当たり前だが、コロナワクチン接種で、ドイツで日本と同じことが起き、そしてだいぶ違うのは研究者や政府がそれを公にしていること。
死亡の頻度3000%増加は、日本の副作用報告のインフルエンザにおける報告と比較した増加倍率(3800〜10000%)と近い数字。
引用ツイート
mooncave
@mooncave3
ドイツの研究者たちが明らかにした真実。遺伝子ベースのワクチンは今世紀最大の医薬品犯罪である。
「副作用の数は、従来の予防接種に比べ約 2,200%増加。また、注射100万回あたりで、重篤な副作用が約500%、死亡者数は約3,000%も従来のワクチンより多い」。
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