第二回口頭弁論に関して
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現在までの流れですがまず
1.貸金請求訴訟の被告となりました。
2.納得が行かず答弁書で反論しました。
3.第一回口頭弁論は欠席しました。
4.裁判所より第二回口頭弁論の通知が届きました。
5.準備書面で更に被告に対し言い足りないことを書きました。
〜第二回口頭弁論の期日一週間前の提出でした〜
6.これに対し相手からは準備書面は出ませんでした。
7.明日が第二回口頭弁論ですが原告より証拠申出書が届きました。人証として弁護士でなく本人が証人として出廷したいという申し出です。
第二回口頭弁論まで私の答弁書→準備書面に対する、反論は原告より出ていません。
第二回口頭弁論は、どのようなもので、今後はどのように進んでいくのでしょうか?