なぜ、総務省が「同じ文書が放送政策課に存在し、全てを行政文書と認める」としている文書が「真偽不明の文書」になるのか。
20日にも、課長補佐が「上司の関与を経て」、すなわち課長、局長の確認や必要な修正を受けた上で(三者で)作成したものと答弁している。
門田氏に法的措置を警告します。
引用ツイート
門田隆将
@KadotaRyusho
「あなたが“文書を捏造した”と言えばその官僚は国家公務員法違反を犯した事になる。それでもあなたは“捏造された”と言い張りますか」と小西洋之氏。国家公務員法違反の嫌疑は、真偽不明の文書が国会で公表された事から生じたのでは?濡れ衣を晴らそうとする大臣に国家公務員違反の責任を転嫁とは… twitter.com/PeachTjapan3/s…