アラームの設定
- 2011-01-30 Sun 11:42:25
- 導入準備
「レートがいくらになったら知らせてほしい」というような要望がメタトレーダーなら簡単にできます。
指値や逆指値と違って、アラームの場合、知らせてくれるだけで取引は別途行う必要があります。
注目しているけれど取引戦略はまだ決めていないときに重宝します。
また、指定時刻に鳴らすこともできるので目覚ましや時間管理にも応用できます。
音声によるアラーム
まず、ターミナルが表示されていないときは、ツールバーの「Terminal」ボタンをクリックします。
「アラーム設定」タブをクリックし、空白部分で右クリック→作成 と進みます。
「アラーム設定」ウインドウ
「アクション指定」は、
- Sound : メタトレーダーに用意されている音
- File : 自分の好きな音楽ファイル
- Mail : メール
Soundを選んだ場合は「音声設定」のボックスでアラーム音を選び、Fileを選んだ場合はその横の「…」ボタンから自分の好きな音楽ファイルを選びます。
「条件」ですが、
- Bid> : (投資家にとっての)売値が指定した価格より高くなったとき
- Bid< : (投資家にとっての)売値が指定した価格より低くなったとき
- Ask> : (投資家にとっての)買値が指定した価格より高くなったとき
- Ask< : (投資家にとっての)買値が指定した価格より低くなったとき
- Time= : 指定した時刻になったとき
「条件」でレートを選んだときは「価格」にはもちろんレートを指定し、Time= を選んだときは「価格」に時間を指定します。「価格」の欄なのに「時間」を指定するのは変ですがご愛嬌です。
念のため「テスト」ボタンで音が鳴るかテストしましょう。
次に、メールでアラートを送信するときの設定です。
メールによるアラーム
メールでアラートを送信する設定も音声と同じやり方でいいのですが、「音声設定」のボックスにメッセージを入力することができます。
このメッセージにはテキストのほか、関数(のようなもの)も使えて便利です。
関数(のようなもの)
- #TIME# : 送信時間
- #SYMBOL# : 通貨ペア
- #BID# : 売値
- #ASK# : 買値
改行には「\n」を使います。件名の後に本文に移るときも「\n」を使います。
使用例
受け取ったメール
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