WHAT'S HOT?
ベレー帽
- サガ3(GB版):「回避率」の数値は兜ばかりか【メビウスの盾】【パワードスーツ】と並んで防具でも最高値(※兜で2位は、【源氏の兜】の13)。 (ミスターディー)
ジョルトカウンター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、反撃対象の行動が示された直後に前方へ出て拳を1回“シュッ”と空を切るように繰り出した直後に赤い擦撃が表れ、 “ズカズカッ”と鈍重に粘ったようなSEを出して突き出す。対象へ2回赤い八方型のヒットエフェクトを催すと同時に、画面が一瞬白く点滅する。【カウンター】よりも演出が盛られている代わりに、アクションのタイミングが僅かに遅めなのも威力や発動率等の違いを物語っているよう。 (ミスターディー)
マタドール
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、攻撃された直後にその場で右手から赤マントを取り出して攻撃をそらす仕草を行い、直後に「シュインッ」と右手から小剣を取り出し、2回ほど前方に体を振るように小剣を「ヂャンヂャン」と突き出す。小剣を突き出す際に、画面が白光する。 (ミスターディー)
風車
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、反撃時に槍を1秒程時計回りに振り回し「グシャッ!」という感じのSEと発光を発する。因みに、槍を振り回すアクションは【エイミング】と共通。 (ミスターディー)
カウンター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、反撃対象の行動が示された直後に前方へ出て拳を1回 “ズカズカッ”と鈍重に粘ったようなSEを出して突き出す。対象へ2回白い八方型のヒットエフェクトを催すと同時に、画面が一瞬白く点滅する。 (ミスターディー)
終末を紡ぐ者・完全体
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。カタストロフのイベントにおいて死海スライムの幼体を0回~1回倒しているとこの形態になる。特に強化されたわけではなく、お供にスレイブウルフ2体が出現する。
終末を紡ぐ者・成体
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。カタストロフのイベントにおいて死海スライムの幼体を2回倒しているとこの形態になる。特に強化されたわけではなく、お供にプラントワームとゴブリン剣士が出現する。
終末を紡ぐ者
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。カタストロフのイベントにおいて死海スライムの幼体を3回~4回倒しているとこの形態になる。幼体の撃破数に応じて、成体・完全体と強化されるが、お供が強化されるくらいで目に見えて強くなるわけではないようだ。
氷の女王
- サガスカ(緋色の野望):五行···水、行動内容⇒ひっかく★1、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、フェザーダンス★4(カウンター技)。オリジナルはレディモスの緋の魔物。1戦目にフロスティ・ジン、2戦目にアイスフォルドラゴンを連れてくる。本人はHPこそ高いが、連れてくるお供よりは強くはなく、倒しても再召喚して来ない。
カーミラ
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒ひっかく★1、サモンファミリア★3、フェザーアタック★3(突インタラプト)、ヒールスラッシュ★4、絶唱★4(斬インタラプト)、フェザーダンス★4(カウンター技)。ハルピュイアの色違い。行動パターンはハルピュイアと同じであるが、サムライソードを必ず落とす。
スリープ
- サガスカ(緋色の野望):新規追加にして、味方が任意で使える敵全体を眠らせる手段ではあるが、如何せん、命中率が低く、術なので発動の為に1ターン、詠唱しなければならず、扱い難い。敵の動きを止めるのであれば、マインドステアを使う方が早いだろう。本作は補助技を使用後であれば、ステータス異常を付与し易くなるので、これを発動直後にマインドステアや影縫いでより確実に敵の足止めを狙うのに使えるかも知れない。 (エディ)
レオナルド(SSG)
- 主人公になると自由度の高い冒険ができる、どの主人公でも仲間にできる、サガフロのリュートポジションのキャラ。尤も戦力にするには、愛がなければなかなかに厳しいリュートと違い、技術力の低さに目を瞑り、アタッカーや壁役に徹すれば、すぐにでも戦力に数えられる。知力の低さもネックだが、技だけでなく、術(術関連のロール)もコンプしたいという目的でもない限りはスルーして良い。 (エディ)
ジュワユース
- ↓当時シャルルマーニュことカール大帝の亡骸と共にドイツのアーヘン大聖堂に埋葬されたとも伝えられるが、後に何世紀にも渡ってフランス王権の戴冠式に使われて来た。幾つかの候補とされる剣が実在し、現在はパリのサン・ドニ大聖堂やウィーンの皇宮宝物庫にもこれと思われている剣がある他、パリのルーブル美術館にて展示されている物はフランス革命で紛失した後ナポレオンが戴冠式の為に作成されたレプリカとされる。 (ミスターディー)
- フランス語の綴りは「Joyeuse」で、英語のjoyfulに相当する。別表記として、「ジュワユーズ」「ジョワユーズ」「ジュワイユーズ」等がある。聖剣デュランダル等と同質の素材で作られて黄金の柄頭には聖槍ロンギヌスの鉾先が埋め込まれ、一日に30回も変色するとされる。フランス王権の象徴として、歴代国王の肖像画等 多くの絵画にも描かれている。 (ミスターディー)
横一列攻撃
- ロマサガ2:「横一列の貫通タイプ」⇒>2の【電撃】の他に【セイントファイア】も該当。「後列への横ダメージ入りタイプ」⇒【ファイナルストライク】【真空斬り】【つむじ風】【ブレードロール】【デストラクション】【地裂撃】【くし刺し】【一文字突き(※追加IDのくし刺しを含む)】【サイコバインド】【ファイアーボール(※火術Lv21以降に追加される部分を除く)】【召雷(※追加IDにより結果的に全体攻撃化しているが、本体部分はこの位置付け)】【アークサンダー(※召雷と同様)】。 (ミスターディー)
縦一列攻撃
- ロマサガ2:【カマイタチ】【水鳥剣】【足払い】【スネークショット】【フェロモン】【地獄爪殺法】が該当。 (ミスターディー)
幻体戦士法
- 使用時のエフェクトは、前方に出て「ジジジ…」と自身を中心に六角形状に分身した後、周りの分身達が中央の本体に向かってゆっくり時計回りに収束し、「バババ…」と周りが点滅する。アメジストの斧を翳すエフェクトはない。 (ミスターディー)
アーサー(SSG)
- サガスカ:アーサーエンドが確定した場合、シグフレイの代わりに戦うというよりも「シグフレイとなったアーサー」が待ち受けているという方がしっくりくる。アーサーの戦闘回数が全メンバー中で10位以内であれば、ファイアブリンガーがアーサーに乗り移っていた、或いはファイアブリンガー自身だったとも解釈できる展開になる。 (エディ)
フロンティア
- サガミン:(解説文)『文化』まだまだ発展途上。各地から集まった開拓者と、ニューロードを通って訪れる旅人が多いこの地域には、まだ独自の文化や、独特の産業と言えるものは根づいていない。しかし、フロンティアは開拓の途上にある地域であり、これから文化や産業といったものが芽生えていくものと思われる。フロンティアで開拓に携わる人々の多くは、自然への畏敬の念が強い。そのため、森の神シリルと、獣たちの女神エリスが信奉されている。
- サガミン:(解説文)『歴史』開拓に燃える人々が集う。地理的に文明社会から遠く隔絶され、呪われた海として忌み嫌われる黒海を東に臨んでいることから、かつては陸からも海からもフロンティアに入りこむ者はなかった。しかし、ニューロードがこの地域まで伸びてくると状況は一変し、チャンスを求める多くの人々が集まって荒野の開拓を開始。さらに、AS930年にクジャラート国が発した新天地開拓政策によって、クジャラートの大々的な開拓団が組織されたことで、フロンティアはかつてない活況を見せている。
- サガミン:(解説文)『風土』荒野と山岳地帯がつづく。ユーエン大陸の北西に位置する地域。最近になって開拓がはじめられたことから、新天地を意味するフロンティアの名が与えられた。国家と言えるものはまだ存在しておらず、開拓村ごとに自治を行っている。フロンティアの玄関口ウエストエンドが、開拓村の中ではもっとも発展しており、開拓者の拠点としてにぎわう。
- 風土としては、荒れ果てた荒野が広がり、険しい山々に多くのモンスターが生息していることから、人が住むには適していない。しかし、気候そのものは温暖湿潤で多くの水源があるため、開拓によって問題が解決できれば、おおいに発展する可能性を秘めていると言えよう。
- サガミン:(解説文)『開拓が進む未開の領域』[主要都市]ウエストエンド[代表的な地形]ニューロード終点付近[よく使われる武具](とくになし)[特産素材](とくになし)[主要な職種]開拓者、修験者、旅商、旅芸人など[信仰対象]エリス、シリル[モチーフ]インド+アフリカ+アメリカ[紋章]牛
- ロマサガ1:(解説文)『ウエストエンドから文明が広がっていく』フロンティアの人口はまだまだ多いとはいえない。ニューロード終端の宿場町でもあるウエストエンドが、地域内で唯一町と呼べるだけの規模を持っているがそれでも村が少し大きくなった程度のものだ。2つ存在する開拓村は、まだやっと数家族が暮らしているだけで、これから発展する余地はじゅうぶんにある。開墾に明け暮れる住民たちの暮らしは穏やかなものだが、不安がないわけではない。
- 広大な原野のどこかにモンスターがひそんでいる可能性は大いにあるのだ。実際、森の中に邪悪な気配のたちこめる洞窟があるという噂や、北の奥地で恐ろしい化け物のすみかを見つけたという話など、さまざまな情報が乱れとんでいる。世界各地にモンスターが出現し、邪神サルーイン復活の噂もささやかれている時だけに、これらの噂も単なるおとぎ話だとは断定できない状況といえるだろう。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)現在『神秘の影は今なおあちこちに存在している』開拓が始まってから70年たち、開拓者も第2世代が多くなってきた。ここで生まれた子供たちが成長し、未来のフロンティアを作ろうとしている。将来、隣接するクジャラートの領内になるのか、独立した新国家を作ることになるかまだわからないが、先が決まっていないぶんだけ希望も多い地域だ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『新生の希望に満ちた開拓の最前線』過去『世界の果てに眠る人跡未跡の山野』『最前線』という名前が示すように、この地域に人間が定住するようになったのはつい最近のこと。70年ほど前に、クジャラート政府がフロンティアへの移住を希望する者の領内通行を自由化し、ニューロードをウエストエンドまで整備するなどの政策を実行してからだ。
- それまで、ユーエン大陸の西端に位置するフロンティアには、人の手が全く入っていない深い森と山々の世界だった。奥地には未知の生物がいるという噂もあったが、その真偽のほどは確認されていないままだ。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)開拓者が最近になって移住した新しいエリア。未開の森などが多いせいか、奥地に行くとモンスターが住むダンジョンが多く見られる。(徹底攻略編)
エリクサー(術)
- この頃の作品ってなぜか数値に低いカンスト値が設定されていたりする。作品を追うにつれて徐々になくなっていくが。
- 回復量が999でカンストなのが引っ掛かる。1000を超える回復量も見たかった。混乱して敵にかけない限りは意味ないけど・・・
- 使用時のエフェクトはその場で合成術の詠唱のアクション(水色と茶色交じりの光発生)を取って、対象に大量の紫色や蛍光レモン色の光が発生して迸り、やがて小さく収まるように光が飛沫を帯びた十字架のように形を変えて終わる。「しぴぴぴぴぴぃーん…」と、SE共々シンプルに派手なエフェクトがその効果の高さを物語っている他、気持ちだけ神秘性が演出されている。 (ミスターディー)
殺人ビーム
- サガ2なら、強敵のガンダルフやジークフリートを一撃で倒せる優秀な技。
パンフルート
- ギリシア神話に登場する、パーンが元ネタなのだろうか
勝利のルーン
- 隠者の指輪を入手した後なら秘術イベントをする前に勝利のルーンを取っても問題ない 例え取ってもドゥヴァンの占い師に話しかけると石を没収されるが
- >18:秘術の資質を得た後であれば問題ない。
- クーンの場合はディスペアクリア前に取ってはいけない どちらにせよタンザーにまつわる諸事情につき印術をクリアできないので無駄足になるが
あびせ倒し
- >5:因みに、相撲技の方は決まり手の一つで、四つ組みになって自分の体を相手に預けて押し潰すようにして倒す技。技の型が類似してる為、土俵外に出せば「寄り倒し」、土俵内で倒せば「浴びせ倒し」となる模様。英語の当て訳だと、「pushing down」や「Backward force down」(直訳すると、それぞれ「押し倒し」「後方力倒し」)。また、語に沿って訳すと「pour down」等。 (ミスターディー)
マリーン
- サガミン(リマスター版):初期クラスは【海神の使い】。 (ミスターディー)
シェリル
- サガミン(リマスター版@味方時):初期クラスは【預言者】。 (ミスターディー)
ラファエル(ロマサガ1・ミンサガ)
- サガミン(リマスター版):初期クラスが【見習い騎士】になった。 (ミスターディー)
ダウド
- サガミン(リマスター版@味方時):初期クラスが【ごろつき(クラス)】になった。 (ミスターディー)
アルカナ・タロー
- >10 なお、この場合はディスペアに入る前に4つ揃えてはいけない。1つは手に入れる必要があるが、3つまでに留めておくこと。ただし秘術の資質を得た後なら気にしなくて大丈夫。
- クーン編でディスペアクリア前にうっかり小石をもらってしまったら絶対にアルカナタローをディスペアに行く前に入手すること
イナーシー
- サガミン:(解説文)『四大陸に囲まれたおだやかな海』『風土』大陸間を結ぶ海域。ユーエン大陸、南北バファル大陸、バルハラントに囲まれた内海。ボガスラル海峡をのぞいて外海と通じるところはない、おだやかな海だ。天候は安定しているため、海が荒れることはない。海難事故もほとんどなく、簡単な造りの船でも十分に航行が可能。大陸間をもっとも手早く移動できることから、三大陸をつなぐ航路が古くより存在する海上輸送の要である。
- そのため、ヨービル、ブルエーレ、エスタミルなどの沿岸部の都市は、イナーシー貿易の拠点としておおいに発展をとげた。平穏なイナーシーだが、そのなかでも唯一の難所として恐れられているのが、中央に浮かぶ魔の島である。邪悪な魔道士が住むと噂されるこの島の周囲には、つねに嵐が吹き荒れ、いかなる船をも寄せつけない。
土の呼び声
- サガスカ:大地の蛇の得意とする複数攻撃(ポイズンブレスは毒の追加効果があり、特に危険)を喰らうよりはマシだが、本作は呼び出された敵は即座に行動できるので、お供の土蛇から続け様に攻撃をお見舞いされるので注意。敢て、土蛇を召喚させ、次のターンに行動順を調整して、土蛇を倒し、連撃を発動させるのも悪くない。土の呼び声を使うターンに大地の蛇の素早さを下げれば、尚の事、良い。 (エディ)
土蛇
- サガスカ:大地の蛇のオプションであり、全体攻撃とお供の召喚が主である大地の蛇とは異なり、低火力の攻撃でじりじり攻めてくる。毒は味方にとっても脅威なので、毒牙を喰らう前に片付けよう。余裕があれば、打たれ弱さを利用して、倒すついでに連撃を狙っても良い。 (エディ)
大地の蛇
- サガスカ:ステータス異常に弱いので、マインドステアと影縫いで動きを止められれば、序盤であっても勝機はある。毒蜂で毒効果を付与するのも有効(それを見越してか、ボーナス報酬の一つが「HPが高い敵を毒状態にする」になっている事が多い)。 (エディ)
人狼
- ロマサガ3:邪教の研究が不完全で人間としての知性が失われている割に戦闘力は研究機関で生み出され、人間の理性と虎の力を併せ持つという触れ込みのある人虎よりも強い。人間の自我が失われた代わりに身体能力が飛躍的に高くなったのだろうか。或いは狼を崇拝する邪教なので、限りなく、狼に近い存在になるべく、人でありながら、狼を素体とした完全なモンスターになる事を選んだのかも知れない。 (エディ)
人虎
- ロマサガ3:国家の秘密研究所で生み出された人間としての知性と虎の攻撃力を併せ持つ強靭な獣人にも拘らず、得体の知れない邪教の不完全な研究で生み出された人狼よりも弱い。こちらもまだ研究が完成されていなかったのか、自我を保つのと引き換えに過度な戦闘力の強化を諦めたか、人狼は完全なモンスターであり、こちらはあくまで強化人間に留まるという可能性も捨て切れない。 (エディ)
預言者
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。『予言する者』ではなく『神託を告げる者』を意味する。シェリルの初期クラスとなり、クラス特性「慧眼」の特性として、敵のモードを可視化できる効果がある。対応スキルは「水術法」「風術法」「幻術法」「闇術法」「気術法」「隠密」。南エスタミル、北エスタミルで修得可能(※但し、予めシェラハを倒しておく事が解放要件)。 (ミスターディー)
予言者
ごろつき(クラス)
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。ダウドの初期クラスとなり、クラス特性「強奪」の特性として、南エスタミルのチンピラから追われなくなる効果(話しかけると戦闘かお金を渡す選択に)と敵との戦闘後に貰えるお金が約1.5倍程度に増える効果がある。対応スキルは「曲刀」「体術」「マニピュレーション」。南エスタミル、ジェルトンで修得可能。 (ミスターディー)
見習い騎士
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。ラファエルの初期クラスとなり、クラス特性「不屈」で戦闘不能時にBPを全て失わない。対応スキルは「盾」「長剣」「大型剣」。ミルザブール、オイゲンシュタットで修得可能。 (ミスターディー)
トレジャーハンター
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。クラス特性「宝の嗅覚」の特性として、財宝発掘のレアアイテム取得率が上がる効果がある。対応スキルは「小型剣」「サーチ」「発掘」「サバイバル」「マニピュレーション」。巨人の里で修得可能(2周目以降はゴドンゴでも認定可能)。 (ミスターディー)
海神の使い
- 【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered】で新規追加されたクラス。マリーンの初期クラスとなり、クラス特性「海神の加護」の特性として、【ウコムの恩寵】が発動し易くなる効果がある。対応スキルは「打槍」「水術法」「風術法」「交渉」「サーチ」。マリーンの固有クラスで、他のキャラは名乗れない。 (ミスターディー)
次元を貫く無限の塔!魔界塔士の冒険!
- インサガEC:2023年3月のクロニクルイベントにおいて開催された。特殊工作車は、並行して塔が出現した真アデルルートにおいてもサルーインに致命傷を与えた際に破損したチェーンソーの修理も行っている。後にディミルヘイムにおいて【ファニキオ群島】に出現した塔に向かい、2人の人間と再会し、復活したかみと戦っている。→【遥かな時空を超えて!魔塔の大冒険!】
- インサガ:塔の調査団として派遣された来た特殊工作車はアマゾネスの潜伏地域に突如出現した塔にジャンヌと共に侵入する。内部は宇宙空間と透明なタイル床が敷き詰められた構造であり(エンサガのアーカシックバベル編の塔と同じ構造)、探索中に楽園を目指して塔を登り続けている男女の人間と出会う。特殊工作車が2人の人間と語っている最中にジャンヌはかみに連れ去られてしまい、後を追っていくが、その道中で人間の男がもっていたチェーンソーの調子が悪く、特殊工作車はスペアのパーツを用いて修理を行う。
- ジャンヌを連れ去ったかみとの戦いで人間の男はチェーンソーを取り出すと、かみは自身が作り出した物では通用しないと語るも、事前に特殊工作車に修理してもらっていた事でかみに通用してしまい、かみはバラバラになってしまった。かみを倒した2人の人間はこのまま楽園を目指して塔を登り続けることになり、ジャンヌを助け出した特殊工作車は共に塔を脱出すると塔は消え去った。
かみ(サガ1)
- インサガEC:光属性・神系。>156の個体は基本行動としてかみのみぎて、かみのひだりて、くいあらためよ、チャージスキルとしてひかりあれを使用する。>146のクロニクルイベントの個体はひかりあれも基本行動になり、チャージスキルの全体攻撃であるフィールドシャインの効果で混乱の追加効果と光地相を発生させる。また、かみが出現するステージから光地相が発生し、3回分の無敵と光属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載されている。
- インサガ:【かみのひだりて】は縦範囲攻撃、【かみのみぎて】は横範囲攻撃で、暗闇効果の【ひかりあれ】や混乱効果の【くいあらためよ】は追加効果のある全体攻撃になっている。インサガECでも効果や攻撃範囲は変わらず、【かみのひだりて】と【かみのみぎて】に防御倍率増加効果が追加されている。
幽霊
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒毒撃★1、カットイン毒撃(打属性)★2(打インタラプト)、死人ゴケ★5。イルフィー海の幽霊軍艦に出現する魔霊の亜種。
誓いの悪霊
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒毒撃★1、カットイン毒撃(打属性)★2(打インタラプト)、死人ゴケ★5。魔霊の亜種。セレナイフ州で発生する悪霊のイベントにおいて誓いの悪霊と取り引きを行い、最大LPを減らし続けると最後に戦うことになる。
ゴースト
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒毒撃★1、カットイン毒撃(打属性)★2(打インタラプト)、死人ゴケ★5。魔霊の亜種。セレナイフ州で発生する悪霊のイベントの起点となる魔物。
キノコゾンビ
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒毒撃★1、ポイズンガス★3、死人ゴケ★5。セレナイフ州に出現する冥府人参の亜種。主にシグフレイ関連のイベントなどで出現する海キノコを焼き払うと、燃やした煙が墓地へ行き渡り魔物となって出現し、墓地へ行くと出現する場合もある。
イジュグの亡霊
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒凝視(混乱)★1、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。ロニクム州のイジュグ湿原に出現するソードスレイブの亜種。ドリア岩のイベントの起点として5体と戦うことになるが、ウルピナ編1章でロニクム州を巡回する最中に2体と戦う。
竜脈
- 使用時のエフェクトはその場で合成術の詠唱のアクション(水色と茶色交じりの光発生)を取って、自身に黄色く丸い薄膜を纏った直後、同色の箆状の柱が幾つも立ってそれらが反時計回りに高速回転し、やがて8方向に粒状のものが円形になって自身に纏い自身が赤色・黄色く染まって、更に黄・赤・緑色の十字架状の光の飛沫が纏わる。一連のアニメーションは非常に高速且つコンパクトで、SEも高速ながらコミカル。尚、名前とは裏腹に、竜に直接関連した要素はない。 (ミスターディー)
痛覚倍増
- >20:使用するのは最強Verオルロワージュの第3段階目(残りHP39999~)。第2段階目で使って来たファッシネイション,激痛,セレクション,硝子の盾の行動内容に更に付け加えて行動強化してくる形となり、三人の寵姫か各スタンドの各行動1回ずつとセットで使って来る場合がある。これまでの被ダメージの悪化は勿論の事、実質的に他の行動内容を2倍威力と化す事ともなる為、食らえば先ず壊滅状態は避けられないだろう。極力サイキックプリズンやタイムリープ等で阻止したい所。 (ミスターディー)
ヴェルニーの弓
- ロマサガ1:公式イラストは、黒い滑り止め入りの持ち手と薄く灰色染みて白色の棒。その棒はタイニィフェザーをモデルにしたような赤い瞳と赤色や黄色の翼が彫られ、大小2つの穴が空けられている。更に“弓”より少し頑丈そうな捻り巻き糸の弦を結わえ付けされている。矢は桃色の羽根で、棒は茶色、矢尻は水滴みたいな形状の小さな穴等が空けあれた金色菱型の矢尻。こうして見ると、全体的に騎馬(≒貴族)らしい高級感が感じられる。 (ミスターディー)
精霊石
- FFシリーズでは様々な形で登場するが、いずれもサガのような武器アイテム扱いにはなっていない(+サガより後発)。FF11だと2010年から炎・氷・風・土・雷・水・光・闇の8つの属性の名を冠した「○の精霊石」という色んな属性の指輪やピアス素材アイテムとして登 場。FF12では店頭に売ると、それに応じた「交易品」と呼ばれる品々が店頭に並ぶようになる「おたから」アイテム。ディシディアFFでは様々なアイテムや他の装備品を作成する為のアクセサリである「素材アクセサリ」として登場。 (ミスターディー)
暗黒屍鬼
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒ダンス★2、打ち下ろし★3、スコップスロウ★5、アッパースイング★6。アンデッドの色違いの敵。主にサウノックの使徒との戦いで出現する。
スレイブサハギン
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ブレイクカウンター★4(カウンター)。サハギンの亜種。モウレワ州で発生する塔の建設のイベントにおいて、ブラックアラクニダのお供として出現する。
スレイブウルフ
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ブレイクカウンター★4(カウンター)、シャウト★4(打インタラプト)。ヴェアヴォルフの亜種。バルマンテ編1章において北鉱山に出現するフロスティ・ジンのお供として出現し、カタストロフのイベントにおいて、終末を紡ぐ者・完全体のお供として出現する。
スレイブグール
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒凝視(マヒ)★2、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。アンデッドの亜種。ノルミ辺境州に出現するカーミラが、サモンファミリアの効果で出現させてくることがある。
スレイブアンデッド
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒凝視(眠り)★1、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。スケルトンの亜種。2回目のユシタニア州で発生する緋の欠片のイベントにおいて、スピラ塔でバロールの魔獣のお供として出現する。
神威・無窮自在
- 「むきゅうじざい」じゃなくて「むぐうじざい」なググればわかるけどむぐうじざいという言葉ああるけどむきゅうじざいという言葉はない
冥界の使者
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒凝視(眠り)★1、凝視(混乱)★1、凝視(マヒ)★2、ダンス★2、ソードスロウ★5。北東界外を中心に出現するドラウグルの亜種。
パイレーツゴースト
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒凝視(眠り)★1、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。ユシアニア州に出現するスケルトンの亜種。
ゾンビパイレーツ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒凝視(マヒ)★2、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。ノルミ辺境州の幽霊船に出現するアンデッドの亜種。
ソードパイレーツ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒凝視(混乱)★1、打ち下ろし★3、アッパースイング★6。ノルミ辺境州の幽霊船に出現するソードスレイブの亜種。
サイクロンスクイーズ
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で合成術の詠唱のアクション(緑色と水色交じりの光発生後に緑色の弾け)を取って、対象が水色・青色交じりに染まると同時に反時計回りに計6つの水色小型竜巻が捻曲しながら半ば一体化するように対象へ「シャウウゥゥ…」と一斉に襲う。 (ミスターディー)
ペイン
- ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で冥術の詠唱のアクションを取って、白色と薄いターコイズ色っぽい配色の尖った手先の掌が「フォッ」と低く空を切るような音と共に対象めがけて真っ直ぐ飛んで行って、命中すると「ゾァッ」と鈍い音と共に対象が白く点滅すると共に上下斜め方向に3つずつ白い引っ掻きが襲う。大筋>5で述べられた内容の通り。 (ミスターディー)
スミ鉄砲
- 魚系モンスターの大半の変異種やカニ系モンスターの上位変異種が自主改良・輸入した【水鉄砲】に対抗して、タコ系モンスターの上位変異種達が独自に開発した新兵器的な印象。 (ミスターディー)
水鉄砲
- サガ2DSでは元祖たるガンフィッシュが無属性に改良・昇華させたものを、魚系モンスターの大半の変異種がそれに憧れ倣ってマスターし、やがてカニ系モンスターの上位変異種にも輸出・伝達された新兵器的な印象。それで更にタコ系上位変異種達が対抗して、同等の性能を誇る【スミ鉄砲】を独自開発した…みたいなウラ話はあったりしないだろうかw。 (ミスターディー)
- サガ1・2:決して弱い特殊能力ではなけれど基本的には【ブリザド】と性能面で差異がある訳ではないので、エフェクトや名称からガンフィッシュのキャラ付けのために設けられたような特殊能力。但し、サガ2DSでは無属性になったり連携関連も異なる他に、特定のモンスター変異種の能力としても設けられた為、まるで別物へと変貌を遂げた。 (ミスターディー)
クイックセーブ
ユリア(SSG)
- サガスカ:術士キャラの中では、運動性と体力がそこそこ高い部類に入る。アクセサリーで知力を補えば、術の使い手として、充分に働けるので、最初から使用できる茨の呪縛を主軸に術の習得に励みながら、育てると良い。ステータスを活かし、素早いサポート要員にするのも手だ。幸い、能力強化術と回復術は失敗する事はなく、初期習得術の茨の呪縛にも素早さ低下効果がある(敵のインタラプト技に引っ掛かる場合があるので、注意が必要)。 (エディ)
ワロン島
- サガミン:(解説文)『文化』ゲッコ族との融和。海と密林に囲まれたワロン島では、漁や狩猟によって得たものと、それらに使われるモリや弓を交易品として、ほかの地域との取り引きを行っている。
- また、破壊神サルーインを信奉し、本来は閉鎖的な種族であったゲッコ族だが、その若い世代には積極的に人間との交流を望む者もおり、ゴドンゴでは人間たちに混じって生活を営む彼らの姿を見ることができる。ワロン島に古くから根づいているのは、二つの月の女神であるエリスとアムトへの信仰だ。これはジャングルの奥地にある遺跡と、何らかの関係があるのではないかと考えられている。
- サガミン:(解説文)『歴史』もともとは帝国の一部。ワロン島はバファル帝国の初代皇帝メルビルの出身地であり、早い時期から帝国領の一部としての道を歩みはじめる。ことに、帝国黎明期には交易の拠点として、リガウ島とともに帝国の経済を支える重要な地域であった。しかし、その後はやはりリガウ島と同じ道をたどり、重税を苦にした反乱を発端として、AS750年ごろに帝国から独立。現在では、独自に南北バファル両大陸との交易を行ない、自治を保っている。
- サガミン:(解説文)『風土』熱帯のジャングルに覆われている。サンゴ海の北方に浮かぶ大きな島。どの国家にも属さない独立領で、島にあるふたつある交易港、ウェイプとゴドンゴがそれぞれの自治を行っている。また、ジャングルの奥地には、ゲッコ族という一風変わった種族が住む。ワロン島は赤道に近い暖かな気候にあり、島全体が熱帯性のジャングルに覆われている。
- 農耕に向いた土地は皆無で、わずかに海岸沿いに集落が開かれているのみだ。ジャングルにはいまだ謎が多く、古代の遺跡らしき建造物を見たという情報もある。しかし、奥地に入るためには島を縦断するトモウノ河をさかのぼるしか方法がないうえ、いくつもの自然洞窟やそこに住まうモンスターが探索者をはばむため、遺跡に関するくわしいことは明らかにされていない。
クラーケン
- サガフロ1:触手殴打の連打が鍛えていないとマジきつい。仲間の変身では攻撃連打出来なくなるからなおイライラ。味方にすると弱くなるって言うRPGにありがちな奴です。
運河要塞
- ボートで潜入するルートの時だけBGMが異なる。
- ロマサガ2一番の名曲が流れる場所。キャットの助けは必要です。
金獅子の剣
- 主が消滅した後にぽつんと取り残された剣。名前が付いているので、使用は少し躊躇う。
かすみ青眼
アンシリーコート
我が基地を破壊するとは、見事な腕前。一手御手合わせ願おう。
- 勇猛な武士らしい発言をして、単身、レッド達に闘いを挑むメタルブラック。そりゃあ、彼の代名詞的技ムーンスクレイパーは、全体攻撃の方が格好良いけどさ。でも、やっぱり駄目だよ。レッドもヒーローだったら。一騎打ち挑まないと・・・。ね。