主要な職種]クジャラート闘士、シティシーフなど[信仰対象]水竜(タルミッタ周辺)、ウコム[モチーフ]中国+中欧[紋章]円を描く龍[旗]2匹の龍と黒い太陽
- ロマサガ1:(解説文)『西部』かつての首都タルミッタは急速に衰退。遷都が行われるまで200年間首都の座にあった古都タルミッタも、今は過疎に悩む一地方都市に過ぎない。しかし、独特の形を持つ建物や以前王宮だった太守の屋敷などは、クジャル族固有の文化遺産として価値が高い。部族の故郷であるマラル湖畔に都を戻すべきだという者もいる。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『東部』活気にあふれる世界一の大都市エスタミル。ローザリアとの国境に位置する首都エスタミルは、世界で最も大きい都市として知られている。狭い海峡をはさんで、独立時代のたたずまいを残す北エスタミルの気品ある町並みと、木造家屋が密集する南エスタミルの雑然とした光景が並び、くっきりとした対照を見せているのだ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『現在』東部への人口の流出がいちじるしい。エスタミルを手中に収めた後も、さらに領土を広げようとするクジャラートの試みは、騎士団領と新興のローザリアの反撃によって失敗に終わった。最近では大都市エスタミルに人口の多くが集中し、他の地域は深刻な過疎に悩まされている。
- また人口の集中による治安の悪化や、旧エスタミル王国の文化を吸収したことでクジャル族独自の文化がすたれるなどの問題も無視できない。問題解決の方策として近年、西部の未開発地域を開放し、自由に開拓させている。地域振興と、過疎化の軽減がこの政策の主な目的とされている。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『独自の風俗を持つ連合国家』『過去』栄華を誇るエスタミル。王国を倒した西の覇者。クジャラートが成立したのは今から300年ほど前のこと。ユーエン大陸中央部、マラル湖畔で遊牧や狩猟を行っていたクジャル族が、部族内の激しい抗争の末に統一されて生まれた国家だ。
- クジャル族は勇猛な戦士として知られており、クジャラート軍は無敵の強さを誇った。ついには、イナーシーの貿易で栄えていた都市国家エスタミル王国を攻め滅ぼし、エスタミルに首都を移してバファルなどと肩を並べる大国に成長していったのだ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)西方民族のクジャル人が作った国。その勢力範囲は北エスタミルまで拡大しており、ローザリアを密かに狙っているとも言われている。(徹底攻略編)
ビーナス
- >50:それこそまさに【精霊の鏡】を主人公に手渡した父親の成せる業。これを主人公一行が所持している以上、「誰が秘宝を所持しているかは他の誰にもわからない」のだから。よくテキストを読めば、「秘宝を取る気満々」と言い切れる証拠が実はないのだ。さらに言えば「衝突するのは目に見えている」のも誤りで、「お前たちまで私に逆らうのか!」というセリフこそが「ビーナスはこの瞬間まで主人公たちと衝突するとは何一つ考えていなかった状況証拠」である。
- >80:その可能性は低いのでは。というのが、下水に秘宝があったことをわざわざ報告しても「偽物」と言い切るのがポイント。目の前に秘宝の情報を教えてくれた人がいるのに、その情報を全部投げ捨てたのだ。秘宝を集めようとする者の考えではないだろう。
- >50・59・61:【精霊の鏡】を使った後ビーナスに話しかけて「ただ ここには秘宝は」云々宣う様子を伺うと、露骨に怪しいのを通り越して何のギャグかと思ってしまう…。ただ、ビーナス自身曲りなりにも自らの美貌や統治力には自信があって然る筈で、そのノリで主人公達を言い包めるなりかどわかすなりして秘宝を集めさせて奉仕させて、最終的にすべて自身の物にしようとしてた節も考えられる(ビーナス戦前も、まさか主人公達が彼女自身に牙を向けるとは思ってなかった様子だし)。その為、実は心理作戦だったのかも知れない。 (ミスターディー)
クロスカウンター
- サガ1・2:基本的に【反撃攻撃】では唯一の店売品。一応、非売品でも「賢者の石」による使用回数回復やDS版サガ2の「密売人」との取引等で金銭による運用は可能だが、そういう事情を除けばリメイク版でもこれのみ。 (ミスターディー)
- サガ1・2:【反撃攻撃】の一種。「カウンター(※2のみ)」「恨みの剣」と基本性能は同様。違いは戦闘後の成長能力値・熟練度における武器分類(※サガ2DSのみ)・使用回数など。 (ミスターディー)
骸骨戦士
- 「骸骨剣士」の方はいそうでいない。“戦士”の方が武器のバリエーションを富ませそうだからなのと、上位種の『デスナイト』とニュアンスが微妙に被るからか? (ミスターディー)
大御所
- GB版・DS版共に、戦利品として【刀】か【バルカン砲】を落とす事がある(※本編攻略時のみ)。 (ミスターディー)
ジュワユース
- サガスカ(緋色の野望):新規追加されたファイナルレターは美技タイプに該当する小剣でしか閃けないので、技のコンプを目指すのであれば、一度は手にする事になる。実用性の面で言えば、ずっとこれを使い続ける理由はないので、技を強化する意味でも、環境が整い次第、純粋な上位互換である陽剣ジュワユースに作り変えると良い。 (エディ)
- ↓当時シャルルマーニュことカール大帝の亡骸と共にドイツのアーヘン大聖堂に埋葬されたとも伝えられるが、後に何世紀にも渡ってフランス王権の戴冠式に使われて来た。幾つかの候補とされる剣が実在し、現在はパリのサン・ドニ大聖堂やウィーンの皇宮宝物庫にもこれと思われている剣がある他、パリのルーブル美術館にて展示されている物はフランス革命で紛失した後ナポレオンが戴冠式の為に作成されたレプリカとされる。 (ミスターディー)
- フランス語の綴りは「Joyeuse」で、英語のjoyfulに相当する。別表記として、「ジュワユーズ」「ジョワユーズ」「ジュワイユーズ」等がある。聖剣デュランダル等と同質の素材で作られて黄金の柄頭には聖槍ロンギヌスの鉾先が埋め込まれ、一日に30回も変色するとされる。フランス王権の象徴として、歴代国王の肖像画等 多くの絵画にも描かれている。 (ミスターディー)
シュウザー
- レッド編では解放のルーンよりシュウザー基地の方が優先される
赤カブ
クラーケン
- 変身したら似合うキャラは サンダー 済王 スライム
デュラハン
- >127:赤カブやスライムも、各々元がシュールなイメージなので○でしょうね。クーンは可愛いイメージが前押しなので、意見が分かれそうですな。 (ミスターディー)
- この姿がお似合いなキャラはクーンとサンダーと済王ぐらいだな
マリーチ
- >44:麒麟や朱雀あたりも神秘的イメージを漂わせたマスコット的存在ぶりから、別枠で似合うかと。ついでに言うと、両者ともデフォルトで強モンスターへ固定変身可能な為に別変身を挟んでも安定した強さを保ち易く、特に麒麟は初めからリバースグラビティ等の空術を覚えているので実力的にも相性が良い。 (ミスターディー)
- 最も似合うキャラはクーン あとはコットン
- >42:済王も爺様キャラである事から、違和感や強ギャップ在りまくりだと思いますよ。 (ミスターディー)
- サンダーだけはこの姿は似合わない
杯(術)
- リュートの場合は酒に弱いというより酒癖が悪い。2杯目から味をしめた模様。
- >14:あくまでセリフだけ。実際はT260G編以外の全てで、沼地では同じようにふらつく。
- これのイベントの時は アセルス ブルー クーン ヒューズはお酒に強いのにそれ以外はお酒に弱い
地獄爪殺法
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て爪を突き出して“ザクッ”と一挙に真っ赤な3本の引っ掻き跡を残す。範囲などを除く基本的なアニメーションは、【爪技】の通常攻撃と同様。 (ミスターディー)
爪技
- (通常攻撃)使用時のエフェクトは、前方に出て爪を突き出して“ザクッ”と一挙に真っ赤な3本の引っ掻き跡を残す。範囲などを除く基本的なアニメーションは、【地獄爪殺法】と同様。 (ミスターディー)
茨
- サガ2(GB版):実は【枝】とグラフィック流用(SE含む)で、内容的にも【枝】用の方が自然な感じ。AP倍率も同じなので、それぞれの使い手の系統モンスター用に名称を合わせただけの物となっている。グラフィックや性能面で明確な差異が出されるのはDS版になってから。 (ミスターディー)
枝
- サガ2(GB版):実は【茨】とグラフィック流用(SE含む)で、内容的には【枝】用の方が自然な感じ。AP倍率も同じなので、それぞれの使い手の系統モンスター用に名称を合わせただけの物となっている。グラフィックや性能面で明確な差異が出されるのはDS版になってから。 (ミスターディー)
はにわ
- DS版サガ2でチェーンに参加してきた場合が一番やばい。単騎で出てくればまだ警戒材料になるが、他のザコ敵に混じって登場するので、まさか一騎当千のバケモンとは思わないだろう。
- >64 なんの予備知識もなく出会った時は見たこともない敵が出てきて「何だコイツ!」と弟とびっくりした思い出が。BGMは普通の敵の音楽だが絶対ヤバい奴だ!と誰もが思うであろう不気味さ。
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において土属性・無機質系で登場。既に実装されているバトルキャラクターと同じくGB版の姿をしている。強ボス補正持ちで、基本行動に体当たり、攻撃倍率を下げる全体攻撃の地震、チャージスキルに単体に7回攻撃を行うしちしとうを使用する。
小石
- >9〜10 理想は隠者の指輪クリアまで印術のイベントが進行中でない状態 つまり小石がないか 小石はあるがカードを1枚〜3枚までの間でアルカナタローにしていること にしておき ディスペアをクリアしてからドゥヴァンの占い師に小石を没収してもらうのがベスト
- >9に補足:うっかり早期に受け取った場合は印術イベントを絶対に進行させず、【カード】を受け取って「1~3枚だけ【アルカナ・タロー】にする」こと。なおディスペアクリア前に秘術の資質を得ている場合は気にしなくていい。
- クーン編ではタンザーに関する諸事情につき 印術の資質を取ることは絶対にできないので ディスペアをクリアするまで小石を絶対に受け取らないことを意識しよう
真ラグナ
- インサガEC:水属性・神/無機質系。>22の個体は、縦範囲攻撃のスコール、毒の追加効果のあるポイゾナスブロウ、自身の防御倍率を下げるメビウスバリアとチャージスキルで相手の攻撃倍率を下げる全体攻撃の黄泉の波動を使用する。「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」に出現した個体は、強ボス補正があり、スコールが全体攻撃のフレアと4回攻撃の触手に置き換わっている。
妹神マグダレーネ
- インサガEC:潜月編4章2話では、【姉神マグダレナ】のアシストを行い、自身の特性を与え、マグダレナが倒される度に事象転換を行い、マグダレナの再生と相手の強化解除を行っていたが、4章3話の1戦目で倒されたことで、その効力を失っている。4章3話の個体との戦いでは火地相が発生し、月光ルートの個体の行動パターンに加えて、フェイズインが基本行動となり、チャージスキルの全体攻撃であるフィールドイグナイトの効果で火傷の追加効果と火地相を発生させ、4回分のダメージ置換が搭載されている。
姉神マグダレナ
- インサガEC:潜月編4章3話では2戦目に戦うことになり、水地相が発生するが、アシストを行っていた【妹神マグダレーネ】を先に倒したことで、幾度と復活することは無くなり、4回分のダメージ置換の特性を失っている。
- インサガEC:潜月編4章2話に出現した個体は、3回連続で戦うことになり、1戦目は水地相が2~3戦目は水地相に加えて戦闘開始直後に強化解除を行う。月光ルートの個体の行動パターンに加えて、フェイズアウトが基本行動となり、チャージスキルの全体攻撃であるフィールドフリーズの効果でマヒの追加効果と水地相を発生させる。また、1回分の無敵と防御倍率-50%・防御の相性倍率-25%に加えて4回分のダメージ置換が搭載されている。
ステスロス
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において星属性・メカ系のDS版の機体が登場。戦闘曲は【ステスロス(BGM)】。強ボス補正で、基本行動はスタンの追加効果のある全体攻撃のスタックレーザーのみで、チャージスキルで無敵貫通効果のある全体攻撃のレーザーを使用する。
- インサガEC:【異次元の神、襲来!大禍呼ぶ水瓶を打ち砕け!】においてディミルヘイムに出現した真ラグナとの戦いでステスロスが大破してしまう。機体自体はディスノミアでステスロスの内部を見ていたレオナルドやヒラガによって修理されたが、時空ワープは修理中の状態が続いている。
- インサガ:異次元世界の真ラグナを倒した後に【異次元からの来訪者!創造神ラグナ降臨!】において、ディスノミアに出現したラグナの反応をキャッチしてそのままディスノミアに移動してしまう。真ラグナを倒した後に、今度はディミルヘイムに出現したラグナの反応をキャッチしてディミルヘイムに移動してしまう。
クジンシー
- インサガEC:旧版は>156-157の「チャージ3」の個体と同一。それが新編になって>167にモデルチェンジしたことで危険度が格段に上昇。というのも、全軍突撃バトルでわかるがソウルスティールは耐性がないと必中を疑える即死率だからである。
- インサガEC:>155の個体は、基本行動にソウルスティールが加わりチャージスキルとしての魅了の追加効果と幻地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドイリュージョンを使用する。クジンシーとの戦闘時のみ幻地相が発生し、3回分の無敵と幻属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
朱雀
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において火属性・有翼系で登場。外見はGB版のイラストをベースにWSC版の体勢を取り、サイドビュー対応のため向きが反転している。強ボス補正持ちで、基本行動に暗闇効果のあるめつぶし、スタン効果のあるくちばし、チャージスキルに火傷の追加効果のある全体攻撃のほのおを使用する。
白虎(モンスター)
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において幻属性・獣系で登場。外見はGB版のイラストをベースにしており、武器の向きはイラストは三つ又の武器が上向き、GB版は両方共斜め、WSC版は両方共上向き、インサガECとユニサガは、三つ又の武器が斜め、もう片方の武器が上向きになっている。強ボス補正持ちで、基本行動に打ち下ろし、アッパースイング、チャージスキルにマヒの追加効果のある全体攻撃のれいきを使用する。
青龍
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において魔属性・竜系で登場。外見はGB版のイラストをベースにしている。GB版もWSC版も体勢は共通しているが、サイドビュー対応のため向きが反転している。強ボス補正持ちで、基本行動にかみちぎり、巻き付き、チャージスキルにマヒの追加効果のある全体攻撃のいなづまを使用する。
玄武(モンスター)
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において気属性・ハ虫類系で登場。外見はGB版のイラストをベースに片足を上げているWSC版の体勢を取っている。強ボス補正持ちで、基本行動に毒牙、マヒ爪、チャージスキルに全体に毒効果のあるどくぎりを使用する。
ライトサーベル
- サガ1:素早さ依存系武器では2番目に強い武器。一番強いのは【ネコのツメ】のAP倍率11だが数値的に大差はない上、それの1/2以下の価格からコストパフォーマンスが高いと言える。 (ミスターディー)
ライトセーバー
- サガ1:素早さ依存系武器では2番目に強い武器。一番強いのは【ネコのツメ】のAP倍率11だが数値的に大差はない上、それの1/2以下の価格からコストパフォーマンスが高いと言える。 (ミスターディー)
レイピア
- サガ1:素早さ依存系では全ての武器ばかりか、全ての特殊攻撃にすらAP倍率が劣る。 (ミスターディー)
触手
- GBサガ系列に於いて、サガ1では強さは兎も角割と使い手が多かったのが一転、サガ2ではDS版を含めて使い手は踊り蛸1種に激減し、GB版サガ3では>32の2種類とほぼ同じで(【触手8】【触手8つ】という派生技もありきとは言え)段々と影を潜めていった。一方でDS版サガ3では【特殊能力】の括りという要素が入ったお陰もあってバリエーションが急激に豊かになったばかりか、使い手がそれなりに増えてラスボスの特技としても採用された。こうして見ると、随分波乱万丈人生的な道筋を辿った技だと思う。 (ミスターディー)
- サガ1:素早さ依存系の特殊攻撃では中間級(【クチバシ】<コレ<【尻尾】)。但し、【サーベル】より僅かに弱い(向こうはAP倍率6)。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【TENTACL】。元来はTENTACLE[触手]であるべきだが、字数制限の関係で一字足らず。因みに、「触手8つ」の英語版は【8LEGS】。 (ミスターディー)
クチバシ
- サガ1:素早さ依存系の特殊能力では一番弱いが、それでも【レイピア】よりは強い(向こうはAP倍率2)。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【BEAK】。 (ミスターディー)
尻尾
- サガ1:素早さ依存系の特殊攻撃では一番強い。但し、それでも【サーベル】と互角程度に留まる。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【TAIL】。 (ミスターディー)
済王
- サガフロ1:死者の種族属性は姿問わずついて回る。不死族系への変身が無難。
サンダー(サガフロ)
- クラーケン デュラハン 黒竜 キマイラが似合う
- デュラハン 黒竜 キマイラが似合う
コンバット(インサガ)
- インサガEC:3月末に「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」が開催。登場済みのボスからは、かみ、最終防衛システム(究極合体形態)、ラグナ(真ラグナ)が登場し、新たに玄武、青龍、白虎、朱雀、はにわ(GB版)、ステスロス(DS版)が登場している。
女神
- GB版の元の姿のドット絵で胸にある点が気になる。これはやっぱり◯首なのか?
森に潜む者
- サガスカ(緋色の野望):五行···火、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、疾風強襲牙★5。オリジナルはバーゲスト。回復役がスタンされる可能性があるので、プロテクト役に回復役の術士をガードしておく手段が有効。
兵主神魔
- サガスカ(緋色の野望):五行···金、行動内容⇒ビーム★1(斬インタラプト)、急発進★1(打インタラプト)、怪音波★1(突インタラプト)、カウンターラリアット★2(カウンター技)、ロケットアーム★3(突インタラプト)、ダブルマシンガン★3、波動砲★4(斬インタラプト)、急速前進★4(打インタラプト)、ビームラリアット★4(カウンター技)。オリジナルはシユウ。1戦目は2体1組、2戦目は4体1組で出現する。
道を塞ぐ者
- サガスカ(緋色の野望):五行···金、行動内容⇒噛み切る★2、ショックウェイヴ★5、デスバイト★6。オリジナルはマキナドレイク。単体でHPがアスモデウスくらいの量があり、互換技こそ使用しないが、即死対策が無いとデスバイトで1人ずつ葬られていく。1戦目は、お供のドラゴンスパイダーが捕食して倒す方法はある。
獣神機
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒噛み切る★2、ショックウェイヴ★5、デスバイト★6。ノルミ辺境州の北海読星台に出現するマキナドレイクの亜種。ウルピナ編2回目の緋の欠片のイベントにて出現する。
ドリア岩の守護者
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒噛み切る★2、ショックウェイヴ★5、デスバイト★6。ドリア岩に出現するマキナドレイクの亜種。3連戦のうち1~2戦目に出現し、シユウと同じくレベルが固定化されている。
ベレー帽
- サガ3(GB版):「回避率」の数値は兜ばかりか【メビウスの盾】【パワードスーツ】と並んで防具でも最高値(※兜で2位は、【源氏の兜】の13)。 (ミスターディー)
ジョルトカウンター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、反撃対象の行動が示された直後に前方へ出て拳を1回“シュッ”と空を切るように繰り出した直後に赤い擦撃が表れ、 “ズカズカッ”と鈍重に粘ったようなSEを出して突き出す。対象へ2回赤い八方型のヒットエフェクトを催すと同時に、画面が一瞬白く点滅する。【カウンター】よりも演出が盛られている代わりに、アクションのタイミングが僅かに遅めなのも威力や発動率等の違いを物語っているよう。 (ミスターディー)
マタドール
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、攻撃された直後にその場で右手から赤マントを取り出して攻撃をそらす仕草を行い、直後に「シュインッ」と右手から小剣を取り出し、2回ほど前方に体を振るように小剣を「ヂャンヂャン」と突き出す。小剣を突き出す際に、画面が白光する。 (ミスターディー)
風車
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、反撃時に槍を1秒程時計回りに振り回し「グシャッ!」という感じのSEと発光を発する。因みに、槍を振り回すアクションは【エイミング】と共通。 (ミスターディー)
カウンター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、反撃対象の行動が示された直後に前方へ出て拳を1回 “ズカズカッ”と鈍重に粘ったようなSEを出して突き出す。対象へ2回白い八方型のヒットエフェクトを催すと同時に、画面が一瞬白く点滅する。 (ミスターディー)
終末を紡ぐ者・完全体
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。カタストロフのイベントにおいて死海スライムの幼体を0回~1回倒しているとこの形態になる。特に強化されたわけではなく、お供にスレイブウルフ2体が出現する。
終末を紡ぐ者・成体
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。カタストロフのイベントにおいて死海スライムの幼体を2回倒しているとこの形態になる。特に強化されたわけではなく、お供にプラントワームとゴブリン剣士が出現する。
終末を紡ぐ者
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。カタストロフのイベントにおいて死海スライムの幼体を3回~4回倒しているとこの形態になる。幼体の撃破数に応じて、成体・完全体と強化されるが、お供が強化されるくらいで目に見えて強くなるわけではないようだ。
氷の女王
- サガスカ(緋色の野望):五行···水、行動内容⇒ひっかく★1、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、フェザーダンス★4(カウンター技)。オリジナルはレディモスの緋の魔物。1戦目にフロスティ・ジン、2戦目にアイスフォルドラゴンを連れてくる。本人はHPこそ高いが、連れてくるお供よりは強くはなく、倒しても再召喚して来ない。
カーミラ
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒ひっかく★1、サモンファミリア★3、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、絶唱★4(斬インタラプト)、フェザーダンス★4(カウンター技)。ハルピュイアの色違い。行動パターンはハルピュイアと同じであるが、サムライソードを必ず落とす。
スリープ
- サガスカ(緋色の野望):新規追加にして、味方が任意で使える敵全体を眠らせる手段ではあるが、如何せん、命中率が低く、術なので発動の為に1ターン、詠唱しなければならず、扱い難い。敵の動きを止めるのであれば、マインドステアを使う方が早いだろう。本作は補助技を使用後であれば、ステータス異常を付与し易くなるので、これを発動直後にマインドステアや影縫いでより確実に敵の足止めを狙うのに使えるかも知れない。 (エディ)
レオナルド(SSG)
- 主人公になると自由度の高い冒険ができる、どの主人公でも仲間にできる、サガフロのリュートポジションのキャラ。尤も戦力にするには、愛がなければなかなかに厳しいリュートと違い、技術力の低さに目を瞑り、アタッカーや壁役に徹すれば、すぐにでも戦力に数えられる。知力の低さもネックだが、技だけでなく、術(術関連のロール)もコンプしたいという目的でもない限りはスルーして良い。 (エディ)
横一列攻撃
- ロマサガ2:「横一列の貫通タイプ」⇒>2の【電撃】の他に【セイントファイア】も該当。「後列への横ダメージ入りタイプ」⇒【ファイナルストライク】【真空斬り】【つむじ風】【ブレードロール】【デストラクション】【地裂撃】【くし刺し】【一文字突き(※追加IDのくし刺しを含む)】【サイコバインド】【ファイアーボール(※火術Lv21以降に追加される部分を除く)】【召雷(※追加IDにより結果的に全体攻撃化しているが、本体部分はこの位置付け)】【アークサンダー(※召雷と同様)】。 (ミスターディー)
縦一列攻撃
- ロマサガ2:【カマイタチ】【水鳥剣】【足払い】【スネークショット】【フェロモン】【地獄爪殺法】が該当。 (ミスターディー)
幻体戦士法
- 使用時のエフェクトは、前方に出て「ジジジ…」と自身を中心に六角形状に分身した後、周りの分身達が中央の本体に向かってゆっくり時計回りに収束し、「バババ…」と周りが点滅する。アメジストの斧を翳すエフェクトはない。 (ミスターディー)