◆震えて寝てるか?
おはようございます。
ようやく仕事にも新しい日常のペースにも慣れましたが、相変わらず疲れています。とはいえ自分が常に疲れていることにも何だか慣れてきちゃったこの頃。
疲れているくらいの方が夜も良く眠れるので、疲れている状態ってそんなに嫌いじゃないですね。そもそも働いて疲れるって健全なことですし。
さて、勤めに出るようになってからというものネットウォッチングに費やす時間が激減しまして、最新情報についていけません。
なので数日過ぎてからやっと気がつきましたよ。このブログでも度々言及してきた山村沙織さんのアメブロアカウントが削除されていたことに。

いや〜、そういうことあるとは聞いてましたがあるんですね。
アメブロって一応商業利用は禁止ですもんね。キラキラ起業界隈見てると誰も守っていませんが。(苦笑)
おはようございます。
ようやく仕事にも新しい日常のペースにも慣れましたが、相変わらず疲れています。とはいえ自分が常に疲れていることにも何だか慣れてきちゃったこの頃。
疲れているくらいの方が夜も良く眠れるので、疲れている状態ってそんなに嫌いじゃないですね。そもそも働いて疲れるって健全なことですし。
さて、勤めに出るようになってからというものネットウォッチングに費やす時間が激減しまして、最新情報についていけません。
なので数日過ぎてからやっと気がつきましたよ。このブログでも度々言及してきた山村沙織さんのアメブロアカウントが削除されていたことに。
いや〜、そういうことあるとは聞いてましたがあるんですね。
アメブロって一応商業利用は禁止ですもんね。キラキラ起業界隈見てると誰も守っていませんが。(苦笑)
話を聞くところによると、どうやら旅行業法に抵触する商品を販売&宣伝の記事を書いたことで通報され、アメブロによる記事削除と山村さんによる再投稿が繰り返される攻防があった後、迷惑行為の結果アカウント削除という制裁を受けたようです。
あっ、そうなんだ〜。
そうなってくると読みたかったな、通報された最後の記事。
どこかに魚拓ありませんかね?
Facebookの方を読みに行ったら、「アメブロはやめようと思っていたので、(思考が)現実化した」と言ってましたが、「嘘つけよw お前、典型的なアメブロ芸人じゃんwww」と心がさっぱり爽やかになる程笑かしてもらいました。
いや、本当にアメブロ芸人がアメブロ取り上げられるとか、どうしようもないでしょw
もちろん無料のブログサービスは他にも沢山ありますが、ブロガーとブログサービスの相性がありますからね。
山村さんの趣味の悪さはアメブロでこそ生きるというか映えるというか、あの「女とピンクと下品」を寸胴鍋で長時間煮詰めて、仕上げに腐った薔薇をトッピングしたような料理はアメブロというお皿に盛らないとぴったりきません。
あの悪臭もアメーバという空間の中にいるから違和感がないんですよ。
はてなとかライブドアブログは場違いすぎて無理でしょうね。
ご本人には大打撃でしょうが、これで医者になる宣言(「山村沙織さんがお医者さんになるその日まで」参照)や、藤本さきこさんに喧嘩を売った記事など、彼女にとって残しておくと都合の悪い過去記事も全部消えさってしまったかと思うと残念です。もう過去記事を掘り返してツッコむこともできません。
今後はFacebookとInstagramで発信を続けるそうですが、う〜ん、顔本とインスタでは集客が難しいと思われます。
山村さんがどうのという問題ではなく、もうFacebookそのものが過疎化していますよね。
Facebookを主戦場にしてるネット芸人(キラキラ起業女子やプロブロガーなどの虚業家)やネット吟遊詩人(プロ乞食 坂爪圭吾氏など)の方々の投稿も、近頃ではいいねが全盛期の半分以下なんですよ。
彼らの存在が飽きられて人気に陰りが出ていることも要因なのでしょうが、そもそもFacebookという会場に入る観客がかなり減ってしまったのではないかと私は考えます。
死に垢だらけで、そういう私もあまりログインしなくなってきたのですが、たまに見にいってもほとんどの「友達」はアカウント休止状態。地方のシャッター商店街といい勝負ってくらい閑散としています。
Facebookでお見かけしなくなったなと思う人たちは大多数がInstagramにお引っ越しされたようで、インスタを見にいくとお元気そうにされていますね。
Facebookってそのうちニフティサーブやmixiみたいになってしまうのでしょうか。だとしたら、それはもう時代の流れなので止めようがないことです。
Facebookにも時代の徒花としていずれ墓標が立つのでしょう。
Facebookは過疎地だしInstagramは激戦区だし、そんな中で山村沙織さんが今後どうやってもがき、足掻き続けて沈んで行くのか、死に様に興味があるのでもうしばらくヲチを続けるといたしましょう。
さて、話は変わりまして、子宮系ついでに大元である子宮委員長はるのブログも久々に読みに行ってみましたよ。
そして、「あら?」と思いました。
あら?いいんちょー、感じ悪くなった?(・ω・)
と。
ブログにかつての熱量がありません。もちろん、「子宮委員長はる」こと八木紗弥香さんは引退宣言をしていますし、今年の12月でブログもオンラインサロンもFacebookページも閉め、顔出しもやめるそうなのですが、そんなに嫌気がさしているのなら今すぐ辞めればいいのにと思うくらいなげやりです。
1記事あたりの文章が短かかったり、言葉に苛立ちや棘を感じます。
例えばこの記事↓
うわ、感じ悪っ!Σ( ̄ロ ̄|||)
私は彼女のファン(信者)であったことは一度もありませんが、もしファンだったとしても流石に「え?」と感じる書き方ですよね。
信者たちが心からうざくてたまらないのが伝わってきますが、2〜3年前には「子宮系は宗教♫ 私は教祖♡ 依存大歓迎♡♡」という記事をヘラヘラ書いていたのですよ。
信者の面倒が見れないなら、中途半端に教祖名乗るなや!
信者からお金を吸えるだけ吸い取ってポイっと捨てるのは最近のカリスマビジネスではよく見られる光景ですが、「創価学会にでも行って勉強してこい!」と言いたくなります。
最近の若い子達に比べると大川隆法氏でさえ立派な人物に思えてくるほど、ネットの信者ビジネスは酷い。少なくとも大川隆法氏はあれでも出家信者(社会不適合者)たちの衣食住の面倒ちゃんと見てますよ。
まあ、教祖を気取っていた頃はパートナーが前夫の自称心身調律セラピスト、岡田 哲也氏でしたから、「人付き合い」の部分をコミュニケーションスキルの高い岡田氏が担っていたので教祖っぽい感じでやっていけたのでしょう。
岡田氏と結婚生活を営んでいた頃のはるのブログは、私でさえ思わず「これはこれでありなのかな」と思わせられそうになるパワーがありました。
言ってることはめちゃくちゃでも、当時のはるの天真爛漫で自信満々な明るさと、家族の幸せそうな様子が説得力に繋がっていたからです。
けれど今のはるは天真爛漫でもないし、もはや幸せそうでもありません。
はるってその時々に付き合ってる男によって言うこともやることも変わりますよね。
自分至上主義を口では唱えていますが、
実は主体性ないだろ?( ̄Д ̄)
という疑念が湧いてきます。
岡田氏がパートナーだった時代には「信じるのは自分の子宮だけ」だったはずが、今では神様を信じているらしく、やたら「神様」を持ち出してきます。
弁財天だったり、マリアさまだったり、龍だったりと節操がありませんが、「神秘的な何か」にすっかり依存している様子。
にわか仕込みの神様信仰は「神社や龍の存在」を商売の看板に掲げている現在の夫、八木 隆平氏の影響と思われますが、岡田氏といい八木氏といい、はるに言いよる男たちは、はるの存在がなければ基本的には無名に等しく甲斐性無しです。
はるは甲斐性なしのパートナーの商売を支援するため、自説に宇宙を持ち出す岡田氏がパートナーであった頃には、「宇宙の法則を理解すればお金が入る」と信者に説き、八木氏と結婚すると神社に詣で神棚を作り、「神様に金くれ!と神社で願えばお金が入る」と言い始めて宣伝に努めます。
自分を利用する男たちにせっせと尽くして健気なことですね。ストレスで子宮にカルマが溜まりそう〜。( ̄∇ ̄)
はるの信者はちょっと前まで「子宮の声を聞く」とか「ご自愛」などと言って「自分のご機嫌とり」に励んでいたのに、今度は「神様のご機嫌伺い」に一生懸命になるんですね。
はるの真似をして神社に行ったり、家の中に神棚を作って努力した気分になるのでしょう。実際には何もしていないのだからモテない、金もない、若くもない現実は微動だにしませんが。
神様に拝み倒したって別人になることはできません。
神棚よりも鏡を置いて、現実の自分を直視し、「自分」という存在を冷徹に客観視した方が道は拓けるはずですよ。
あっ、そうなんだ〜。
そうなってくると読みたかったな、通報された最後の記事。
どこかに魚拓ありませんかね?
Facebookの方を読みに行ったら、「アメブロはやめようと思っていたので、(思考が)現実化した」と言ってましたが、「嘘つけよw お前、典型的なアメブロ芸人じゃんwww」と心がさっぱり爽やかになる程笑かしてもらいました。
いや、本当にアメブロ芸人がアメブロ取り上げられるとか、どうしようもないでしょw
もちろん無料のブログサービスは他にも沢山ありますが、ブロガーとブログサービスの相性がありますからね。
山村さんの趣味の悪さはアメブロでこそ生きるというか映えるというか、あの「女とピンクと下品」を寸胴鍋で長時間煮詰めて、仕上げに腐った薔薇をトッピングしたような料理はアメブロというお皿に盛らないとぴったりきません。
あの悪臭もアメーバという空間の中にいるから違和感がないんですよ。
はてなとかライブドアブログは場違いすぎて無理でしょうね。
ご本人には大打撃でしょうが、これで医者になる宣言(「山村沙織さんがお医者さんになるその日まで」参照)や、藤本さきこさんに喧嘩を売った記事など、彼女にとって残しておくと都合の悪い過去記事も全部消えさってしまったかと思うと残念です。もう過去記事を掘り返してツッコむこともできません。
今後はFacebookとInstagramで発信を続けるそうですが、う〜ん、顔本とインスタでは集客が難しいと思われます。
山村さんがどうのという問題ではなく、もうFacebookそのものが過疎化していますよね。
Facebookを主戦場にしてるネット芸人(キラキラ起業女子やプロブロガーなどの虚業家)やネット吟遊詩人(プロ乞食 坂爪圭吾氏など)の方々の投稿も、近頃ではいいねが全盛期の半分以下なんですよ。
彼らの存在が飽きられて人気に陰りが出ていることも要因なのでしょうが、そもそもFacebookという会場に入る観客がかなり減ってしまったのではないかと私は考えます。
死に垢だらけで、そういう私もあまりログインしなくなってきたのですが、たまに見にいってもほとんどの「友達」はアカウント休止状態。地方のシャッター商店街といい勝負ってくらい閑散としています。
Facebookでお見かけしなくなったなと思う人たちは大多数がInstagramにお引っ越しされたようで、インスタを見にいくとお元気そうにされていますね。
Facebookってそのうちニフティサーブやmixiみたいになってしまうのでしょうか。だとしたら、それはもう時代の流れなので止めようがないことです。
Facebookにも時代の徒花としていずれ墓標が立つのでしょう。
Facebookは過疎地だしInstagramは激戦区だし、そんな中で山村沙織さんが今後どうやってもがき、足掻き続けて沈んで行くのか、死に様に興味があるのでもうしばらくヲチを続けるといたしましょう。
さて、話は変わりまして、子宮系ついでに大元である子宮委員長はるのブログも久々に読みに行ってみましたよ。
そして、「あら?」と思いました。
あら?いいんちょー、感じ悪くなった?(・ω・)
と。
ブログにかつての熱量がありません。もちろん、「子宮委員長はる」こと八木紗弥香さんは引退宣言をしていますし、今年の12月でブログもオンラインサロンもFacebookページも閉め、顔出しもやめるそうなのですが、そんなに嫌気がさしているのなら今すぐ辞めればいいのにと思うくらいなげやりです。
1記事あたりの文章が短かかったり、言葉に苛立ちや棘を感じます。
例えばこの記事↓
全文はこちらから→オンラインサロンのお知らせ今月に入り、入会希望者がドドンと増えて、500名様を超え、何事かと思ったら、今月、入会が一番お得なのね!これ、私の失態。お得さを狙ってご入会された方は何も得ることがないと思いますので、自主的に退会されるか何も期待しないでください。今まで散々、お金や仕事のことは無料で、このブログで発信してきたので、今更、「お金がない」というのなら、怠慢かと思いますし、そもそもオンライサロンに入ってる場合ではありません。ご了承ください。安いから、お得だから、っていう理由で行動する方は、同じ理由で他人から扱われて、勝手に被害者意識になって、トラブルしか起こしませんし、起きなかったとしても、被害妄想の悪口を言いふらす人です。(中略)それから、facebookでお顔出しできない方は残念ながら諦めてください。会員様には私の壱岐島のお家への招待の会員証が発行されますが、※受付開始時はブログでも宮殿内でもお知らせいたします。人の家に来るのに、顔出しできないって、何考えてるの?という事態なので、職業柄、顔出しできない人も、今までご入会された以外は今後、受け付けません。今後は表に出ませんが、今後、会える可能性があるのだとすれば、宮殿限定のオープンガーデンのみです。ほんと、人が嫌いで引きこもり主義なので、たくさんの人いあいたいわけでもないので、12月以降は募集を行いません。引退するなら、会いに行けばよかったと後悔の気持ちを送ってこられる方が、たくさんいらっしゃいますが、知らんがな。そんなあなたより、私は自分を丸出しに生きて、矢面に立って来たのだから、そんなこと平気で言うなよ。萎える。
うわ、感じ悪っ!Σ( ̄ロ ̄|||)
私は彼女のファン(信者)であったことは一度もありませんが、もしファンだったとしても流石に「え?」と感じる書き方ですよね。
信者たちが心からうざくてたまらないのが伝わってきますが、2〜3年前には「子宮系は宗教♫ 私は教祖♡ 依存大歓迎♡♡」という記事をヘラヘラ書いていたのですよ。
信者の面倒が見れないなら、中途半端に教祖名乗るなや!
信者からお金を吸えるだけ吸い取ってポイっと捨てるのは最近のカリスマビジネスではよく見られる光景ですが、「創価学会にでも行って勉強してこい!」と言いたくなります。
最近の若い子達に比べると大川隆法氏でさえ立派な人物に思えてくるほど、ネットの信者ビジネスは酷い。少なくとも大川隆法氏はあれでも出家信者(社会不適合者)たちの衣食住の面倒ちゃんと見てますよ。
まあ、教祖を気取っていた頃はパートナーが前夫の自称心身調律セラピスト、岡田 哲也氏でしたから、「人付き合い」の部分をコミュニケーションスキルの高い岡田氏が担っていたので教祖っぽい感じでやっていけたのでしょう。
岡田氏と結婚生活を営んでいた頃のはるのブログは、私でさえ思わず「これはこれでありなのかな」と思わせられそうになるパワーがありました。
言ってることはめちゃくちゃでも、当時のはるの天真爛漫で自信満々な明るさと、家族の幸せそうな様子が説得力に繋がっていたからです。
けれど今のはるは天真爛漫でもないし、もはや幸せそうでもありません。
はるってその時々に付き合ってる男によって言うこともやることも変わりますよね。
自分至上主義を口では唱えていますが、
実は主体性ないだろ?( ̄Д ̄)
という疑念が湧いてきます。
岡田氏がパートナーだった時代には「信じるのは自分の子宮だけ」だったはずが、今では神様を信じているらしく、やたら「神様」を持ち出してきます。
弁財天だったり、マリアさまだったり、龍だったりと節操がありませんが、「神秘的な何か」にすっかり依存している様子。
にわか仕込みの神様信仰は「神社や龍の存在」を商売の看板に掲げている現在の夫、八木 隆平氏の影響と思われますが、岡田氏といい八木氏といい、はるに言いよる男たちは、はるの存在がなければ基本的には無名に等しく甲斐性無しです。
はるは甲斐性なしのパートナーの商売を支援するため、自説に宇宙を持ち出す岡田氏がパートナーであった頃には、「宇宙の法則を理解すればお金が入る」と信者に説き、八木氏と結婚すると神社に詣で神棚を作り、「神様に金くれ!と神社で願えばお金が入る」と言い始めて宣伝に努めます。
自分を利用する男たちにせっせと尽くして健気なことですね。ストレスで子宮にカルマが溜まりそう〜。( ̄∇ ̄)
はるの信者はちょっと前まで「子宮の声を聞く」とか「ご自愛」などと言って「自分のご機嫌とり」に励んでいたのに、今度は「神様のご機嫌伺い」に一生懸命になるんですね。
はるの真似をして神社に行ったり、家の中に神棚を作って努力した気分になるのでしょう。実際には何もしていないのだからモテない、金もない、若くもない現実は微動だにしませんが。
神様に拝み倒したって別人になることはできません。
神棚よりも鏡を置いて、現実の自分を直視し、「自分」という存在を冷徹に客観視した方が道は拓けるはずですよ。