子どもたちが近所の家々をまわってお菓子をもらう光景は、ハロウィンの一コマとして映画などでもお馴染みです。
しかし、このような形のものが含まれていた場合「それはお菓子ではない」とミシシッピ州ジャクソン市の警察が公式Facebookページにて注意喚起を行っており、写真も公開されています。
一見色とりどりのラムネのように見えるこれらは、「エクスタシー」と呼ばれるドラッグとのこと。 なんと、中には任天堂のロゴが入ったものもありました。
もし子どもが誤って食べてしまった場合、過量摂取となって中毒死してしまう可能性もあるため、見付けたら即座に捨てるようにと同アカウントは警告しています。
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