WHAT'S HOT?
はにわ
- >64 なんの予備知識もなく出会った時は見たこともない敵が出てきて「何だコイツ!」と弟とびっくりした思い出が。BGMは普通の敵の音楽だが絶対ヤバい奴だ!と誰もが思うであろう不気味さ。
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において土属性・無機質系で登場。既に実装されているバトルキャラクターと同じくGB版の姿をしている。強ボス補正持ちで、基本行動に体当たり、攻撃倍率を下げる全体攻撃の地震、チャージスキルに単体に7回攻撃を行うしちしとうを使用する。
小石
- >9に補足:うっかり早期に受け取った場合は印術イベントを絶対に進行させず、【カード】を受け取って「1~3枚だけ【アルカナ・タロー】にする」こと。なおディスペアクリア前に秘術の資質を得ている場合は気にしなくていい。
- クーン編ではタンザーに関する諸事情につき 印術の資質を取ることは絶対にできないので ディスペアをクリアするまで小石を絶対に受け取らないことを意識しよう
真ラグナ
- インサガEC:水属性・神/無機質系。>22の個体は、縦範囲攻撃のスコール、毒の追加効果のあるポイゾナスブロウ、自身の防御倍率を下げるメビウスバリアとチャージスキルで相手の攻撃倍率を下げる全体攻撃の黄泉の波動を使用する。「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」に出現した個体は、強ボス補正があり、スコールが全体攻撃のフレアと4回攻撃の触手に置き換わっている。
妹神マグダレーネ
- インサガEC:潜月編4章2話では、【姉神マグダレナ】のアシストを行い、自身の特性を与え、マグダレナが倒される度に事象転換を行い、マグダレナの再生と相手の強化解除を行っていたが、4章3話の1戦目で倒されたことで、その効力を失っている。4章3話の個体との戦いでは火地相が発生し、月光ルートの個体の行動パターンに加えて、フェイズインが基本行動となり、チャージスキルの全体攻撃であるフィールドイグナイトの効果で火傷の追加効果と火地相を発生させ、4回分のダメージ置換が搭載されている。
姉神マグダレナ
- インサガEC:潜月編4章3話では2戦目に戦うことになり、水地相が発生するが、アシストを行っていた【妹神マグダレーネ】を先に倒したことで、幾度と復活することは無くなり、4回分のダメージ置換の特性を失っている。
- インサガEC:潜月編4章2話に出現した個体は、3回連続で戦うことになり、1戦目は水地相が2~3戦目は水地相に加えて戦闘開始直後に強化解除を行う。月光ルートの個体の行動パターンに加えて、フェイズアウトが基本行動となり、チャージスキルの全体攻撃であるフィールドフリーズの効果でマヒの追加効果と水地相を発生させる。また、1回分の無敵と防御倍率-50%・防御の相性倍率-25%に加えて4回分のダメージ置換が搭載されている。
ステスロス
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において星属性・メカ系のDS版の機体が登場。戦闘曲は【ステスロス(BGM)】。強ボス補正で、基本行動はスタンの追加効果のある全体攻撃のスタックレーザーのみで、チャージスキルで無敵貫通効果のある全体攻撃のレーザーを使用する。
- インサガEC:【異次元の神、襲来!大禍呼ぶ水瓶を打ち砕け!】においてディミルヘイムに出現した真ラグナとの戦いでステスロスが大破してしまう。機体自体はディスノミアでステスロスの内部を見ていたレオナルドやヒラガによって修理されたが、時空ワープは修理中の状態が続いている。
- インサガ:異次元世界の真ラグナを倒した後に【異次元からの来訪者!創造神ラグナ降臨!】において、ディスノミアに出現したラグナの反応をキャッチしてそのままディスノミアに移動してしまう。真ラグナを倒した後に、今度はディミルヘイムに出現したラグナの反応をキャッチしてディミルヘイムに移動してしまう。
クジンシー
- インサガEC:旧版は>156-157の「チャージ3」の個体と同一。それが新編になって>167にモデルチェンジしたことで危険度が格段に上昇。というのも、全軍突撃バトルでわかるがソウルスティールは耐性がないと必中を疑える即死率だからである。
- インサガEC:>155の個体は、基本行動にソウルスティールが加わりチャージスキルとしての魅了の追加効果と幻地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドイリュージョンを使用する。クジンシーとの戦闘時のみ幻地相が発生し、3回分の無敵と幻属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
朱雀
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において火属性・有翼系で登場。外見はGB版のイラストをベースにWSC版の体勢を取り、サイドビュー対応のため向きが反転している。強ボス補正持ちで、基本行動に暗闇効果のあるめつぶし、スタン効果のあるくちばし、チャージスキルに火傷の追加効果のある全体攻撃のほのおを使用する。
白虎(モンスター)
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において幻属性・獣系で登場。外見はGB版のイラストをベースにしており、武器の向きはイラストは三つ又の武器が上向き、GB版は両方共斜め、WSC版は両方共上向き、インサガECとユニサガは、三つ又の武器が斜め、もう片方の武器が上向きになっている。強ボス補正持ちで、基本行動に打ち下ろし、アッパースイング、チャージスキルにマヒの追加効果のある全体攻撃のれいきを使用する。
青龍
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において魔属性・竜系で登場。外見はGB版のイラストをベースにしている。GB版もWSC版も体勢は共通しているが、サイドビュー対応のため向きが反転している。強ボス補正持ちで、基本行動にかみちぎり、巻き付き、チャージスキルにマヒの追加効果のある全体攻撃のいなづまを使用する。
玄武(モンスター)
- インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において気属性・ハ虫類系で登場。外見はGB版のイラストをベースに片足を上げているWSC版の体勢を取っている。強ボス補正持ちで、基本行動に毒牙、マヒ爪、チャージスキルに全体に毒効果のあるどくぎりを使用する。
マリーチ
- >42:済王も爺様キャラである事から、違和感や強ギャップ在りまくりだと思いますよ。 (ミスターディー)
- サンダーだけはこの姿は似合わない
ライトサーベル
- サガ1:素早さ依存系武器では2番目に強い武器。一番強いのは【ネコのツメ】のAP倍率11だが数値的に大差はない上、それの1/2以下の価格からコストパフォーマンスが高いと言える。 (ミスターディー)
ライトセーバー
- サガ1:素早さ依存系武器では2番目に強い武器。一番強いのは【ネコのツメ】のAP倍率11だが数値的に大差はない上、それの1/2以下の価格からコストパフォーマンスが高いと言える。 (ミスターディー)
レイピア
- サガ1:素早さ依存系では全ての武器ばかりか、全ての特殊攻撃にすらAP倍率が劣る。 (ミスターディー)
触手
- GBサガ系列に於いて、サガ1では強さは兎も角割と使い手が多かったのが一転、サガ2ではDS版を含めて使い手は踊り蛸1種に激減し、GB版サガ3では>32の2種類とほぼ同じで(【触手8】【触手8つ】という派生技もありきとは言え)段々と影を潜めていった。一方でDS版サガ3では【特殊能力】の括りという要素が入ったお陰もあってバリエーションが急激に豊かになったばかりか、使い手がそれなりに増えてラスボスの特技としても採用された。こうして見ると、随分波乱万丈人生的な道筋を辿った技だと思う。 (ミスターディー)
- サガ1:素早さ依存系の特殊攻撃では中間級(【クチバシ】<コレ<【尻尾】)。但し、【サーベル】より僅かに弱い(向こうはAP倍率6)。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【TENTACL】。元来はTENTACLE[触手]であるべきだが、字数制限の関係で一字足らず。因みに、「触手8つ」の英語版は【8LEGS】。 (ミスターディー)
クチバシ
- サガ1:素早さ依存系の特殊能力では一番弱いが、それでも【レイピア】よりは強い(向こうはAP倍率2)。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【BEAK】。 (ミスターディー)
尻尾
- サガ1:素早さ依存系の特殊攻撃では一番強い。但し、それでも【サーベル】と互角程度に留まる。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【TAIL】。 (ミスターディー)
済王
- サガフロ1:死者の種族属性は姿問わずついて回る。不死族系への変身が無難。
サンダー(サガフロ)
- クラーケン デュラハン 黒竜 キマイラが似合う
- デュラハン 黒竜 キマイラが似合う
コンバット(インサガ)
- インサガEC:3月末に「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」が開催。登場済みのボスからは、かみ、最終防衛システム(究極合体形態)、ラグナ(真ラグナ)が登場し、新たに玄武、青龍、白虎、朱雀、はにわ(GB版)、ステスロス(DS版)が登場している。
女神
- GB版の元の姿のドット絵で胸にある点が気になる。これはやっぱり◯首なのか?
森に潜む者
- サガスカ(緋色の野望):五行···火、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、疾風強襲牙★5。オリジナルはバーゲスト。回復役がスタンされる可能性があるので、プロテクト役に回復役の術士をガードしておく手段が有効。
兵主神魔
- サガスカ(緋色の野望):五行···金、行動内容⇒ビーム★1(斬インタラプト)、急発進★1(打インタラプト)、怪音波★1(突インタラプト)、カウンターラリアット★2(カウンター技)、ロケットアーム★3(突インタラプト)、ダブルマシンガン★3、波動砲★4(斬インタラプト)、急速前進★4(打インタラプト)、ビームラリアット★4(カウンター技)。オリジナルはシユウ。1戦目は2体1組、2戦目は4体1組で出現する。
道を塞ぐ者
- サガスカ(緋色の野望):五行···金、行動内容⇒噛み切る★2、ショックウェイヴ★5、デスバイト★6。オリジナルはマキナドレイク。単体でHPがアスモデウスくらいの量があり、互換技こそ使用しないが、即死対策が無いとデスバイトで1人ずつ葬られていく。1戦目は、お供のドラゴンスパイダーが捕食して倒す方法はある。
獣神機
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒噛み切る★2、ショックウェイヴ★5、デスバイト★6。ノルミ辺境州の北海読星台に出現するマキナドレイクの亜種。ウルピナ編2回目の緋の欠片のイベントにて出現する。
ドリア岩の守護者
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒噛み切る★2、ショックウェイヴ★5、デスバイト★6。ドリア岩に出現するマキナドレイクの亜種。3連戦のうち1~2戦目に出現し、シユウと同じくレベルが固定化されている。
ベレー帽
- サガ3(GB版):「回避率」の数値は兜ばかりか【メビウスの盾】【パワードスーツ】と並んで防具でも最高値(※兜で2位は、【源氏の兜】の13)。 (ミスターディー)
ジョルトカウンター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、反撃対象の行動が示された直後に前方へ出て拳を1回“シュッ”と空を切るように繰り出した直後に赤い擦撃が表れ、 “ズカズカッ”と鈍重に粘ったようなSEを出して突き出す。対象へ2回赤い八方型のヒットエフェクトを催すと同時に、画面が一瞬白く点滅する。【カウンター】よりも演出が盛られている代わりに、アクションのタイミングが僅かに遅めなのも威力や発動率等の違いを物語っているよう。 (ミスターディー)
マタドール
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、攻撃された直後にその場で右手から赤マントを取り出して攻撃をそらす仕草を行い、直後に「シュインッ」と右手から小剣を取り出し、2回ほど前方に体を振るように小剣を「ヂャンヂャン」と突き出す。小剣を突き出す際に、画面が白光する。 (ミスターディー)
風車
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、反撃時に槍を1秒程時計回りに振り回し「グシャッ!」という感じのSEと発光を発する。因みに、槍を振り回すアクションは【エイミング】と共通。 (ミスターディー)
カウンター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、反撃対象の行動が示された直後に前方へ出て拳を1回 “ズカズカッ”と鈍重に粘ったようなSEを出して突き出す。対象へ2回白い八方型のヒットエフェクトを催すと同時に、画面が一瞬白く点滅する。 (ミスターディー)
終末を紡ぐ者・完全体
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。カタストロフのイベントにおいて死海スライムの幼体を0回~1回倒しているとこの形態になる。特に強化されたわけではなく、お供にスレイブウルフ2体が出現する。
終末を紡ぐ者・成体
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。カタストロフのイベントにおいて死海スライムの幼体を2回倒しているとこの形態になる。特に強化されたわけではなく、お供にプラントワームとゴブリン剣士が出現する。
終末を紡ぐ者
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。カタストロフのイベントにおいて死海スライムの幼体を3回~4回倒しているとこの形態になる。幼体の撃破数に応じて、成体・完全体と強化されるが、お供が強化されるくらいで目に見えて強くなるわけではないようだ。
氷の女王
- サガスカ(緋色の野望):五行···水、行動内容⇒ひっかく★1、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、フェザーダンス★4(カウンター技)。オリジナルはレディモスの緋の魔物。1戦目にフロスティ・ジン、2戦目にアイスフォルドラゴンを連れてくる。本人はHPこそ高いが、連れてくるお供よりは強くはなく、倒しても再召喚して来ない。
カーミラ
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒ひっかく★1、サモンファミリア★3、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、絶唱★4(斬インタラプト)、フェザーダンス★4(カウンター技)。ハルピュイアの色違い。行動パターンはハルピュイアと同じであるが、サムライソードを必ず落とす。
スリープ
- サガスカ(緋色の野望):新規追加にして、味方が任意で使える敵全体を眠らせる手段ではあるが、如何せん、命中率が低く、術なので発動の為に1ターン、詠唱しなければならず、扱い難い。敵の動きを止めるのであれば、マインドステアを使う方が早いだろう。本作は補助技を使用後であれば、ステータス異常を付与し易くなるので、これを発動直後にマインドステアや影縫いでより確実に敵の足止めを狙うのに使えるかも知れない。 (エディ)
レオナルド(SSG)
- 主人公になると自由度の高い冒険ができる、どの主人公でも仲間にできる、サガフロのリュートポジションのキャラ。尤も戦力にするには、愛がなければなかなかに厳しいリュートと違い、技術力の低さに目を瞑り、アタッカーや壁役に徹すれば、すぐにでも戦力に数えられる。知力の低さもネックだが、技だけでなく、術(術関連のロール)もコンプしたいという目的でもない限りはスルーして良い。 (エディ)
ジュワユース
- ↓当時シャルルマーニュことカール大帝の亡骸と共にドイツのアーヘン大聖堂に埋葬されたとも伝えられるが、後に何世紀にも渡ってフランス王権の戴冠式に使われて来た。幾つかの候補とされる剣が実在し、現在はパリのサン・ドニ大聖堂やウィーンの皇宮宝物庫にもこれと思われている剣がある他、パリのルーブル美術館にて展示されている物はフランス革命で紛失した後ナポレオンが戴冠式の為に作成されたレプリカとされる。 (ミスターディー)
- フランス語の綴りは「Joyeuse」で、英語のjoyfulに相当する。別表記として、「ジュワユーズ」「ジョワユーズ」「ジュワイユーズ」等がある。聖剣デュランダル等と同質の素材で作られて黄金の柄頭には聖槍ロンギヌスの鉾先が埋め込まれ、一日に30回も変色するとされる。フランス王権の象徴として、歴代国王の肖像画等 多くの絵画にも描かれている。 (ミスターディー)
横一列攻撃
- ロマサガ2:「横一列の貫通タイプ」⇒>2の【電撃】の他に【セイントファイア】も該当。「後列への横ダメージ入りタイプ」⇒【ファイナルストライク】【真空斬り】【つむじ風】【ブレードロール】【デストラクション】【地裂撃】【くし刺し】【一文字突き(※追加IDのくし刺しを含む)】【サイコバインド】【ファイアーボール(※火術Lv21以降に追加される部分を除く)】【召雷(※追加IDにより結果的に全体攻撃化しているが、本体部分はこの位置付け)】【アークサンダー(※召雷と同様)】。 (ミスターディー)
縦一列攻撃
- ロマサガ2:【カマイタチ】【水鳥剣】【足払い】【スネークショット】【フェロモン】【地獄爪殺法】が該当。 (ミスターディー)
幻体戦士法
- 使用時のエフェクトは、前方に出て「ジジジ…」と自身を中心に六角形状に分身した後、周りの分身達が中央の本体に向かってゆっくり時計回りに収束し、「バババ…」と周りが点滅する。アメジストの斧を翳すエフェクトはない。 (ミスターディー)
アーサー(SSG)
- サガスカ:アーサーエンドが確定した場合、シグフレイの代わりに戦うというよりも「シグフレイとなったアーサー」が待ち受けているという方がしっくりくる。アーサーの戦闘回数が全メンバー中で10位以内であれば、ファイアブリンガーがアーサーに乗り移っていた、或いはファイアブリンガー自身だったとも解釈できる展開になる。 (エディ)
フロンティア
- サガミン:(解説文)『文化』まだまだ発展途上。各地から集まった開拓者と、ニューロードを通って訪れる旅人が多いこの地域には、まだ独自の文化や、独特の産業と言えるものは根づいていない。しかし、フロンティアは開拓の途上にある地域であり、これから文化や産業といったものが芽生えていくものと思われる。フロンティアで開拓に携わる人々の多くは、自然への畏敬の念が強い。そのため、森の神シリルと、獣たちの女神エリスが信奉されている。
- サガミン:(解説文)『歴史』開拓に燃える人々が集う。地理的に文明社会から遠く隔絶され、呪われた海として忌み嫌われる黒海を東に臨んでいることから、かつては陸からも海からもフロンティアに入りこむ者はなかった。しかし、ニューロードがこの地域まで伸びてくると状況は一変し、チャンスを求める多くの人々が集まって荒野の開拓を開始。さらに、AS930年にクジャラート国が発した新天地開拓政策によって、クジャラートの大々的な開拓団が組織されたことで、フロンティアはかつてない活況を見せている。
- サガミン:(解説文)『風土』荒野と山岳地帯がつづく。ユーエン大陸の北西に位置する地域。最近になって開拓がはじめられたことから、新天地を意味するフロンティアの名が与えられた。国家と言えるものはまだ存在しておらず、開拓村ごとに自治を行っている。フロンティアの玄関口ウエストエンドが、開拓村の中ではもっとも発展しており、開拓者の拠点としてにぎわう。
- 風土としては、荒れ果てた荒野が広がり、険しい山々に多くのモンスターが生息していることから、人が住むには適していない。しかし、気候そのものは温暖湿潤で多くの水源があるため、開拓によって問題が解決できれば、おおいに発展する可能性を秘めていると言えよう。
- サガミン:(解説文)『開拓が進む未開の領域』[主要都市]ウエストエンド[代表的な地形]ニューロード終点付近[よく使われる武具](とくになし)[特産素材](とくになし)[主要な職種]開拓者、修験者、旅商、旅芸人など[信仰対象]エリス、シリル[モチーフ]インド+アフリカ+アメリカ[紋章]牛
- ロマサガ1:(解説文)『ウエストエンドから文明が広がっていく』フロンティアの人口はまだまだ多いとはいえない。ニューロード終端の宿場町でもあるウエストエンドが、地域内で唯一町と呼べるだけの規模を持っているがそれでも村が少し大きくなった程度のものだ。2つ存在する開拓村は、まだやっと数家族が暮らしているだけで、これから発展する余地はじゅうぶんにある。開墾に明け暮れる住民たちの暮らしは穏やかなものだが、不安がないわけではない。
- 広大な原野のどこかにモンスターがひそんでいる可能性は大いにあるのだ。実際、森の中に邪悪な気配のたちこめる洞窟があるという噂や、北の奥地で恐ろしい化け物のすみかを見つけたという話など、さまざまな情報が乱れとんでいる。世界各地にモンスターが出現し、邪神サルーイン復活の噂もささやかれている時だけに、これらの噂も単なるおとぎ話だとは断定できない状況といえるだろう。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)現在『神秘の影は今なおあちこちに存在している』開拓が始まってから70年たち、開拓者も第2世代が多くなってきた。ここで生まれた子供たちが成長し、未来のフロンティアを作ろうとしている。将来、隣接するクジャラートの領内になるのか、独立した新国家を作ることになるかまだわからないが、先が決まっていないぶんだけ希望も多い地域だ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『新生の希望に満ちた開拓の最前線』過去『世界の果てに眠る人跡未跡の山野』『最前線』という名前が示すように、この地域に人間が定住するようになったのはつい最近のこと。70年ほど前に、クジャラート政府がフロンティアへの移住を希望する者の領内通行を自由化し、ニューロードをウエストエンドまで整備するなどの政策を実行してからだ。
- それまで、ユーエン大陸の西端に位置するフロンティアには、人の手が全く入っていない深い森と山々の世界だった。奥地には未知の生物がいるという噂もあったが、その真偽のほどは確認されていないままだ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)開拓者が最近になって移住した新しいエリア。未開の森などが多いせいか、奥地に行くとモンスターが住むダンジョンが多く見られる。(徹底攻略編)
エリクサー(術)
- この頃の作品ってなぜか数値に低いカンスト値が設定されていたりする。作品を追うにつれて徐々になくなっていくが。
- 回復量が999でカンストなのが引っ掛かる。1000を超える回復量も見たかった。混乱して敵にかけない限りは意味ないけど・・・
殺人ビーム
- サガ2なら、強敵のガンダルフやジークフリートを一撃で倒せる優秀な技。
パンフルート
- ギリシア神話に登場する、パーンが元ネタなのだろうか
勝利のルーン
- 隠者の指輪を入手した後なら秘術イベントをする前に勝利のルーンを取っても問題ない 例え取ってもドゥヴァンの占い師に話しかけると石を没収されるが
- >18:秘術の資質を得た後であれば問題ない。
- クーンの場合はディスペアクリア前に取ってはいけない どちらにせよタンザーにまつわる諸事情につき印術をクリアできないので無駄足になるが
あびせ倒し
- >5:因みに、相撲技の方は決まり手の一つで、四つ組みになって自分の体を相手に預けて押し潰すようにして倒す技。技の型が類似してる為、土俵外に出せば「寄り倒し」、土俵内で倒せば「浴びせ倒し」となる模様。英語の当て訳だと、「pushing down」や「Backward force down」(直訳すると、それぞれ「押し倒し」「後方力倒し」)。また、語に沿って訳すと「pour down」等。 (ミスターディー)
マリーン
- サガミン(リマスター版):初期クラスは【海神の使い】。 (ミスターディー)
シェリル
- サガミン(リマスター版@味方時):初期クラスは【預言者】。 (ミスターディー)
ラファエル(ロマサガ1・ミンサガ)
- サガミン(リマスター版):初期クラスが【見習い騎士】になった。 (ミスターディー)
ダウド
- サガミン(リマスター版@味方時):初期クラスが【ごろつき(クラス)】になった。 (ミスターディー)
アルカナ・タロー
- >10 なお、この場合はディスペアに入る前に4つ揃えてはいけない。1つは手に入れる必要があるが、3つまでに留めておくこと。ただし秘術の資質を得た後なら気にしなくて大丈夫。
- クーン編でディスペアクリア前にうっかり小石をもらってしまったら絶対にアルカナタローをディスペアに行く前に入手すること
イナーシー
- サガミン:(解説文)『四大陸に囲まれたおだやかな海』『風土』大陸間を結ぶ海域。ユーエン大陸、南北バファル大陸、バルハラントに囲まれた内海。ボガスラル海峡をのぞいて外海と通じるところはない、おだやかな海だ。天候は安定しているため、海が荒れることはない。海難事故もほとんどなく、簡単な造りの船でも十分に航行が可能。大陸間をもっとも手早く移動できることから、三大陸をつなぐ航路が古くより存在する海上輸送の要である。
- そのため、ヨービル、ブルエーレ、エスタミルなどの沿岸部の都市は、イナーシー貿易の拠点としておおいに発展をとげた。平穏なイナーシーだが、そのなかでも唯一の難所として恐れられているのが、中央に浮かぶ魔の島である。邪悪な魔道士が住むと噂されるこの島の周囲には、つねに嵐が吹き荒れ、いかなる船をも寄せつけない。
土の呼び声
- サガスカ:大地の蛇の得意とする複数攻撃(ポイズンブレスは毒の追加効果があり、特に危険)を喰らうよりはマシだが、本作は呼び出された敵は即座に行動できるので、お供の土蛇から続け様に攻撃をお見舞いされるので注意。敢て、土蛇を召喚させ、次のターンに行動順を調整して、土蛇を倒し、連撃を発動させるのも悪くない。土の呼び声を使うターンに大地の蛇の素早さを下げれば、尚の事、良い。 (エディ)
土蛇
- サガスカ:大地の蛇のオプションであり、全体攻撃とお供の召喚が主である大地の蛇とは異なり、低火力の攻撃でじりじり攻めてくる。毒は味方にとっても脅威なので、毒牙を喰らう前に片付けよう。余裕があれば、打たれ弱さを利用して、倒すついでに連撃を狙っても良い。 (エディ)
大地の蛇
- サガスカ:ステータス異常に弱いので、マインドステアと影縫いで動きを止められれば、序盤であっても勝機はある。毒蜂で毒効果を付与するのも有効(それを見越してか、ボーナス報酬の一つが「HPが高い敵を毒状態にする」になっている事が多い)。 (エディ)
人狼
- ロマサガ3:邪教の研究が不完全で人間としての知性が失われている割に戦闘力は研究機関で生み出され、人間の理性と虎の力を併せ持つという触れ込みのある人虎よりも強い。人間の自我が失われた代わりに身体能力が飛躍的に高くなったのだろうか。或いは狼を崇拝する邪教なので、限りなく、狼に近い存在になるべく、人でありながら、狼を素体とした完全なモンスターになる事を選んだのかも知れない。 (エディ)
人虎
- ロマサガ3:国家の秘密研究所で生み出された人間としての知性と虎の攻撃力を併せ持つ強靭な獣人にも拘らず、得体の知れない邪教の不完全な研究で生み出された人狼よりも弱い。こちらもまだ研究が完成されていなかったのか、自我を保つのと引き換えに過度な戦闘力の強化を諦めたか、人狼は完全なモンスターであり、こちらはあくまで強化人間に留まるという可能性も捨て切れない。 (エディ)
預言者
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。『予言する者』ではなく『神託を告げる者』を意味する。シェリルの初期クラスとなり、クラス特性「慧眼」の特性として、敵のモードを可視化できる効果がある。対応スキルは「水術法」「風術法」「幻術法」「闇術法」「気術法」「隠密」。南エスタミル、北エスタミルで修得可能(※但し、予めシェラハを倒しておく事が解放要件)。 (ミスターディー)
予言者
ごろつき(クラス)
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。ダウドの初期クラスとなり、クラス特性「強奪」の特性として、南エスタミルのチンピラから追われなくなる効果(話しかけると戦闘かお金を渡す選択に)と敵との戦闘後に貰えるお金が約1.5倍程度に増える効果がある。対応スキルは「曲刀」「体術」「マニピュレーション」。南エスタミル、ジェルトンで修得可能。 (ミスターディー)
見習い騎士
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。ラファエルの初期クラスとなり、クラス特性「不屈」で戦闘不能時にBPを全て失わない。対応スキルは「盾」「長剣」「大型剣」。ミルザブール、オイゲンシュタットで修得可能。 (ミスターディー)
トレジャーハンター
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。クラス特性「宝の嗅覚」の特性として、財宝発掘のレアアイテム取得率が上がる効果がある。対応スキルは「小型剣」「サーチ」「発掘」「サバイバル」「マニピュレーション」。巨人の里で修得可能(2周目以降はゴドンゴでも認定可能)。 (ミスターディー)
海神の使い
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。マリーンの初期クラスとなり、クラス特性「海神の加護」の特性として、【ウコムの恩寵】が発動し易くなる効果がある。対応スキルは「打槍」「水術法」「風術法」「交渉」「サーチ」。マリーンの固有クラスで、他のキャラは名乗れない。 (ミスターディー)
次元を貫く無限の塔!魔界塔士の冒険!
- インサガEC:2023年3月のクロニクルイベントにおいて開催された。特殊工作車は、並行して塔が出現した真アデルルートにおいてもサルーインに致命傷を与えた際に破損したチェーンソーの修理も行っている。後にディミルヘイムにおいて【ファニキオ群島】に出現した塔に向かい、2人の人間と再会し、復活したかみと戦っている。→【遥かな時空を超えて!魔塔の大冒険!】
- インサガ:塔の調査団として派遣された来た特殊工作車はアマゾネスの潜伏地域に突如出現した塔にジャンヌと共に侵入する。内部は宇宙空間と透明なタイル床が敷き詰められた構造であり(エンサガのアーカシックバベル編の塔と同じ構造)、探索中に楽園を目指して塔を登り続けている男女の人間と出会う。特殊工作車が2人の人間と語っている最中にジャンヌはかみに連れ去られてしまい、後を追っていくが、その道中で人間の男がもっていたチェーンソーの調子が悪く、特殊工作車はスペアのパーツを用いて修理を行う。
- ジャンヌを連れ去ったかみとの戦いで人間の男はチェーンソーを取り出すと、かみは自身が作り出した物では通用しないと語るも、事前に特殊工作車に修理してもらっていた事でかみに通用してしまい、かみはバラバラになってしまった。かみを倒した2人の人間はこのまま楽園を目指して塔を登り続けることになり、ジャンヌを助け出した特殊工作車は共に塔を脱出すると塔は消え去った。
かみ(サガ1)
- インサガEC:光属性・神系。>156の個体は基本行動としてかみのみぎて、かみのひだりて、くいあらためよ、チャージスキルとしてひかりあれを使用する。>146のクロニクルイベントの個体はひかりあれも基本行動になり、チャージスキルの全体攻撃であるフィールドシャインの効果で混乱の追加効果と光地相を発生させる。また、かみが出現するステージから光地相が発生し、3回分の無敵と光属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載されている。
- インサガ:【かみのひだりて】は縦範囲攻撃、【かみのみぎて】は横範囲攻撃で、暗闇効果の【ひかりあれ】や混乱効果の【くいあらためよ】は追加効果のある全体攻撃になっている。インサガECでも効果や攻撃範囲は変わらず、【かみのひだりて】と【かみのみぎて】に防御倍率増加効果が追加されている。