三浦健太郎君のご冥福を祈ります。
あまり知られていませんが彼は少年マガジンでデビューなのです。
写真は僕が19の頃の連載で18才の彼が描いてくれた学校です。
寒気がするほどの才能の塊でした。
お互いこの歳まで作家でいられてよかった、と思っていました。
急な知らせでショックです。
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会話
返信先: さん
「はじめの一歩」102巻で、三浦先生の描かれた鷹村が見られましたね。「技量不足で足を引っ張るだけでした、勉強になりました!」という、とても謙虚な言葉を語られていた記憶があります。
返信先: さん
二人は一緒に働いていたので、それはあなたにとってとても難しいに違いありません(私は間違っていなかったことを知っていました)。 マンガの世界は非常に重要な伝説を失いました。彼の作品は傑出しており、私は彼の有名な物語を読んでいました (ベルセルク).
返信先: さん, さん
大動脈解離って話なので、恐ろしい程の激痛だったはずです。しかも一刻を争う急病。助けられなかったのが残念でなりません。
心よりご冥福をお祈りいたしたいと思います
返信先: さん
森川先生、貴重な資料をシェアいただき有り難うございました。
まだ見ぬ三浦先生の作品に触れられて感無量です…
くれぐれもお身体の方ご自愛いただきますことを心よりお祈りして、これからもはじめの一歩を愛読させていただきます
返信先: さん
この伊集院学院の佇まいが後のファルコニアになるのですね
ガッツとその仲間たちが力をつけてこのファルコニアに到達して大暴れするシーンが見たかったです