◇忘れられたインフルエンサー
こんにちは。
さてさて、ブロガーの「はあちゅう」さんって覚えていますか？
そうです。かつては他の追随を許さない最大火力を誇った炎上ブロガーで、有名AV男優しみけん氏の元パートナーで、現在も自称：インフルエンサー＆作家のはあちゅうさんです。
今の若い子達は知らないかもしれないけど、１０年前はキラキラ女子の憧れだったんですよ。
「凡庸な一般人がネットに実名と顔を出して、私生活を切り売りして金を稼ぐ」というビジネスモデルを確立した元祖とも言える存在です。
え？本当に？本当に知らないの？ えー...、ネット史に名前を刻んでるから、ちょっと勉強してきてよー。「炎上」の項目を調べたら載ってるから！
って、言いたくなるくらいネット民から存在を忘れられているはあちゅうさんが、昨日ほんっと久〜しぶりに炎上ネタを投下してくれましたよ。
この一報を目にした時には驚きました。
「どういうこと？」と思われた方は、ゲスゲス美さんが詳細をまとめてくださっているので、そちらに目をお通しください。
こちらからどうぞ→はあちゅうこと伊藤春香さんがしでかした「なりすまし」事件とは
ええー...。な内容ですよね。
「そんなことする？」っていう。でも、しちゃったんですよね、はあちゅうさんご本人がそんな信じられないことを。
何を考えていたのでしょうか？
どのツラ下げて誹謗中傷裁判とかしていたのでしょうね？
怖っ！
はあちゅうさんは、「私がなりすましをしたのは、「ねこぴ」ってしつこいアンチが私に嫌がらせをしていたから。これは正当防衛なんです！」と主張しているそうなのですが、めっちゃ無理ある。ムリムリムリムリ。
筋金入りのプロ被害者で、あやまったら死ぬ病なのも知っているけど、ここはあやまっとこう。
ね？あやまっとこう？じゃないと大炎上するから！
と、言いたいところですが、
ぜんっぜん燃えていません。
「はあちゅう」という名の薪、しめり過ぎ。まったく着火する気配がない。
トレンドトピック入りしないし、検索してみても、この話題に言及しているのは長年のはあちゅうアンチやウォッチャーのいつメンばかり。
さみし過ぎやしませんか？
でも、これが現実なんですね。はあちゅうという「過去の人」の...。
これが、かつてネット民のハートに火をつけ、Twitterを震わせた炎上の女王の現在なのですよ。
しっかりと見ておくの。目をそむけちゃいけないわ。
もうこのまま、ほとんど注目されることもなく終わってしまうのか...と思いきや、なんと滝沢ガレソさんが興味を持ってくださったようです。
ガレソさんといえば、今やTwitter上で最も高い拡散力を誇るアカウントです。
彼がはあちゅうさんに言及し、ゲスゲス美さんの記事を拡散したことで、はてなブログではホットエントリー入りしたようです。
Twitterでも少しづつこの話題に言及するツイートが増えてきました。やっぱりガレソ砲の威力はすごい。
この裁判はまだ争っている最中なので、判決が出てから再度取り上げてくださるかも？
ガレソさんに再三取り上げてもらえると、はあちゅうさんも嬉しいですよね。
「悪名は無名に勝る」というスタンスで炎上を繰り返してきたのですから、再び「時の人」になれる最後にして最大のチャンスかも？
もし、それでも注目されなければ、もう発信者としての「はあちゅう」は死んだも同然です。
インフルエンサーの死はアンチによってもたらされるのではない。ネット民の忘却によって死ぬのですね。
はあちゅうさんはまだかろうじて息をしているのか、この件で息の根が止まるのか。
それとも全く話題にならないことで、すでに死んでいることが証明されるのか。結審の日を待ちましょう。
こんにちは。
さてさて、ブロガーの「はあちゅう」さんって覚えていますか？
そうです。かつては他の追随を許さない最大火力を誇った炎上ブロガーで、有名AV男優しみけん氏の元パートナーで、現在も自称：インフルエンサー＆作家のはあちゅうさんです。
今の若い子達は知らないかもしれないけど、１０年前はキラキラ女子の憧れだったんですよ。
「凡庸な一般人がネットに実名と顔を出して、私生活を切り売りして金を稼ぐ」というビジネスモデルを確立した元祖とも言える存在です。
え？本当に？本当に知らないの？ えー...、ネット史に名前を刻んでるから、ちょっと勉強してきてよー。「炎上」の項目を調べたら載ってるから！
って、言いたくなるくらいネット民から存在を忘れられているはあちゅうさんが、昨日ほんっと久〜しぶりに炎上ネタを投下してくれましたよ。
この一報を目にした時には驚きました。
「どういうこと？」と思われた方は、ゲスゲス美さんが詳細をまとめてくださっているので、そちらに目をお通しください。
こちらからどうぞ→はあちゅうこと伊藤春香さんがしでかした「なりすまし」事件とは
ええー...。な内容ですよね。
「そんなことする？」っていう。でも、しちゃったんですよね、はあちゅうさんご本人がそんな信じられないことを。
何を考えていたのでしょうか？
どのツラ下げて誹謗中傷裁判とかしていたのでしょうね？
怖っ！
はあちゅうさんは、「私がなりすましをしたのは、「ねこぴ」ってしつこいアンチが私に嫌がらせをしていたから。これは正当防衛なんです！」と主張しているそうなのですが、めっちゃ無理ある。ムリムリムリムリ。
筋金入りのプロ被害者で、あやまったら死ぬ病なのも知っているけど、ここはあやまっとこう。
ね？あやまっとこう？じゃないと大炎上するから！
と、言いたいところですが、
ぜんっぜん燃えていません。
「はあちゅう」という名の薪、しめり過ぎ。まったく着火する気配がない。
トレンドトピック入りしないし、検索してみても、この話題に言及しているのは長年のはあちゅうアンチやウォッチャーのいつメンばかり。
さみし過ぎやしませんか？
でも、これが現実なんですね。はあちゅうという「過去の人」の...。
これが、かつてネット民のハートに火をつけ、Twitterを震わせた炎上の女王の現在なのですよ。
しっかりと見ておくの。目をそむけちゃいけないわ。
もうこのまま、ほとんど注目されることもなく終わってしまうのか...と思いきや、なんと滝沢ガレソさんが興味を持ってくださったようです。
ガレソさんといえば、今やTwitter上で最も高い拡散力を誇るアカウントです。
彼がはあちゅうさんに言及し、ゲスゲス美さんの記事を拡散したことで、はてなブログではホットエントリー入りしたようです。
Twitterでも少しづつこの話題に言及するツイートが増えてきました。やっぱりガレソ砲の威力はすごい。
この裁判はまだ争っている最中なので、判決が出てから再度取り上げてくださるかも？
ガレソさんに再三取り上げてもらえると、はあちゅうさんも嬉しいですよね。
「悪名は無名に勝る」というスタンスで炎上を繰り返してきたのですから、再び「時の人」になれる最後にして最大のチャンスかも？
もし、それでも注目されなければ、もう発信者としての「はあちゅう」は死んだも同然です。
インフルエンサーの死はアンチによってもたらされるのではない。ネット民の忘却によって死ぬのですね。
はあちゅうさんはまだかろうじて息をしているのか、この件で息の根が止まるのか。
それとも全く話題にならないことで、すでに死んでいることが証明されるのか。結審の日を待ちましょう。
