ゲームをプレイアブルな状態で後世にギフトしたい
国会図書館に納本されているゲームは、まだ数千件。
今あるゲーム達が、将来的にはプレイできなくなってしまうおそれがあります。
私たちは、150年後の子孫達の世代まで、ゲームをプレイ可能に贈るための活動を行います。
【トピックス】
2023年1月21日 「ゲームアーカイブ推進連絡協議会カンファレンス:日本のゲームアーカイブの現在と未来」に代表理事:松田真が登壇します。
2022年11月5日 図書館総合展の座談会「図書館におけるデジタルゲームの提供・保存」に代表理事:松田真が登壇しました。
2022年11月5日 日本知財学会学術研究発表会にて、代表理事:松田真が「日本における、ゲームのプレイ可能保存の可能性」の発表を行いました。
2022年10月20日 特許ニュースにて、代表理事:松田真が寄稿した「ゲームアーカイブ その2」が掲載されました。
2022年8月25日 CEDEC2022のショートセッション「復刻できないあのゲームを、合法的にプレイできるようにするために、今できること」に、代表理事:松田真、理事:橋本阿友子、大髙崇が登壇しました。(スライドはこちら ※要ログイン)
2022年6月15日 特許ニュースにて、代表理事:松田真が寄稿した「ゲームアーカイブ」が掲載されました。
2021年12月19日 DAフォーラムにて、代表理事:松田真が「ゲームにおけるアウトオブコマースの研究, オーファンまたはアウトオブコマースなゲームはプレイ可能に公開可能か 」の発表を行いました。(予稿集)