先ず祈りを捧げます。作る場所(画面の中など)を想定します。「私の分身をここに作り出してください。強力な分身を作り出してください」
「布マスクにも使える手ぬぐいデザインコンテスト」バラエティー豊かな作品の数々ご応募ありがとうございました。
日本全国いや世界中の皆さま手を取ってコロナウイルスに負けないようにしましょう!と縁を意味する七宝柄がモチーフです。マスクにできるようにどこを裁ち切っても使えるようにしています。疫病退散のアマビエの目のモチーフにもなっています。
男女問わず使っていただけるデザインにしました。
川を流れる、神輿を表現しました。各地のお祭りがなくなってしまったので、悪いウィルスと悪夢のように日常を、川に流して神様に救って頂こうと思いました。
水引の結び切りをモチーフにコロナや災害が繰り返されないよう、そして“心”のつながりや“縁”がほどけないように願いを込めデザインしました。大切な誰かをもてなす際や、特別な日に使ってもらいたいです。
千羽鶴をモチーフに白と朱色でJAPANのイメージで作成しました。マスクが必需品となってしまった今日、日本らしいマスクで夢や希望を乗せて東京オリンピックに向かって行き、みんなで楽しめるイベントとなるような思いでデザインしました。
日本&世界の平和を祈って千羽鶴で表現しました。(実際に1000羽います。)『Pray(祈り)』のタイトルと紅白のカラーリングで、病気や災害に負けず希望を持てるようなデザインにしました。
コロナで大変な世の中ですが、希望を持ちたいという気持ちと、ウイルスが入ってい来ないようにお守り的な気持ちを込めてデザインしました。また、しめ縄に加え、糸の撚りのようにも見えるように作成しました。
しめ縄は「結界」を作ります。コロナと我々そ結界で区切ってもらいたいものです。マスクにした時にどこで切っても「しめ縄」が表現できると良いですね。
疫病退散の祈願を込めて、アマビヱ模様を制作しました。
遠目では、何の柄?と見えますが、よく見ると、アマビエちゃんなのですね。すごく込み入っていますねぇ。 良い感じです(^O^)