実は昨日、神奈川県知事選挙に立候補届を出しに行きました。が、被選挙権年齢(選挙に立候補できる年齢)が30歳なので、先日25歳の私は不受理になりました。
これから被選挙権年齢の引き下げに向けて、仲間たちと一緒に公共訴訟という形で問題提起をすることを計画中です。
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会話
返信先: さん
先日25歳になりました。
私が20代のうちに、18歳から立候補できる社会にしたい、という意気込みです。
裁判をする中で論点整理したいというのもありますが、広く問題を知ってもらいたいです。このアクションの広報方法など決まり次第、お知らせするので賛同してくださる方はご協力お願いします!
「代表なくして、課税なし」
と言いますが、今の国会には10代・20代の議員はいないし、地方議会もとても少ない。
メンタルヘルス、賃金や労働環境、気候変動、SRHR、教育、出産・子育て、環境、ケア、社会的養護、戦争と平和など、当事者の声が届かずに問題が先送りにされていることが多い。
2019年にNO YOUTH NO JAPANを設立し、若い世代の政治参加を促進する活動をするなかで、投票率が低いのは若者の責任ではなく、そのような若者を育てている社会、政治の問題だと感じてきました。
ひとつずつ、現状を変えるためのアクションを重ねていきたいです。
まずは...!同時並行で...!
統一地方選まで、今いる候補者(希望)を一緒に応援することを広めていけたらと思っています:)
返信先: さん
不受理になるのが明確なのに、なんで受理してもらおうと?
元公務員ですが、不受理にするにも内部決裁等時間のかかるプロセスが必要なので、そこにも税金がかかっていることを忘れないでください。
問題提起自体に反対ではありません。頑張ってください。
返信先: さん
引用ツイート
立花孝志 NHK党党首 政治家女子48党事務局長
@tachibanat
立候補年齢に満たず不受理 jp.reuters.com/article/idJP20
返信先: さん
折角なら、供託金も数万円だけ払っておいて、
「お金が無いから、300万も払えません!」
とやってみて欲しかったです。
300万とか、明らかに若者の参政権に対する過剰な侵害、
憲法違反とみなされてもおかしく無い位、異常に高額でしょう。
憲法上は払えない人も含め全て平等に扱われないとおかしい
返信先: さん
能條さんがもし立候補できてたら絶対一票入れてました!
それくらい今回の神奈川県知事選の候補者は、本当にこの人にやってもらいたい!という人が一人もいない…
消去法で投票する感じになりそうで、本当に嫌です
返信先: さん, さん
市長や県議市議は25歳から立候補出来るのに
何故弾かれる知事で提出したのですか?
25歳に統一すべきとか選挙権引き下げに応じて被選挙権も引き下げるべきというのは概ね賛成できますが
あまりにパフォーマンスが過ぎませんか?
返信先: さん
素晴らしい取り組みだと思います!
過去に同様の裁判を起こして負けた方もいますが集団で訴訟を起こせば今回は違うかもしれませんね
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