cocos Recruiting Informationcocos Recruiting Information

Recruiting Information

INTERVIEWストアマネジャー・
ブロックマネジャーインタビュー

STORE Mgr

ストアマネジャー

高山 壱至

武蔵野ディストリクト 東久留米店
2018年度入社

ココスというフィールドで
一緒にプレーする「チームメイト」に。

中学時代からバスケットボールをしていたこともあり、皆で体を動かすのが好きでした。反面、一箇所にじっとしているのは苦手。大学に入りアルバイト先としてココスを選んだのも、そういった理由からでした。結果、その選択は大当たり。店長やクルーの皆とチームを組んで、「いかにお客様を満足させられるか」という試合をしている感覚で、本当に楽しかったです。結果、大学卒業まで4年近くお世話になり、自然と「ココスを自分の仕事にしたい」と強く思いココスに入社することにしました。
入社3年目の現在は、ストアマネジャー(SM:店長)として、店舗の人・物・情報を管理しています。売上確認や勤務シフトの作成、その他備品・消耗品の発注業務など様々な業務がありますが、やはりいちばん大事なのは周りのクルーとの“コミュニケーション”です。
大学時代にココスで4年も働けたのは、周りの皆とよい人間関係が築けていたからです。今度は自分が店長として、皆が楽しくイキイキ働けるような関係づくりを行いたいと考えています。新しい店舗に異動した際も、ココスというフィールドで一緒にプレーする「チームメイト」として、皆とできるだけ早く打ち解けられるよう積極的にコミュニケーションをとっています。
今の時代、「上を目指したい」という人は少なくなっているのかもしれません。しかし自分はこのままBM(ブロックマネジャー)、DM(ディストリクトマネジャー)、そしてGM(ゼネラルマネジャー)と、より責任あるポジションを目指して努力していきます。自分の思い描く「最高の試合」を多くの店舗で実現していくために。

BLOCK Mgr

ブロックマネジャー

須永 裕太

北関東ディストリクト 那須ブロック
2014年度入社

人と人との心のやり取りを
大切にする文化があります。

小さな頃から人を喜ばせるのが好きで、「将来はたくさんの人を笑顔にできる仕事がしたい」と思っていました。食べることも好きでしたから、就活の際に「幸せな空間」×「食事」=「フードサービス業界」とイメージが膨らんでいったのは自然なことだったのかもしれません。
中でも『世界から飢餓と貧困を撲滅する』というゼンショーグループのビジョンには強く惹かれました。せっかく関わるのなら、スケールの大きな目標に向かって頑張れる会社がいいなと思っていましたから。
フードサービス業界で勤務した経験がなかったので、自分に務まるかどうか入社当初は不安でした。しかし、丁寧かつ真剣に指導してくださる先輩や、親身な姿勢で相談に乗ってくれる採用課の方々、そして互いに励まし支えあえる同僚たちのおかげで、入社2年目でストアマネジャー(SM)に昇格。そして2020年からはブロックマネジャー(BM)を任せていただくまでに成長することができました。ブロックマネジャーというのは、複数の店舗を管轄する重要なポジションです。管轄というと少し難しく聞こえるかもしれませんが、実際にやっているのは、「店長やクルーの話を聞き、よりよい店舗・職場環境を実現する」こと。つまり、小さな頃から好きだった「人を喜ばせること」がメイン業務なのです。お客様やクルーが以前よりイキイキしているのを見ると、自分が褒められるよりずっと嬉しく感じます。
会社の魅力を一つ挙げるとしたら、いい意味で「手作り感」があるところでしょうか。何でも効率化を目指すのではなく、人と人との心のやりとりを大切にする文化があります。だからこそ、私も日々喜びを感じながら勤務できているのだと思いますね。