今、様々なサイトで無料マンガが読み放題だ。
ボクが途中まで無料で読んでみて、その先の課金とか購入にいたらなかった作品について「なぜボクは買わなかったのか?」…その理由、その共通項について考えている。
これを明確化できれば、作品を「購入してもらうために必要な要素」を見つけられるはず。
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会話
ネットで出回る大量のマンガ。これらには2種類のマンガしかない。SNSで読んで、その場で消費されるだけのマンガと、その作品や作者、そのキャラクターについて、もっと知りたくなるマンガだ。課金につなげる第一歩は、まず後者にしなければならない。
返信先: さん
あーあ、一方を無駄なものって切り捨てちゃった。ケーイチ先生のこういうトコに賛同できないです。漫画ってのは記憶や知識の整頓と組み合わせなのに。
それをそれぞれが更に組み合わせ合ってってコミュニケーション取ってんだし。ケーイチ先生が漫画語ってるの見るとイライラしちゃう。
返信先: さん, さん
同人活動始めた体験で変わっちゃったんだと思いますが、ハードル下げてより多くの人に漫画の入口作ってくれた人と同一人物と思えないです。つくづくがっかり。
返信先: さん, さん
勝手にお世話になってる田中圭一チルドレンの一人として、破門覚悟でお伝えします。「消費されるだけの漫画」って見下されたらまーじ多くの人が全否定食らうし、それは「うつ」の原因にもなりえるもんですよ。何見てんだ一体。
返信先: さん, さん
どんな目線からでも、一方をほめるときに他方を貶すやり方はいくないです。
それやる人の言葉は多くの人にはともかく、私には全く響きませんでした。終わります!
返信先: さん
反論するつもりはありません。ただ、ボクの真意を言わせてもらえば、「金魚は美味しくないから魚として価値がない」と言っているのではありません。食用の魚と鑑賞用の魚では用途が違うのです。これは食用の魚について語っています。理解していただかなくても結構ですが、真意はこれです。
返信先: さん
それはもう読み取ってます。私が指摘したのは先生の根底にある「その場で消費される漫画には価値がない」って考え方です。
ちょっとマイクロアグレッションじみた無意識のやつで、でなけりゃそんな話しません。
その言葉が本当に真意だったら、他方を貶さんでほしいです。そこにも気遣いがあった。
返信先: さん, さん
先生は間違ったことを仰ってません。現場での体験から本当のことを仰ってますし、筆を折った方が本人のためだって考え方があることもよく知ってます。
売れる本語りをするときに、もうひとこと慎重になってほしかったです。かとうひろし先生なんかと同類に見えました。
返信先: さん
あー……
そこは「マンガを日常にできる人に増えて欲しい」と表現してほしかったです。コミPo!から知ったんで、私が勝手に理想してたケーイチ先生像はそっちでした。
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