スイセン球根をタマネギと誤認 カレーの具材にして3人食中毒 茨城・阿見

食中毒が発生したスイセンの残りの球根(県提供)
食中毒が発生したスイセンの残りの球根(県提供)
茨城県は20日、同県阿見町の10歳未満から40代までの男性3人が、スイセンの球根をタマネギと間違えて食べ、腹痛やのどの痛みを訴えたと発表した。竜ケ崎保健所はスイセンによる食中毒と断定した。いずれも軽症で、既に回復している。県食の安全対策課によると、18日午後0時45分ごろ、家族が観賞用として譲り受けたスイセンの球根を男性がタマネギと誤ってカレー具材として調理。4人が食べ、3人に食中毒症状が出た。スイセンは有毒植物の一つで、茨城県内では2014年4月に常総市でも食中毒が発生している。

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