浸ったのは記憶に新しい。6畳の和室が、1階に2部屋、2階に4部屋、の小さいながら自然に囲まれた綺麗で素敵な民宿に泊まらせてもらった。1階食堂で食事中に忘れ物を取りに行くメンバーの誰かが単行本を踏みパァ〜ンと頭上で鳴る様はさながらトラウトを三振に仕留める投手も同じであろう。
弦 一徹
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他の客は来ず、結果貸切だったので最終的には3部屋を使わせてもらい、散々ご迷惑をお掛けした民宿ご夫妻には最後まで笑顔で接して頂き感謝の念に尽きた。帰りの車中でSに「料理は旨かったし、あちこち綺麗だったし、部屋使用拡大してくれたりしていい宿だったよな?」と問い掛けた所、
「いや、俺は自◯用にもう1部屋使わせてもらった」だと。さて、そのとある会館でも流れ上「仕掛けるべき」との草の根運動が勃発し、ターゲットがKに絞られた。あいついい格好しぃだもんな。Kの椅子の下に癇癪玉を仕掛けるSはそれこそ「ちょっと喜び過ぎなんじゃね?」
てくれー喜び勇んでいた。Wが「Sの椅子にも仕掛けようぜ」俺「だよな」。で本番。先に出たK椅子の癇癪玉不発。袖で地団駄を踏むS。つまんねーS。生き甲斐を失いやる気の失せたS。投げやりの体で乱暴に椅子に座る。
命中
全てを悟ったSは下を向いたまま。
最後に出たWと俺はステージ上に充満するの火薬の匂いにノックアウト。その日のアンケートには「直火の演出には驚きました」との事。消防法違反しました。ごめんなさい。
古ぅ式 日本人 棺桶目前 主に読み&被災時SOS発信用 怒多め あとは楽しく ツイート20 不便だな
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