「乳玉」という語は実は小生・コーシー・甲志の造語・創作語です。それほど普及していないようですので、皆さん使って普及させてください。第13回乳玉にされた女(1) Nov 24, 2013をご覧ください。
豊満な乳房の美女がS男S女に乳の根元を厳しく麻縄や他の紐で厳しく<乳の根絞り>(これも小生の造語)をされると、<地球のような(半)球形や風船玉>のように乳房がパンパンに膨れ、放置すると赤紫色に鬱血してしまいます。長時間の乳玉は感覚が鋭敏になり、乳首揉みや乳首弾きなどで極上の被虐の快感や痺れなどを起すようですが、長時間放置はせずに解いてあげた方がいいでしょう。経験がある女性からのコメントをお待ちいたします。
画像や写真は意外と少ないので第2回目までに年月を要しました。テーマに相応しい形になった乳玉の美女を選んでください。
最初は、「麻生早苗」です。竹林の中で、湯文字ひとつで青竹を用いて強烈な乳房緊縛で、やや垂れ気味の乳房が根から絞られ乳玉にされ観念の目を瞑っています。極上無類の1枚です。
「麻美ゆま」の<団鬼六・奴隷市>からで、愛染恭子監督の作品です。老舗の温泉旅館を切り盛りする伊藤(川瀬陽太)とその妻の敏江(麻美ゆま)はノーマルなセックスで愛を営む夫婦。しかし、SM雑誌のオーナー・鬼頭(新納敏正)との出会いをきっかけに二人の歯車が大きく狂い始める。夜毎、恥辱の“奴隷市"を開催する鬼頭は、力づくで敏江をマゾヒストとして覚醒させ、快楽の虜にしていく。
映画の後半部分で、温泉旅館の女将が、湯文字ひとつで厳しい乳房縛りで乳玉にされました。
「北島 玲」が乳玉で乳房を絞られ、さらに両乳首を割り箸で挟まれ乳首責めを受けて左の乳首から乳汁が流れ出しました。乳の根を絞った効果でしょう。その割り箸も今は除かれ乱れた黒髪を振り乱して余韻に浸って喘いでいる官能的な1枚です。
「麻吹淳子」の垂れ気味の巨乳も根を強烈の絞りあげられると、乳玉になってきれいな形になっています。むしろ垂れ気味の巨乳の方が好きだという殿方もいるかもしれませんが、麻縄の効果があるこの乳玉の写真もいいですねえ。
乳玉といえば、一番に思い出すのが「塚田詩織」です。1994年3月生まれの25歳で、156、101 - 60 - 98 cmの J カップという爆乳、巨尻の持ち主です。他の画像では赤紫色に変色する乳玉が物凄いです。小生も絞られた乳玉を撮影しましたが、この掲載画像はプロのものです。
「岡田尚美」が素っ裸で両手を上方で縛られ、乳房や肢体を厳しく拘束されています。おそらく100cmぐらいはありそうな爆乳を絞られては、被虐の快感を楽しむしかないのでしょうか?彼女については詳しくありませんので、ご存じの方は説明してください。
「森ななこ」については、当ブログでしばしば登場しています。赤いロープで絞られており、いつもの麻縄とは違って華やかな乳房縛りになっています。形は球状にはなっていませんが、「森ななこ」の乳玉も美しい臀部同様に魅力的です。
「井上愛美」が全裸緊縛で腰を妖艶に曲げています。B85・W59・H89らしいのですが、小生は詳しく尻ません。ご存じの方はコメントしてください。85あれば、このようにきれいな乳玉ができます。右乳房が特にきれいに見えます。
「京本かえで」(33歳、1986年5月生まれ、160、92 - 55 - 88 cm、Hカップ)はときどき掲載していますが、なかなかメダルに届きません。乳も尻も大きく魅力があります。9回目の改名を2017年にして、それ以降は、君島みお(きみじま みお)名義で活動しています。かなり乳の根を絞られて変形しています。
「ある女1」は、もしかして3枚上の井上愛美と同一かと思うほど似ていますが、どうでしょうか?乳の根を三重巻きにできるとはすごい爆乳です。乳房・乳首に何かしてみたいですかね?
「ある女2」はなんと乳玉絞りをされて、そのまま吊りあげられています。これは乳房へ全体重がかかりたまりません。すぐに両乳房が鬱血して赤紫になってしまうでしょう。あまり長時間やるのは危険でしょう。それでもこのM女は被虐の快感を覚えているかもしれません。
「ある女3」のこの写真は、別のテーマでも出したと思いますが、誰でしょうかね?たっぷりとした乳房にはもっと縄を追加して、乳房の根元を痛いほど縛り上げて、敏感になった乳首を責めるのが本人のためです。強烈な乳の根絞りでS男にグイグイ麻縄を引っ張られて美しい乳玉になっています。そのM女の気持ちがいいという表情と腰の捻じり方がたまりません。極上無類の1枚です。
「ある女4」もすごいですねえ。名前はなんという子でしょうか?乳玉にされて快感に悶えている様子がたまりません。このあとどんな責めになるのでしょうかね?男の右手が乳玉を狙っています。
「ある女5」も乳玉で喘いでいます。急所の乳房が疼いているのでしょうか。経験のある閲覧の淑女の方からの乳玉の体験談を聞きたいところです。「月ノ悠(つきの はるか)」は初登場でしょうか?次の画像をご覧ください。表情がわからないと思うので最初の1枚を添付しました。
目隠しをされて、強烈な乳の根絞りで両乳房を乳玉にされただけでも、たまらないのに、緊縛で首を絞めて敏感になった乳房と乳首を熱蝋で責めるとは、悪い男がいたものです。「月ノ悠(つきの はるか)」にとって、これは効きます。たまらず仰け反るしかありません。「三原ほのか」が乳の根絞りをされて綺麗な乳玉ができています。それだけではあきたらず、縄師は女を吊りあげてしまいました。前出の乳玉吊りほど負担はないでしょうが、女もたまらない被虐心を煽られたでしょう。「三原ほのか」に関心がある<すてぃーぶ>さん、いかがでしょうか?
「若葉」が乳房を剥き出しにされて乳玉状態です。もともと巨乳なのでその効果もあるのでしょう。(545) 猿轡の女 (5)21「若葉」で、剥き出し前の画像がありますので、もう一度ご覧ください。「森中智恵美」の<噴乳牝奴隷2>からです。別テーマで掲載して閲覧者の方から名前を教えてもらいました。「放すな、放すと承知しないぞ」と命令され、頭をつかまれ、無理やり顔を上げさせられています。おもわず、「ああっ、痛い」と苦悶の声をあげる場面です。「大村詩織」が柱縛りで乳房を露出されています。乳絞りで左乳房が美しく見えます。
「有宮まこと」が強烈な乳玉を造られて赤紫色に鬱血を始めました。その敏感になった乳房の先端・乳首を棒先で嬲られ、股間にはバイブを足で挿入されては、もう観念して被虐の享楽を味わうしかありません。これはひとたびされると癖になってやみつきになりそうな責めです。
「三浦あや」が右乳の根を環状に絞められ乳玉にされた上に首絞めもされています。これは気持ちがいいでしょう。
上に出てきたある女01は、もしかして、「大浦あんな」(現在34歳、157 cm、バスト101のIカップ)かもしれません。ロケット乳で縛り甲斐があります。このあとこの乳房をどう嬲りますか?選んだ閲覧審査委員はそれも記入してください。
「五十嵐しのぶ」が強烈な乳の根絞り(乳の根縛り)をされて横吊りされています。このあとますます乳房の鬱血が進み、赤紫色に変色してしまいました。小生の撮影です。
「つばき」の乳房・乳首の美しさは極上ですが、今回はうつ伏せ状態で縛られて観念している様子です。麻縄がむしろ形のいい乳房を潰していて乳玉には見えにくいですが、下に寝そべって鑑賞してその形を楽しんでください。「小雨」が<蓬莱かすみ、和とみやびの緊縛館、エロ縄編>のDVDで、乳房の根を強烈に締め上げられて乳玉状態にされて喘いでいます。情け容赦のない乳房責めです。多くの場合は、女流縄師「蓬莱かすみ」が、レズSMで女の乳房と乳首にソフトな心地好い刺激を与えて悶絶させます。女の壺を知りつくしたレズSのえじきになる乳玉です。
そのように、多くの美女を緊縛して啼かせてきた女流緊縛師「蓬莱かすみ」を男の緊縛師が丸裸に剥いて乳房縛りをして、彼女たちM女の<仇(かたき)>をとってあげています。この乳玉は極上の強烈な絞り上げでたまらないでしょう。巨乳の「蓬莱かすみ」も所詮は女です。S女というよりもM女の気質を本来的に持っていると告白しているので、このように雁字搦めで縛られて、髪の毛をひっぱられ喘いでいます。緊縛開始10分後にはフラフラとからだを揺らし始めて縄酔いを始めるので、女流緊縛師とは別人のようにも見えます。マゾヒストの快感・責めの壺を体験して熟知しているからこそ、麻縄で女を縛り責めるときに快楽の壺をついて極上の被虐感を女に与えることができるのでしょう。極上無類の1枚です。
以上の乳玉にされた美女の写真・画像はいかがでしたか?乳の根元を麻縄や他の紐で厳しく<乳の根絞り>をされると、きれいな<地球のような(半)球形や風船玉>のように乳房になります。
時間が経つと、乳玉は感覚を鋭敏にして乳首揉みや乳首弾きなどで極上の被虐の快感や痺れなどを起すようですが、長時間放置はせずに解いてあげた方がいいでしょう。
極上と思った3名の美女に金銀銅メダルを、4~8位に入賞の賞状をあげてください。また、その選考理由も簡単に書いてください。ついでにそのあと何をしたいからも書いてください。
閲覧の淑女の皆様からの体験コメントもお待ちいたします。
初回投稿の方も、いきなり審査委員になれますので投票に参加してください。
コメント
コメント一覧 (128)
望さんからのご回答を待っていましたが、無いようなので、
お気に召さなかったかと諦めかけていました。
10月の旅から戻ってみたら、564回で、こちらにボールが有るようなお話で、戸惑っております。
望さん、一体どうなのでしょうか?(笑)
はい、望さんからは、特に連絡がないです。しかし、旅に出られるということで、間があいてしまったのだと思います。殿方が熱心でないと、なかなか若い子は動きませんので、イニシアチブを取って、正式に望さんへ直接申し込みをして自己紹介や質問などをしてください。原則承諾されていたので、大丈夫だと思いますが。
そのあとに、小生から最先端の複数のページで、彼女へ通知いたします。
ごめんなさい。私ご返事したつもりでしたが忘れていたのかしら?さきほど微笑様のコメ読みました。私の方はそれでかまいませんよ。私の自己紹介は、正式に微笑様からの直接申し込みの通信をいただいてからにいたします。よろしくお願いいたします。のぞみ
正式に承諾いただけたようで、有難うございました。
半分断られた積りでいたので、その分、余計に嬉しいですよ(笑)
先ずは自己紹介から、
私は、もう60代です、若いときのような体力はなくなって来てますから、
連続で何回も逝くというなことは有り得ません。
でも、女性を何回も逝かせることはできますよ(笑)
むしろ、今の方が逝かせ方を心得ていると言えるかもしれませんね。
望さんは巨乳さんなんですか?
乳のサイズは、個人的にはそれほど拘りませんが、書くには知っておきたい重要情報です(笑)
スリーサイズと身長、体重、年齢を教えてください。
答え辛いところは、イメージできる程度の大体で結構ですから。
その後で、またいろいろ訊きたいと思います。
では、よろしくお願いします。
はじめまして、望と申します。旅行に行かれてずっと先の12月にお話が始まるのだと思いこんでいて、返信をしたのかどうかわからなくなってしまって・・・・
そうですの、60歳を越されたのですか?では頭は白髪ですか、それともほとんど無いのですか?最初から失礼な質問でごめんなさい。微笑様のイメージを持ちたいもので。
“連続で何回も逝くというなことは有り得ません。でも、女性を何回も逝かせることはできますよ”まあ女性を何回も・・・すごいですね。“むしろ、今の方が逝かせ方を心得ていると言えるかもしれませんね。”それは、女泣かせの老獪なテクニックですの? 楽しみですわ、うふっ。
ではご質問にお答えいたします。
恥かしいですが一応サイズなどを告白しておきますね。・・・最近29歳になりました。身長は159 cm、スリーサイズは上から83-56-86、ブラCカップで細めの体形です。だから体重は省略します。巨乳でなくてごめんなさい。この頁に出ている女性がうらやましいです。乳玉までは無理かもしれませんが、別のページの革製の乳枷というのならば可能でしょうか?
83のCって標準でしょうか?私はそのあたりはわかりませんが、膨らみはちゃんとありますのよ、うふふっ。
細めの体形で笛木優子にからだは似ている。容貌は飯岡かなこ似で、ずいぶん昔にお付き合いをして、今は別れた彼が「のぞみは「飯岡かなこ」にすごく似ている。」と言われたことがあります。AV女優だそうで嫌なんですが。知らないでしょう?このブログで「飯岡かなこ」さんの縛られた写真を見てショックを受けましたが、やっぱり彼はそうなのか、とわかりました。
他に御質問があれば何でもお答えいたします。
ご回答ありがとうございます。
私の頭は、バーコードですよ(笑)
お話しの中では、そんな爺さんに責められる場面が良いですか?
それとも、どうせなら若いイケメンに責めて欲しいですか?(笑)
望さんは、飯岡かなこ さんに似てるんですか?
調べたら、森沢かなとか、藤原遼子とか、他にもいろんな名前使っているんですね。
ちょっと面長の上品な感じのお顔立ちと拝察します。
そうだとしたら、自分から誘うタイプでなく
金満家の爺さんに金のために抱かれるストーリーとか、
若い男にいきなり襲われるといったスチエーションが似合うような(笑)
スレンダーな体つきで、のけ反ると、鎖骨とか腰骨が浮き出るような感じでしょうか・・・?
想像して、ぞくっとしてしまいましたよ(笑)
29になったばかりとは、エッチの楽しさを知って、
もう少しレベルを上げて行こうかというところでしょうか?
それとも、もう結構ハイレベル?
普通の初体験は、いつ、誰と、どんな風に?
それから、変態(違ったらごめんなさい)になったきっかけは?
どんなことされると興奮するんですか?
実際の行為と、されてみたい行為を教えてください。
それから、オナニーはしますか?
するとしたら、どのくらいの頻度?
そのときは道具を使ったりしますか?
不躾な質問ばかりで、あまり一度に訊くと答えられないでしょうから、
先ずはこの位で。
よろしくお願いします。
頭は、バーコードですの、あははは。どうせなら、60歳以上の微笑様に責められたいです。熟練したわざをお持ちのずっと上のお年寄りの方が興奮します。私の年齢の2倍はありますもの。
飯岡かなこさんほどは面長ではありません。金満家の爺さんに金のために抱かれるストーリーの方がいいですよ。それと、私、製薬企業に勤務前には、CAになりたくてある航空会社を受験しましたがだめでした。ですから、CAになって老練なパイロットの方や、年配の役員の方から、いろいろと・・・・でもいいですよ。
“のけ反ると、鎖骨とか腰骨が浮き出るような感じでしょうか・・・?
想像して、ぞくっとしてしまいましたよ”それは自分ではわかりません。ご自由に感じていただきたいわ。
もう少しレベルを上げて行こうかというところです。まだ経験が浅いので、このブログのテーマで出てくるような、いろいろと刺激の強い責めで快感を教えてくださいませ。
変態ではないと思います。
“どんなことされると興奮するんですか? 実際の行為と、されてみたい行為を教えてください。”
縛られた回数は少ないです。前に書きました革製の乳枷とか、足でグリグリおっぱいを潰されたり・・・お乳と乳首がすごく感じるので・・・バックで挿入されるのが、被虐心を感じてすごく興奮します。今出ている木馬責めって経験してみたいで~す。バイブも羽根や筆の責めも好きだなんて。これって、変態かしら?
高校1年生のときに先輩の彼の部屋でいきなり裸にされて犯されるように、されたのが普通の初体験です。痛いだけで泣きました。だから、若い男にいきなり襲われるといったスチエーションは嫌ですね。
オナニーはこのブログを見ながら、週2~3回(火、金、土曜日の夜、寝る前)お指で乳首とクリちゃんなどを・・。
微笑様のお好みを知るために、毎回ブログに投票をしてくださいませ。誰が好きか知りたいので。では、またお尋ねください。
革製の乳枷とか、足でグリグリおっぱいを潰されたり
バックで挿入されるのが、被虐心を感じていいんですか?
お答え有難うございました。
じゃあ、次の質問です。
CAになりたかったそうですが、
CAのどういうところに惹かれて?
髪型は、今どんなふうにしてますか?
今のお仕事は、どういう関係の?
お仕事楽しいですか?出会いもありますか?
お仕事によく着る服装は、どんな感じ?
通勤はどのくらいかかりますか?
お仕事帰りは、どこに寄ることが多いですか?
旅行好きですか?
どこでも連れてってやると言われたら、どこにしますか?
男性経験はどの位?
ついでに、有れば、女性経験も。
縛られた回数は少ないということですが、
そんな変態的なことを最初にしたときのことを、具体的に教えてください。
今回は、読み返してみたら、ストーカーのような質問が多くて、
ですから、差し障りのない範囲で答えてくださいな(笑)
ごめんなさい、お仕事は、もう書いて頂いてましたね。
製薬会社の研究職ですか?
薬学部の院卒なんでしょうか?
それとも、研究所の助手的なお仕事?
普通の人か、すごいインテリかで、書き方も変わるかもしれないので・・・
まず追加の方からお答えします。私立の薬学部の院卒ですが、数年で白衣を脱いで研究職から研究企画室へ配置替えになりました。研究では無理だと上司が判断したようです。ですから、文化系の事務的なお仕事に近いのかな?
“CAのどういうところに惹かれて?”まず制服がかっこいいし、飛行機に乗れて国内外のどこへでも業務で行けるので。
髪は黒褐色で、長さは胸までのほぼストレート系で、先端が内側にカールしています。お風呂では先端が乳首の上に触って、くすぐったいというか、気持ちがいいというか・・・ときどきベッドでも髪の毛でオナニーしたりして・・・ですから、筆や羽根でソフトに乳首を責められている無毛の少女のお写真をこのブログで見たときには、ものすごく感じてしまいました。
お仕事によく着る服装は、いろいろたくさんあって書けません。男性との出会いは職場以外ではありません。帰宅時には女のお友達と夕食を食べに行ったり買い物をして、そのまま約1時間の電車で個人マンションに帰るので、出会いはありません。故郷の母は、お見合いをしなさいとうるさく言ってきます。
“どこでも連れてってやると言われたら、どこにしますか?”国内ならば、どこかの温泉へ。海外ならばパリかボルドーがいいかな?
男性経験は、前に書いた彼とあとひとりはかなり年配の方(サドですよ)のふたりだけ。女性はありません。
“縛られた回数は少ないということですが、そんな変態的なことを最初にしたときのことを、具体的に教えてください。”覚えていれば次回お話します。
二人目が、かなり年配の方(サドですよ)。
そのSさんにSMを覚えさせられた?
望さんの性癖理解のために興味ありますねー。
馴れ初めから現在までのプレイの内容を具体的に教えてください。
ああ書くんじゃなかった。
“そのSさんにSMを覚えさせられた?・・馴れ初めから現在までのプレイの内容を具体的に”
私、大学1年生のときにバイトで、キャバクラ嬢を半年ぐらいやったことがありました。このブログの誰かさんと同じです。高給で簡単に稼げるし、お金持ちのおじさまたちに会えるので。ある日、50歳後半で60歳前ぐらいの一見紳士のお客A様にたまたま付かされました。Aさんとの会話は弾んで指名をしてもらい、その後も毎週1回は来られました。4~5回目のときに夕食を6時ぐらいから六本木でご馳走になって、そのままキャバクラに同伴で行きました。これはAさんと私のふたり分をお店が請求できるシステムです。これをやらないと成績が伸びないのです。かなり夕食とお店で飲んで仲良くなりました。そのときお店でエッチな話が出て「いずみちゃん(望のお店での名前)、SMプレイって知っているか?ふつうのセックス以上に刺激が強いプレイだけどな。」私は本や週間誌で写真を見たことがあると答えました。「縄やロープで縛られて鞭打ちや浣腸やローソクを使われる、あれだ。興味はないかい?」「変態的ですねえ。ちょっと怖いですよ。」「何、そう最初は思うだろうが、中に入るとそうでもなくなり、ものすごく気持ちよくなり、やみつきにあるぞ!」「まあ」「今度、ここ六本木にはそんなクラブがたくさんあるから、ショウを見に連れて行こうか?あすの夜、23時にこの店に客で来て指名するから、1時間後にアフターで行こうか?」こうして、私は好奇心からその誘いに乗って舞台のショウを見に連れていかれ、この世界に嵌ってしまいました。今夜はこれで終わりです。
微笑様はSMショウはご覧になったことがありますか?また、女性を縛られたことは何度もあるのですか?
続きを楽しみにしてますよ。
私は、SMショウは見に行っいたこと何度かありますよ。
縛ったこともありますが、SMショウよりは大分少ないかな(笑)
SMショウは見に行かれたことが何度かあるのですか、やっぱり。縛ったこともありますが、SMショウよりは大分少ないって、それではショウはずいぶんたくさん行っているってことね、エッチ!
あのう、私の体験談を書いてばかりいると、閲覧の方がたに申し訳ありませんわ。簡単にしますよ。微笑様は、少しは書き出しておられるのかしら?
アフターへは0時過ぎにタクシーで行きました。車内でちょっと胸を触られて揉まれて「ダメ」と小声で言いました。やがて、スカートの中へも手が伸びて・・・「・・・」つねってやりました。しばらくして、お店の前に着いてほっとしました。
舞台では最終回のショウがすでに始まっていて、妖艶な照明と淫媚な音楽で・・・お客様はほとんど男性で恥かしくなりました。席に着いて飲み物が出されて、すでにスリップ姿になっていた女の人が麻縄をかけられて、だんだんにうなだれて・・・やがて、スリップの肩紐を落とされて、両方のおっぱいが出されたときに、お客から歓声が出ました。・・・あとは微笑様がご存じのとおりでしょうから省略しますよ。
ショウの最中、私、その同伴のお客様にパンティの上から、ずっと触られていました。ショウが終わりに近づいたときに、「どうだ、すごいだろう?あす日曜日にSMホテルで、一度緊縛を経験してみないかい?気持ちがいいぞ!」と言われました。無言のまま頭を縦に振りました。では、遅いのでお休みなさい。
続きが読みたいです(笑)
少しストーリーは考え始めていますが、
まだ書き始めたというほどでもないのですが、
スッチーにして上げようかと思っています。
でも、望さんの望みの方向に、まだ転換可能ですよ。
どんなのが望の望みかな?(笑)
きっちり、SMの馴れ初めから現在までのプレイの内容を
具体的に書いてくれてから、望みを聞きますよ!
あすも休みで夜ふかしです。でも、私が自分で物語を書いて逆に微笑様を喜ばせているようで、嫌ですわ。早く私が書く番を簡単にして終わらせたいわ。
まだ書き始めたというほどでもないのですね。
スッチーはうれしいですよ。そうしてください。スッチーを書く機会はあまりないのではありませんか?
現在までのプレイの内容を 具体的に・・・ああ、また続きですの、・・・はあ・・・・
コメ40が(1話)、コメ42が(2話)なので・・・
(3話)でしょうか?
あす日曜日にSMホテルで、一度緊縛を経験してみないかい?で、うかつにも肯きましたが、とんでもないことになりました。
ショーはどんどん進み、ローソク責めや鞭打ちまでやっていて、わたし、頭がボーっとなって力が抜けて、A様の肩へ倒れてしまいました。
すると「君、もう日付が変わって日曜日だから、今からタクシーで行くぞ、いいね?」と言われ「えっ!?きょうはこのまま帰ります。」「だめだね、気がかわるといけないから、善は急げ。」ショーはまだ次に女性があるようでしたが、ショーを見ながら、お酒も飲まされてクラブでも飲んできたので、相当回っていて・・・・
おっぱいを強く握られて観念して抱えられて出口の方へ行きました。
店を出る前に「トイレは大丈夫か?行ってきなさい。」それでわたし化粧室で鏡も見てお化粧も直し用を足しました。あとでわかったのですが、その間にホテルに電話予約をし、またタクシーはすぐ外に並んでいるので、店員にタクシーを呼び寄せさせたようです。
見ると変なイスと牢屋、吊り鎖、X字と十字の磔、鎖付きベッド、オープントイレが見えて、足がすくみ「私、返していただきます。失礼します。」「だめだね、ここまで来て今更逃げるのか?」と顔をパチンと平手で張られて観念しました。
「さあ、洋服がしわにならないように、素直に脱ぐんだ!抵抗すると破れる。」震えながら上着を脱いでブラウスのボタンをはずして・・・ああ・・・上はスリップ・・・下もスカートをゆっくり脱いで・・・震えながらうつむきになりました。A様は麻縄で私の腕を後ろに回し手首の上方を縛り、黒のブラとスリップの上から縛り始めました。座ろうとしても立たされます。やがて胸を完全に縛られて、ブラのホックを取られて肩紐も・・・それから、両方のおっぱいも恥かしいことに露出されて「嫌っ!!許して!」叫びました。後ろから両手で包みこまれて揉まれるのが、最初は嫌でしたが、5分ほど丁寧に揉まれる内に、さっきのショーの刺激もあって、次第におかしな気持ちになっていき、また力が抜けてきました。「君、フラフラするのだね。もう縄酔いしているのか?」「・・・」「さあ、このままそこの檻に入り、うつ伏せになって尻を高くあげるのだ。」「・・・」もう言われたとおりにしないと帰えさせてもらえないと覚悟は決めてそうしました。
すると、黒のパンティをお尻からクルリと剥かれました。
(5話)は後日に。
とうとう連れ込まれてしまいましたね。
5話がまた楽しみになってしまいました!
どんどん続けて。
その間に、望の望み通り、スッチーの話を考えるから・・・
(5話)
檻の中で、うつ伏せでお尻をかかげると、黒のパンティを脱がされました。Aは平手でお尻を何度も撫で回してパチンとときどき叩きます。そのたびにピクンと感じたのはどうしてでしょうか?「どれ、ここはどうなっているのかな?」中指が膣内に入ってきて上と下を中指の腹で擦り、回転されるではありませんんか?「やめて!」と叫んで前に進んでも抜くことができません。「ずいぶん濡れているな。ショーで感じたのだろう?」「・・・」「よし、檻から出ろ。そこのSMチェアに座れ。」と言いながら、からだを起されて、そばにあった変なイスに座らされました。「手首が痛いから解いて!」無言で縄を解いてくれましたが、今度は自由になった両手を万歳のかたちで上部にそれぞれ拘束されました。そのときまでに、スリップ、ブラは完全に除かれて、気がつくと丸裸にされて両足首も開いて固定されているのがわかりました。「俺も脱ぐ」というとAもショーツだけの裸になるので、見ないように横を向きました。
それから、受付で買た三本に別れたバイブを目の前に見せ、スイッチを入れて回転を始めたではありませんか。卑猥でした。「口でしゃぶれ」「嫌っ」鼻を摘ままれ苦しくなって口をあけると一番長く太い先端を含まされ「ううっ」同時に乳房を揉まれ、乳首を摘ままれコリコリされて、また頭が真っ白になりました。口が自由になりました。「プファ~~・・・ああっ!」いきなり下腹部に違和感がありました。Aがそれをググッと突きたててきたのでした。
「やだ、やだ、やめて、嫌~~」私は若かったのでそのときまで、バイブの経験がありませんでしたので、ものすごい刺激でした。大きく腰を浮かせてのけぞりました。からだをよじって刺激から逃れようとしても両手両足を固定されて無理でした。す~っとバイブが抜かれ、浮き上がった腰がイスに落ち、ハアハアと激しい呼吸が続きました。「なんだ、弱いな。」「だって・・・」「そのうちに慣れて感じなくなるかも?肉棒とどちらがいいかな?もう一度バイブを!」「アアアアア~~」また抜かれました。「お願い、もうやめて・・・アアアアア~~」これが6~7回されたあと、くわえたままにされて、たぶん紐か何かで縛られた?のでしょうか?内部でいつまでも動くのです。すると、その間にAは備え付けのバラ鞭と電マを手に持っていました。電マで乳房と乳首を刺激し、さらにさがってきてクリトリスを・・・私・・・狂って叫びました。その瞬間おっぱいにバラ鞭が・・・「キ~~~ッ、アアッ・・・」左右が交互に撃たれて、もうわけがわからずに「イイイイ・・・クッ、イクッ!」と叫んで痙攣を起しました。バイブが抜かれすべての責め具を感じなくなりました。「最初からやり過ぎたかな?」
それから10分程度休憩をくれました。手足の拘束が解かれ、壁の方へ肩を抱かれて歩いていきました。X字の初めてみた変な装置に壁向きに手足を固定されました。「何をするの?」「いますぐ、わかる」Aが手の平でお尻の肉を揉み始めました。気持ちがよくなりました。中指が膣の中を犯しました。でもすぐに抜いて「いつまでも優しく気持ち良くさせてはおらんぞ。」
お休みなさい。のぞみ
でも、もっと感じるようなことも、されたんでしょうね、
次回を楽しみにしています。
(7話)
「早く終わりにしてください。早く帰らないと。」「だめだ。舞台の上のようにSM調教をしてやろう。朝までかけて。」「朝まで?」
すぐにお尻に痛みが「キャッ!アアッ!・・・アッ、アッ」さっきのバラ鞭が臀部を打ったのです。わたし、お尻を左右に振って逃げようとしましたが、やはり逃げられません。10数回左右を打たれました。「何でこんなに繰り返しお尻を叩くの?」「まだ、余裕があるな。では・・」
両手両足の拘束を解いて、こちら向きにされて再びX字に晒されました。このときAはスマホを取り出して写真撮影をしました。「嫌っ!」「いい眺めだ。美しいからだだ。あんた、スリーサイズは?ブラカップは?」「知りません。」とカメラから顔をそらしうつむきました。「なんだと?知らないわけはないだろう?顔をあげてレンズをみなさい。今後のプレイは全部撮影する。」「絶対にいや!もうお客さんとの関係は終わりになりますよ。」「そんな生息な口をきくと、スマホ画像を印刷してばらまくか、ネットに載せる。」「それは困ります。」「ならば、大人しくするんだな。」「スリーサイズは?ブラカップは?性感帯は?どこを責められると感じるのか?言え!」Aの本性がわかりました。「83-56-86、Cカップ」「性感帯は?」「おっぱい、乳首、クリ」「それから? もっとあるだろ?」「性器の入り口と中」「それから?」「首すじ、耳の中」「まだあるだろう?」「内股、そけいぶ、背中、脇腹」「なんだ、からだ中全部か、はははは」
するとバラ鞭の柄を私のおっぱいにグリグリと揉み込んで「さあ、お尻が終わったから、乳房を責めるか?覚悟しなさい。」というと軽くバラバラになった鞭の皮の部分で軽くあたるかあたらないかぐらいの皮先でお乳を刺激し始めました。それが案外響くのです。「ああっ」少しずつお乳を打ち始めました。「痛い!」「これはどうだ!!」今までの中で一番力強く右乳房が打たれました。「ヒエッ!!」続いて左も「アアッ!」交互に打たれました。初体験でした。
すると一旦鞭打ちが止まり、Aが私の赤くなったお乳を優しく揉み始め乳首に吸い付きました。「イヤッ!ウウ~ン」「なにが嫌だ、気持ちがいいのに嫌というとお仕置きをすることになる。どれ、シートを下に敷こうか?」「何をするの?」「今にわかる。」Aが受付で買った蝋燭に火を点けました。「ヤダ、ヤダ」「舞台で見ただろう?あれと同じことをする。あんたも経験するといい。」「わたしは熱いのは弱いので、お願い、やめてください。」Aは火が点いた蝋燭を私の目の前に持ってきました。手足をバタつかせ、怖くなって顔をそらしていると、私の右乳房を手の平で根元から絞って・・・ああ・・・いま思い出しても怖い・・・そして、いま思い出すと・・・それを書くだけでも、あそこが濡れてきます。どうしましょう。もう、これ以上、書けません。
はあ、でも書かないといけませんわね。
蝋燭の上の部分に貯まった熱蝋がわたしの乳首の上へ・・・「ヒ~~ッ!」「乳首と乳房を真っ赤に染めて化粧をしてやろう。」と笑うのです。鬼です。淫虐のエロ男でサディストに捕まってしまいました。「アアッ!・・・アッ、アッ、アアッ、ヤメテ、モウダメ!」両乳首、両乳房が真っ赤に染められました。初体験はこの世のものとは思われない責め苦でした。
続きは1週間後に。
だからこんな所、覗きに来てるんですね。
もう癖になってしまったんでしょう。
一週間後が楽しみです。
私のお話しの方は、いくらか書き始めています。
お話しの中では、飯岡望ということにしますが、いいですか?
もちろんスッチーです(笑)
一週間後?もう書くのは、やめよっかな?
飯岡望というスッチーでいいです。
だから、続きを聞かせてください。
お話しの中でも回想として取り込みたいと思ったくらい、素敵な出来ですから。
飯岡望というスッチーが、どんな目に合うのかも読みたいでしょう?
遅くなりましたが、前回の経験談の(8話)の投稿で、合計100回目の投稿になりました。たくさんありがとうございました。そして、おめでとう。今後もどんどん投稿や投票をしてください。第9話以降も楽しみにしていますよ。
微笑さん;飯岡望というスッチーの話、期待しています。
100回投稿、おめでとうございます。
まだ100回なんですね、
まだまだ、初心なんだ~(笑)
第9話、待ってますよ!
微笑様、やめようかと思ったけど切りのいいところまで書きますね。
(9話)
おっぱいと乳首が赤い蝋で真っ赤に塗られて、ショックでした。Aは盛んに写真をスマホで撮っていました。「もう、すっかり壺に嵌ったな、望」といつの間にか‘さん’の敬語が消えました。X架の前に立たされて蝋を振りかけられ、かなりの量が床のブルーシートの上に垂れていました。「どうだ、蝋をどのように剥がして欲しいか?」そう聞かれても、初体験で返事のしようがありませんでした。「では、左の乳からは、そっと剥がして蝋の乳型を取ってやろう。記念にその写真を撮りたいから」そう言って剥がし始めましたが、うまくいかずに崩れて不完全な形になりました。「ちぇっ、ならば、右乳はバラ鞭で蝋を叩きおとしてやる!」「もう鞭はやめて!!」叫んでもやめてくれませんでした。バラ鞭がすごい勢いで空を切って私の敏感で大切な真っ赤なおっぱいを叩きました。「ヒッ!!・・・・アアッ」4~5回は打たれたでしょうか。ジーンと不思議とからだの芯に響きました。マゾの女性はこうしてだんだんと被虐感を覚えていくのだなと痛感した瞬間でした。スマホで撮影を途中何枚も撮られました。‘もうだめだな’と観念しました。
私の首にはいつの間にか犬のように首環がつけられていました。そこにAはリードをつけました。それから両手両足の拘束を解き、「犬のように床に這いなさい」と命令しました。「嫌です!そんなはしたないことはできません!私、帰らせてもらいます!」「なんだと!?」頬を平手で張られて床に倒れました。
犬のように首環がつけられ、床に倒された私をAはクサリをひっぱり犬の散歩のようなことをしました。屈辱この上なく、私はいつしか涙を流していました。悔しさと恥かしさと憎らしさが入り乱れて複雑でした。途中で、「チンチンをしろ、お手をしろ」など言われて、すっかり辱めを受け、あげくの果てには、「ショウンベンを雌犬のようにしろ!」と命令されました。「嫌です。出ません!」「なんだと命令に従わないならば、これでもくらえ!」バラ鞭が全裸の私のお尻を打ちました。「ヒッ!」やがて私は屈服して失禁しました。
「望は、ご主人様のペットです!と言いなさい。」と言うので「嫌です、きらい!私、二度とお会いしません!」と抵抗しました。その瞬間に臀部に強烈な鞭が炸裂して「キャ~~!」と叫びました。数回打たれてお尻がひりひりしました。足で仰向けに寝かされ天井を見たとき、赤い顔をした鬼の形相のAが、足をわたしの敏感なおっぱいの上に載せて、グリグリ踏み潰しにかかりました。このとき、またもジーンとからだの芯に響きました。それは快感に近い刺激でした。これが私がおっぱいの踏み潰しが好きになったきっかけでした。相当長い時間足で両乳房を揉まれ、足の親指と人指し指で乳首を挟まれ、嬲り続けられて、ついに「ハア、ハア、ハア・・・アアア」とよがり声をあげ始めました。Aはこのときまでにショーツを脱いで全裸でしたが、股間の一モツが勃起していました。「さあ、これを銜えるのだ。噛むなよ!」
頭を持ちあげられ口にそれをくわえろと命じられてファラチオをさせられました。来週に続きます。
キリのいい所までと、責任感の強いところは、素敵ですよ!
首輪もつけられ、犬に成り下がり、いち物をついにしゃぶっちゃったんですね、
さぞかし美味しかったことでしょう(笑)
続きがとっても楽しみです。
この経験を踏まえたスッチー望を登場さるべく、準備中(笑)
(11話)
AはいつまでもAの局所を舐めろと言います。私、苦しくなって何度もむせっては離し、また命令されて銜えました。3~4分はやっていたでしょうか?「よし、雌犬のように床に手をついて尻をこちらに向けろ!」私は命令に従いました。するとAは私の腰を両手で持って膝を立てた間にからだを入れたのでしょう。ヌルリと異物を感じ「ああっ!」と大声をあげて前に進もうとしました。でも、腰を押えられてバンバンふたりの肉体が卑猥な音を立てるのです。「お願い、抜いて!」「いまさら遅いわ。観念して快感を味わえ!」「ああああ」やがて腰から両手が、垂れたおっぱいを包込みました。そしてやわやわと嫌らしい揉み方をするではありませんか?それから、右手が下腹のクリトリスを探りあてて刺激をするではありませんか!「ああ~ん、やだ、おかしくなる~~っ!」とたんに腕の力が抜けて、床の上に潰れました。「こら、しっかりせんか!」「だって、むり!」
Aは、ひとたび抜いて、私のお乳の上に両手を置いて引き起し、それから下肢を抱えて力強くベッドの方へ歩いていきました。ドスンと投げられて弾みました。すぐにAはベッドの上部に左右から出ている鎖の手枷に私の両手を万歳の形で拘束したのです!「ああ、もう・・・・」それから両脚も開いて足枷に拘束されました。Aは勃起したまま、スマホで撮影を続けます。「いいか、今後は俺の呼び出しにすぐに答えて会いに来い。さもないとこれをネットのブログで公開する!」「いやよ、それならば、私・・・もうお会いしません!」そのとき、クラブでAからもらって名刺を思い出しました。
名刺をもらったことを思い出したのは良かったです。「私、あなたの会社の上司に訴えますからね!」「なんだと!?」Aはすこしひるんだようです。
Aは私に覆いかぶさり、大の字に開いた股間に無言で勃起した肉棒をググッと打ち込んできました。何回か抜き差ししたあとに両脚の足枷を解いて、私の下半身をAの肩の上に乗せて折りたたみ垂直に挿入されました。「うう~ん。あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」子宮の近くまで刺し込まれるたびに快感が起こり自然にはしたない声が漏れました。女は弱いものです。自分に意思に反して声が漏れます。Aは私の唇を狙いますが逃れてキスはさせません。乳房を両手で揉み乳首を捏ねましました。私はSMショーを見せられて、このいかがわしいSMホテルの雰囲気と装置とAの過酷な責めで、頭が真っ白になって早くAがいってしますのを願いながら、被虐の快感というものがこんなに気持ちがいいものかと実感し、癖にならなければいいとも思いながら、小舟のように荒波にほんろうされていました。「中に出すからな!もう俺もがまんできない!」「だ、だめ~~、妊娠したら責任を取ってもらいます!」と精一杯の抗議の言葉を叫ぶと同時に、Aが「おおっ!」と呻き膣内に発射するのがわかりました。私も「あああっ!!」と言って、再び失神しました。
その夜はそのままベッドでふたりは寝入りました。
翌朝、Aは嬉しそうな顔をしていました。「あんた、きのうはすごく感じたな。拘束されてやられるのは気持ちがいいだろう?」「・・・」「また、会ってくれるだろう?」「もうお会いしません。強姦されたのですから・・・。」(完)望
コメント遅くなりました。
でも、終わってしまったんですね。
素晴らしい出来だから、他の読者の皆様も、満足されたことでしょう!
私のなんか、今更、読む必要ないでしょう😁
と、ひがんだわけではないのですが、
自宅のパソコンが、ネットに繋がらなくなりまして、今週末に直るかどうかの状況です。
という訳で、私のお話は、もう1、2週間お預けです。
大人しく待っているんですよ!(笑)
望へのお話はいつから始まるのでしょうか?お題は何ですの?スチュワーデスでしょ。楽しみにしていますね。
ようやくネットにつながるようになりました。
お待たせしたお話し始められます。
題名は、
被虐の物語<望の夢叶うとき>
で、よろしいですかね?
ko-cさん、
構わなければ、ここで、明日からでもスタートできます。
ただ更新は、暫く不定期になるかもしれませんが・・・
(それでも、一週間以上開くことにはならないと思います)
そうですか、ネットがやっとつながりましたか?
被虐の物語<望の夢叶うとき> で小生はかまいません。望さんから返事が着たら、この頁で始めてください。開始時に先端の数ページで、その旨閲覧の皆様へ公表します。
私もあすからで結構です。‘望、被虐の物語<望の夢叶うとき>’楽しみにしていますね。
望は、CAになって2年。
待望の国際線のCAになった。
今日は、国際線訓練を終えて初の乗務、マカオ直行便。
11月になると、年末年始の旅行に備えて、平日は目に見えて搭乗客が減って来る。
望のような新米CAには、格好のフライトだった。
望は、いつものように胸まである黒褐色の髪を後ろにまとめ、CA化粧もきっちり決めて来た。
ベテランCAが一人、あとは望と同期のもう一人、他もそんなに経験年数は長くないCAばかりだった。
緊張はしたが、天候も良く、ベテランパイロットらしく、いたってスムーズな離陸だった。
大学を卒業して、せっかく大手製薬会社の研究室に入ったのに、退職してまで果たした夢の国際線CAだった。
28歳に先週なってしまって、同期の中では最年長だったが、それでも嬉しくて夢の中に居るような気持ち!
時間通りに所定の作業をこなして、一息ついたとき、呼び出しランプが点いた。
「お客様、どうなさいました?」
バーコード頭でメガネをかけたスーツ姿の年配ビジネス客。
旅慣れているようにも見える。
「氷と炭酸水を」
「ご気分でもお悪いですか?」
「いや、これを割って飲もうかと」
小瓶のスコッチを摘まんで見せた。
「機内では持ち込みのアルコール類はお飲みいただけません。宜しければ銘柄は違いますが、機内販売のスコッチをお持ちしましょうか?」
「ああ、そうだね、お願い」
もっと、文句言うかと思ったがアッサリOK、紳士だね。
でも、旅慣れた紳士の割には持ち込みとは、けち臭い、と笑顔を仕舞いながら、スコッチを取りに戻った。
バーコード頭でメガネをかけたスーツ姿の年配ビジネス客って、微笑さんではありませんか?
セキュリティを通過した後に、お店で買った酒類も機内持ち込みは禁止でしたか?実際のルールがわかりません。
次から第*話というように番号をつけていただくと、あとでさかのぼって感想を書くときに便利なので、次回から第2話というようにお願いします。
553回目に邪道様が悦子様の物語で、各回に副題をつけられていますでしょ。あれはわかりやすくてとてもいいですね。微笑様も2話から同じようにしてくださいませんか?
第1話の内容からは、今後がどのように展開するのか、全く想像がつきませんでした。2話を楽しみにしております。のぞみ
番号については、投稿した後に気付きました。次回からはそのように!
副題はどうですかね、それほど練りこんで区切っていませんので。
この初回は、状況設定ですからね、今後、乞ご期待というところで。
お酒は、基本機内販売の物しか飲ませないと聞いたことがあります。私は飲まないので確かめたこと有りませんが。
要するに、航空会社側が、そのお客の飲酒量を把握しておきたいかららしいですが。
スコッチをクレジットで精算していると、早速蓋を開けているので、
「よろしければお作りしましょうか?」と一応言ってみた。
「嬉しいね、お願い」
機内テーブルの上でさっと作って、
「どうぞ」とスポットに置いた。
「おお、ありがとう、いいおか・・・のぞみ、さん」
私の胸をちらっと見て、名前を添える。
やはり旅慣れているというか、人慣れている。
ようやく5時間半のフライトが終わった。
搭乗客の送り出しに立っていると、しっかり目を見て
「ありがとう」と言ってくるお客がいた。
あのスコッチバーコードのお客だった。
「はい、お帰りもお待ちしています」と、なぜか素の笑顔になっていた。
今回は、当日折り返しでなく、翌日夕方の便に乗務予定なので、同期の優子と二人で、マカオ探検だ。
指定のホテルでチェックインを済ませ、早速初めてのマカオの街に繰り出した。
マカオタワーに初めて上り、東南アジアで最高の展望という鉄塔の223階の窓から外を眺めると、パノラマビューが素晴らしい。
マカオタワーのバンジージャンプも有名だ。
233メートルの高さからジャンプするなんて、考えるだけで怖くてドキドキする。
優子は、やってみたらと盛んに勧めるが、自分じゃやる気全くないし、望もハーネスを付けて空間に舞い落ちるのは、してみたいけど、昔のことも思い出してしまいそうで、止めておいた。
キャバクラでバイトをしていた大学時代、そこの常連客に誘われて、SMショーを見に行き、その刺激に惑わされSMホテル同行を承知してしまった。
そこで、経験させられたあの感覚。
遠ざかろうとしてきたが、何かのきっかけで近付いたら、嵌ってしまいそうなその感覚の危険性は、望もよく分かっている。
だから早々に下に降りて来て、食べて、飲んで、踊った。
第2話ありがとうございました。すてきな展開ですぐに感想を書いて投稿する気になりました。
「おお、ありがとう、いいおか・・・のぞみ、さん」 というとこですが、私が
‘飯岡かなこ’さんに容貌が近いので‘飯岡のぞみ’さんと言われたのですね、すてきです。
「私の胸をちらっと見て、名前を添える。」というのは、名札だけですよね?おっぱいの膨らみは見ていませんよね?男性はだいたいお乳あたりに目をやるものですから。
なぜか素の笑顔になっていたのは当然ですわ。
「マカオタワーに初めて上り、東南アジアで最高の展望という鉄塔の223階の窓から外を眺めると、パノラマビューが素晴らしい。マカオタワーのバンジージャンプも有名だ。」って、微笑さんはマカオに行かれたことがあるのでしょうか?詳しいですから。私は行ったことありません。
バンジージャンプは怖いから嫌です。ハーネスを付けて空間に舞い落ちるって、ゴム紐みたいなものでしょ?ああ、SMのハーネスを思い出しました。
ああ、私の経験談をさらりと書かれていて、最後の方で感じてしまいました。
今後の物語の展開がどうなるのか、まだわかりません。
話の展開は、もう少ししてから!
マカオへは、昔一回行ったことはありますが、まだ返還前の話ですから参考になりませんでしたね。
ネットで見つけた観光案内からです。
いくらか暗くなり始めた頃、通りを二人で歩きながら、ホテルへ向かっていた。
少し酔っていたから、歩きながらバッグを振り回して、優子と大声で笑っていたとき、急に後ろからバイクが近づいて来た。
あっと、避けようとしたときには、手のバッグは、バイクの後ろの男に奪われていた。
追いかけても、バイクにはどうにもならない。
パスポートはホテルに置いてきたが、スマホと財布やクレジットカードが入っている。
「ああん、やられたー」
ホテルに急いで戻り、パスポートを持って、二人で警察へ届けに行った。
一時間以上して、ようやく警察署から出てきたときには、もう酔いも覚め、楽しかった街歩きの思い出も、すっかり色褪せていた。
パスポートと一緒にしておいた現金はいくらかあるものの、クレジットカードが使えないとなっては、飲みなおす余裕もない。
「ああー、最悪・・・」
「まあ、バックだけで済んで、よかったと思わなきゃ」
「そりゃ、そうだけど、ムカつくー」
「うん、ほんとムカつく」
二人でぶつぶつ言いながら、ホテルへの道を歩き始めると、向こうから手を振って来る日本人が居た。
後ろを振り向いて、それらしい人が居ないので、自分たちのこと?と、思っていると、あのスコッチバーコードのお客だった。
「やあ、こんな所で、また会えるとは」と、にこにこしている。
「まあ、こんばんは。ご機嫌ですね」と、望が、当たり障りのない言葉を返した。
「そっちは、なんか元気無さそうだね。特に、いいおかのぞみ、さんは・・・」
優子は、男と望の顔を見ながら、
「えっ、どなた様でしたっけ」
望が、あの搭乗中のスコッチの人と小声で伝えた。
「ああ、バー・・・、いえ、ご搭乗のお客様でしたかー」と作り笑いをした。
第3話を書いていただきありがとうございました。
私、急に後ろからバイクが近づいて来たのに気づかずに、手のバッグを奪われたのですか?!たいへんなことになりました。パスポートは大丈夫でもスマホと財布が盗まれてはたいへんです。
そんなときに、あのスコッチバーコードのお客にお会いしたのですか?!それは幸いでした。もし、その方が善人ならばいいのですが、いよいよ第4話以降で話が核心に迫るのでしょうか?
まだ、話がどう展開するかはっきりとはわかりません。早く続きを読みたいわ。
「なんか、警察沙汰でも起こしたんですか、美女二人、こんな所で」と、からかうように訊いて来る。
どうやら、警察署から出てくるところから気付いていたらしい。
簡単に事情を話すと、
「それは大変でしたね。3人で憂さ晴らししましょう、パァーっと。ご馳走する、から」
お腹はいっぱいで、そんな気分じゃないと思っていたが、事情を話しながら、ひったくられた悔しさ、無防備だった自分の不用心さに、再び腹が立ってきたので、誘われたのを良いことに、飲みに行ってしまった。
飲みながらカラオケをして、2時間ほどがアッという間に経ち、慌ててタクシーでホテルまで送ってもらい、それで、もう忘れる積りになっていた。
ところが、翌日ゆっくり起きた朝、警察からメールが入っていた、クレジットカードが入ったバッグが見つかったので、至急取りに来るようにと。
諦めていたから嬉しかった、直ぐ行くと返してから、優子を急かして一緒に昨日の警察署へ行った。
そこで望が名乗り、個室に通され、バッグが自分のものだと確認すると、あろうことか同席していた刑事に手錠を掛けられた。
「えっ?なんで?」望も優子も、同じ言葉を発していた。
バッグにヘロインが入っていたというのだ。
「そんなの知りません」と、望は、それ程うまくはない英語で必死に訴えた。
刑事は、権利を告げた後は、頭を横に振るだけで無言だった。
「取ったやつが、中に入れたんだわ」
「取ったやつは、自首して来たんで窃盗で逮捕した」
「えっー、それなら・・・」
「自供に寄れば、バッグをひったくったが、中にヘロインが入っていたので怖くなって自首したと言っている」
「そんなー」
「まあ、どっちが本当のことを言っているのかは、裁判で決めてもらおう。だが、ヘロインを持っていたとなれば、死刑も覚悟する必要があるから、いい弁護士でも頼むんだな」
買い物から帰ってきて、このブログを開いてみたら第4話が入っていました。ありがとうございました。
読むと、ごく自然にあり得るお話だと思いました。海外旅行で特にアジアへ行くときには、手荷物を預かってはいけないという話を聞いたことがあります。その荷物に麻薬類が入っていて到着後にその持ち主が顕れてお礼とともに受け取るケースがあるとのことでした。運び屋をさせられるという・・・。
今回のケースでは、自分のバッグにヘロインが入っているというのは、あり得るお話だと思います。これは予想していなかった展開でしたし、警察で同席していた刑事に手錠をかけられて逮捕されたことはもっと想定外でした。
いい弁護士だなんて無理です。
私がわからないのは、タクシーでホテルまで送ってもらった飛行機の中であった人の正体です。本当に善良な人なのか淫乱な男なのか、どちらでしょうか?
スコッチバーコードのお客については、期待しておいてください(笑)。
優子は、取り敢えず共犯関係にないと判断されて、返された。
警察を出て、トボトボ歩きながら、マカオで弁護士なんて知らない、日本でだって知らないのに・・・、こうなれば会社に言うしかないかと、思っていると、またバーコードスコッチが、現われた。
バーコードスコッチは、昨日、武松と名乗っていた。
有名企業の役員らしい。
「おお、どうした?二日酔いか?望ちゃんは?」
優子は、緊急事態だと、事情を告げた。
「ちょっと待って、弁護士に電話してやるから」
その場で、携帯で何やら話して、
「ちょっと待っててくれって」
「ええ、ちょっとって?濡れ衣だって釈放してくれるの?」
「いや、こっちの刑事に詳しい弁護士に連絡とってくれてるから」
「あの刑事を知ってる弁護士?」
「ん?いや、刑事事件に詳しい弁護士という意味だ」
そんなちぐはぐな会話のあと、武松の携帯が鳴った。
「おう、俺だ。・・・うん、・・・ああ、・・・警察前にいる。・・・そうか、ちょっとした知り合いだ、・・・ああ、・・・じゃあ、頼む」
「なんですって?」
「詳しいのが、すぐここへ来てくれるそうだ」
「ほんと?よかった、ありがとう。武松さん凄いんですね、さすが、重役さん」
優子は、ありったけの感謝の言葉とお世辞を言った
10分ほどで、その詳しいという弁護士が現われた。
二人に英語でいくつか質問した後、簡単に方針を告げると、中では何も言うなと二人に念を押してから、警察に入っていく。
二人は、頷き合ってそれに続く。
優子さんが逮捕されずに弁護士を探してくれたのですか。バーコードスコッチの武松という名の有名企業の役員にまた偶然あって話が進展しましたか。
でも、冷静に読んでくると、「こっちの刑事に詳しい弁護士に連絡とってくれてるから」とか「ん?いや、刑事事件に詳しい弁護士という意味だ」とか、どこか歯切れが悪くて、これらの人たちが裏で繋がっているグループの悪人たちじゃないかしらと思ってしまいます。
5話まで、どこか推理小説の雰囲気があって面白いです。誰が本当に味方になってくれるのかしら?
素晴らしい推理力ですね!
でも、これは推理小説じゃあ、ありませんから(笑)
続きは、ちょっとお待ちください。
弁護士は、いきなり署長に面会を求めた。
意外にも、あっさりと署長室に通され、入るなり親しそうに握手した後、中国語で猛烈な口喧嘩、いえ、たぶん話し合いが行われた。
中国語が分からない二人は、口をはさむどころか、ただそれを眺めるしかなかった。
そして、所長と弁護士は、いきなり笑顔になると握手し、署長が受話器を取って、また中国語で何かまくし立てていた。
それから、ソファーに座るよう勧められ、英語でマカオの感想はどうでしたなどと、とんでもないことを訊かれ、話し合いの結果も聞いていないのに、どう答えたものかと、しどろもどろになっている間に、望が連れてこられた。
「釈放ですね」と、弁護士が英語で念を押した。
署長が頷く。
望も優子も、そこで顔が崩れた。
抱き合って、涙さえ浮かんだ。
「ありがとう、thank you、謝謝!」
ありったけの感謝とお礼の言葉を並べて、警察を出た。
武松が、弁護士となにか小声で話していたが、弁護士は、3人と握手を交わすと、なるべく早くマカオから出るようにと言って、署長室へ戻って行った。
「さて私も、約束があるんで今日はこれで」と去っていく。
日本でまた会う約束だけして、二人は見送った。
日本に戻ると、武松が旅から戻ると聞いていた日に、電話し、3人で会う約束をした。
当日の夕方、望たちの会社が経営しているホテルのロビーで落ち合い、上のレストランで乾杯した。
あの警察署での一件は勿論、その前日の出会いやカラオケのことなど思い出しながら話し、
「武松さんには、本当になんとお礼を言えばいいか分からないくらいお世話になって」と、望が言うと、武松は、
「いやいや、私は電話しただけだし、それに美女二人とカラオケで楽しませてもらったんだから」と笑っていた。
第6話、ありがとうございました。どうも私の予想は外れていたようです。日本に戻れたのは不思議なくらいで、どうしてこうなったのか、そのいきさつを知りたいところです。どうも不思議な出来事でした。武松さんというのは微笑さんのことでしょうか?
それで、これから私たち3人がどうなって行くのか、全く予想がつきません。先を早く読みたいです。それで、19日(木)の夜は母がやってくるのでPCは開けませんので返信もできませんので、19日の夜はお休みにさせてください。
19日は、感想無しですね承知しました。
多分、望さんの予想は当たってますよ、日本で起こるだけです(笑)。
武松は、ここでの私の話に、度々出てくる主人公です。
私のようで、私じゃありません。
勝手に話は、進めておきますからね。
「じゃあ、お礼代わりに、またカラオケでも行きます?」と二人が言うと、
「それは、この次ということで。私への礼は、何もいらないんだが・・・」
「今日は、お時間ないんですか?」
「うん、私のことはいいんだが、・・・」
「えっ?なんですか?」望が怪訝そうに尋ねた。
「あの弁護士のことなんだが・・・」
「ええ、凄腕の弁護士さんでしたね。何話してたのかさっぱりでしたが、あの場で署長を説き伏せてくれたんですから」と、優子も弁護士を讃えた。
「私も、署長には何を言ってるのか分からなかったが、金は多少かかってもいいから急いでと最初の電話で言ったんだ」
「ええ、直ぐに来てくれて、本当に助かりました」と、優子。
「でね、あとで訊いたんだが、即時釈放を条件に、いくらか金を握らせる話をしていたんだそうだ」
「えっ、そうだったんですか?」
「ああ、でね、その額が、日本円で約100万円」
「えっえー?」二人が声を合わせてから、武松の顔に向き合った。
「私が急がせたんだから、私の責任なんだが・・・」と武松。
「いえ、助かったのは私の方ですから・・・」と、望は言ったが、そんなお金ないし、と頭の中で100万円の言葉が飛びかっていた。
「望、そんなお金ある?」と心配そうに優子が訊く。
「な、い。でも、私、何とかしますから・・・」
「うん、そうかい、よかった」武松は、ほっとしたように言う。
「ええ、私、何とかしますから。でも、少し待っていてください」
「ボーナスだってそんなに出ないわよ」と優子が余計なことを言う。
「ボーナスなんて、とっくに行先が決まってるんだから」と、望は破れかぶれで言ってから、舌を出した。
「服買いすぎよ、それに靴」
「ええ、時計もね」
第7話ありがとうございました。でも、ちょっとつまらない話になりました。お金の問題でしょ。100万円?もっとマカオで物語が展開して魔窟かどこかに連れていかれて縛られて責められるか、外国バイヤーとかに・・・。
お金で払えないならば、からだで返せというお決まりのパターンはつまりませんよ。今から書き直ししてくださらない?
は~、そうなんですか・・・
無理やり、やられてしまいたいと。
犯罪的なことは書かない方針でしたが、ご本人が望むなら
望、叶えましょう!
書き直すので、暫く休止しますね。
望さん、ko-cさん、本年もよろしくお願い致します。
さて、望さんのクレームで書き直しておりました物語ですが、
一応書き直しが終わりましたので再開しようかと思います。
大分、犯罪の匂いが濃く、恐ろしくもある内容に仕上げましたので、望さんがそれでも再開していいと言われるなら、明日からでも・・・(笑)
今度始めたら、怖いからまた直してと言われても、直せません。
望、被虐の物語<望の夢叶うとき>
止めるか、続けるかの選択しか、許しませんから(笑)
そうですか、望さんの物語、書き直されたのですか?普段の小説とは違って相手がいると、得てしてこのようなことも起りますので、そこがかえって面白くもありたいへんなところです。まあ、今年も淑女を相手に楽しんでください。小生は明日からでも構いませんので、望さんの返事を待ちましょう。
あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、書き直しごめんなさいね。「望、被虐の物語<望の夢叶うとき>」あすからですね。楽しみにしております。よろしくお願いします。
新年おめでとうございます。今年もこのブログの記事を楽しんで、投稿や投票をしてください。望さんにとって、よい年になりますようにお祈りいたします。
「すまないね。私が出せればいいんだが、同乗した美人スッチーに、同情しただけで、それ程の金を、どうじょ、とは、出せないんでね」
と、下手なダジャレで和ませようとしたのか、望が、払うと言ったので気が緩んだのか・・・武松はダジャレを連発した。
そんな中で、やはり返せなくなり、身体で返せ、ということになるのかなと考えて、だんだん望は、腹が立ってきた。
そもそも、バッグを奪われ、翌日出てきて、中にヘロインが入っていた?
おかしくない?
絶対、武松とバイクの男達、それに弁護士、グルだわ。
ことによると、あの警察署長だって怪しい。
「やっぱり、100万円なんて、とっても返せない」
突然、望が、声に出した。
二人が、あっけにとられたように望を見る。
「おかしいわよ、なんで私が、100万なんて大金払わなきゃいけないの?」
「だってそれは、武松さんが助けてくれて、建替えてくれたから・・・」優子が取りなすように言う。
「そうよね、武松さん、お金あるんじゃない」
「建替えたのは、短期間の積りだったから・・・」武松は、慌てて弁解口調になった。
「どうせ払えないから、私に身体で返せっていうつもりだったんでしょ?なんか、もっと刺激的なことが起こると思っていたのに」
「何よ?刺激的なことって」
「えっ?いえ、何でもない。でも、とにかくお金のことは、お断りします」
「いいのか?マカオの奴らは本物だぞ」
「本物って何よ、やっぱり私を引っ掛けたのね」
「引っ掛けたわけじゃない。引っ掛ってきただけだ」
「どっちでも同じことよ。そんなことで、私をおもちゃにさせないわ」
「そうか?それでいいんだな?マカオの奴らにそう伝えるぞ」
「ええ、どうぞ。100万くらいで、日本にまで追いかけてくるほど暇じゃないでしょ?」
「分かった、そう伝えておく。金を払う気は全くないと」
「はい、よろしく、じゃあ。優子、帰ろう」
私、日本には到着していないところから、つまりマカオにいるところからの書き直しをされるのかと思っていたら意外でした。
それならば、今後どのようになって行くの?また予想がつかなくなってきました。第9話以降が楽しみです。
はい、望さんのコメント通りの展開じゃ面白くないですからね、
私は、天の邪鬼で、サディストです(笑)
でも最後は、マカオに戻ります、お楽しみに!
それから、数日、望は、気になって、一人では出歩かないようにしていた。
マカオ便の搭乗は、理由を付けて避けていたが、数週経っても、何事もなかった。
やっぱりと思って、普通の生活に戻した。
一月ほどしたある晩、いつものコンビニへ、切らしたビールを買いに出た。
近くなのでサングラスにマスクで、化粧もろくにせず、ジャージ姿。
缶ビールをぶら下げて、家に向かって数十m歩いたところで、バンが横に来て停まった。
望が気にもせず通り過ぎたところで、いきなり抱きつかれ、マスクの上から口を塞がれた。
痴漢!と、叫ぼうとするが、マスクの上から手が入って来る、噛みつこうとするが、どんどん押し込まれて顎が外れるかと思うほど押し開けられ、息ができないくらい、口中を埋められた。
「うぅぅ・・」
バンに押し込まれる。
掛けていたサングラスは、外れてどこかに行ってしまっていた。
ドアが閉まって走り出した。
口から手がどけられ、ようやく、誰の手か分かったが、それが誰だかは全く知らない。
「さわぐと しぬよ」と、男が、変な発音で言ってから、猿ぐつわを噛ませられた。
手は、後ろに回され、手錠。
紙袋を被せられ、何回か車が曲がってからは、どこをどう走っているのか分からなくなった。
30分も走っただろうか、車が止まって、下ろされた時に、潮の匂いがした。
鉄の扉を開けるような音がしてから、何か部屋のようなところに入れられ、エレベーターなのか、ふわっと浮く感じがしてから、横に振られたように感じた。
また、エレベーターで降りる感じがして、ガタンと止まる。
また、扉を開ける音がして、引き出され、歩いて階段を下らされる。
遠くに汽笛のような音がした。
見えないので、危なっかしい足で踊り場らしきところに降りると、曲がって、また階段、更に階段、地下何階まで下りたのか、少し広そうな空間に押し込まれた。
そして、鉄の扉の閉じる音。
あれ~~っ!!こうなるのですか?注意していたのにコンビニの帰り道でバンの中に誘拐されるとは思っていませんでした。
どうも言葉からマカオ人か中国人でしょう。このような手口は映画で見たことがありますが、私がそうなるとは!
紙袋を被せられ、何回か車が曲がってからは、どこをどう走っているのか分からなくなりますよ。
潮の匂い?さては密輸船でマカオに連れていかれるの?ヤバイ、ヤバイです。
一か月経ったのは、その準備の期間だったのだと納得です。
「鉄の扉を開けるような音がしてから、何か部屋のようなところに入れられ、エレベーターなのか、ふわっと浮く感じがしてから、横に振られたように感じた。 また、エレベーターで降りる感じがして、ガタンと止まる。・・・・また階段、更に階段、地下何階まで下りたのか、少し広そうな空間に押し込まれた。
そして、鉄の扉の閉じる音。」相当ヤバイよ、誰か助けて!
ああ、犯人は誰?そして首謀者は誰なのかしら?早く続きが読みたいわ。
今のところ、お気に召したようですね(笑)
この先は、多分かなり酷い目に合うでしょうが、望さんが、望んだことですからね!
ここまで連れてきた誘拐男の手が離れ、被せられていた紙袋が取られた。
倉庫のような、機械室のような、壁には、いっぱい配管が通っていて、壁際は段ボールや木箱が山積み、床は鉄板にペンキが塗られ、扉も船にある様な楕円形。
もしかして、ここは船の中?
黒や金のベネチアンマスクをした東洋人が、十人ほど。
黒のベネチアンマスクに黒のカラスマスクをした男が一人、近寄って来て、望をじろっと上から下まで眺め、
「いいね」とだけ言って、ジャージの上から身体の線を確かめるように、腕、胸、わき腹、下腹、股間、内腿、膝へと手を這わせて行く。
「しつけはしてあるのか?」
と、誘拐男に訊いた。
「いえ、まだなにも」と、答えた後、残りの数人に向かって、入札前にお確かめになりたい方はどうぞと声を掛けた。
「脱がせろ」という声がした。
「しょうち、しました」
簡単にジャージのズボンが下ろされ、白のパンティーが、あらわに。
上も引っ張り上げられ、手錠に引っかかって後ろに垂らされた。
ブラジャーがずれて、下乳が見えている。
「下着も」と先ほどの男から声がかかったが、
「ここからさきは、らくさつしてから」と誘拐男が制止した。
「ぐるっと回せ」
これには応えて、手錠を引っ張り、後ろを向かせる。
前に向き直された望は、ようやく、マカオの奴らの仕業と気付いた。
「私をどうしようと言うの?」と言った積りが、猿ぐつわのために聞き取れないような声が漏れただけだった。
「いいこえだ」と笑うベネチアンマスク達。
望は、ベネチアンマスクは、東洋人には似合わないとだけ思った。
何人かが、望の肌を触りに来て、ブラの中やパンティーの中に指を這わせて、戻って行った。
やはり船の中ですか!
黒や金のベネチアンマスクをした東洋人が、十人ほどいるのですか?なんか妖艶な雰囲気の怖い場所ですねえ。
「黒のカラスマスクをした男が一人、近寄って来て、望をじろっと上から下まで眺め、「いいね」とだけ言って、ジャージの上から身体の線を確かめるように、腕、胸、わき腹、下腹、股間、内腿、膝へと手を這わせて行く。」ああ、からだを触られたということ読んでブルッとからだが震えてしまいました。
「入札前にお確かめになりたい方はどうぞと」ああ、オークションに私かけられて売られるの?ああ、こんなシチュエーション、私、本当は経験してみたかったの。「ぐるっと回せ」ですか!恥かしいですけど、すごく10話は刺激的で好きです。
“「いいこえだ」と笑うベネチアンマスク達。望は、ベネチアンマスクは、東洋人には似合わないとだけ思った。”私、この中に武松が居ると思いますわ。ピヨ代さんに推理してもらいたいですわ。
「何人かが、望の肌を触りに来て、ブラの中やパンティーの中に指を這わせて、」ああ、またピクンとからだが震えて感じました。11話が楽しみです。
武松は、この中に居るのでしょうか、
次も楽しみにしてください!
「では、にゅうさつです。1,000ドルから」
「私ってそんなもん?百万、断られて、そんなもんじゃ割に合わないでしょう」
二本指があげられる。
三本指、四本、五本、八本。
暫くして、最初の黒マスクの両手が挙げられた、10,000になったのだろう。
望も、なぜか頷いた。
紫のマスクが指一本挙げた、11,000ドルの意味らしい。
すかさず、黒マスクが、12,000を示した。
紫が指三本。
黒マスクは、すっと片手を上げた、15,000の意味だろう。
紫が、片手のあと指二本、17,000か。
黒マスクの両手が、もう一度挙げられた。
20,000だ。
紫は、もう動かなかった。
望は、黒マスクの男に売られたのだ。
一生、この男の言いなりにならなければいけないのか・・・
他の男たちは出て行った。
誘拐男も、分厚い紙袋を受け取って、代わりに手錠の鍵らしきものを渡して出て行った。
2つの黒マスクを外しながら、
「3倍も金がかかった」と言ったのは、武松ではなく、見知らぬ男だった。
「3倍?2倍でしょ?」
「いや、ここに連れて来させるために同じくらい金がかかっている」とニヤリとする。
「バカなことしてるね」と望は履き捨てるように言う。
「そうかもな。だが、これは商売だから。言っておくが、ここは日本じゃないからな」
「えっ?」
「船はもう大分、沖に出ている」と嬉しそうに笑い、
「逃げても、外は海しかないし、もし裸でこの部屋から出たら、さっきの連中が襲ってくるだろうし。は、は、は」
毛布を奥から持って来て、床に広げた。
「ベッドは無くても良いが、冷たいのは嫌いだ。ここに寝ろ」
望は従うしかないと諦めた。
後ろに回した手錠が痛い。
望は、黒マスクの男に売られたのですね、20,000ドルって、きょうの為替レートを知らなかったから調べたら、1ドル109円ぐらいでしたので・・・え~っと 218万円ぐらい?ちょっと私の価値からしたら安すぎて不満よ。書き変えていただけない?せいぜい200,000ドル、でもそれでも安いわよ!
「3倍も金がかかった」と言ったのは、武松ではなく、見知らぬ男だった。
では、この助平黒マスクは誰なのかしら?
ああ、もう船でどこかに進んでいるのね、たぶんマカオ。後ろ手に手錠で観念しました。
価値はお客が、決めるものです。
それに、コスト回収が早くできれば、それだけ早く解放されるかも(笑)
黒マスクを外した男は、望の裸体を撫で始めた。
何も感じない、こんなことで感じてたまるかと思った。
男が、ビンをポケットから出し、何かを指先に取った
媚薬?
パンティー脇から指を潜り込ませて、クリに塗り付けてから、おまんこにも押し込む。
ふーっと、塗られたところが熱くなってくる。
男は、更に往復させる。
成分を吸収していくのか、熱さが広がっていく。
むず痒い、触りたい、指を押し付けたい、叩きたい、
感じてたまるかという気持ちが覆され、男の指に、股間を押し付け始めていた。
指で犯され、こんな簡単に逝ってしまいそうになるなんて・・・
パンティーは半脱ぎにされ、望の秘処は曝され、男の指が、望の突起と窪みを往復する。
クチュクチュ音がし、女の匂いが辺りに漂う。
指が動く度に、望は太ももを締め、あそこに男の太い指を感じ、汁が溢れだす。
逝きたかった、逝った、なのに、ずっと止まらない快感。
指でなく、もっと太いものが欲しい。
太いもので圧倒的に身体を征服されたい。
おまんこで、それを閉じ込めたい、永久に。
望は、男の股間に手を伸ばした。
ジッパーを下ろす。
一枚の布に覆われた肉棒を触る。
ズボンのベルトを引っ張る。
男が、ニヤつきながら脱ぎ始めた。
待ちきれずに、パンツを下ろして飛び出したものを掴む。
口を近づけ、頬張る。
太く硬くなっている、もっと硬くなれと舌を這わす。
「いれて」望から言っていた。
「いや、口で逝かせてみろ。それからだ」
むしゃぶりついた。
早く逝って欲しくて、舌を思いっ切りいやらしく這わせる。
望の思いつく限りのテクニックを使った。
男のペニスは、まだ逝かない。
男の指で、望は、とっくに逝かされ、また逝きそうになっているのに。
何をされてもいいから、早く、早く、入れて欲しい。
でも、男のペニスは硬いまま。
第12話読みました。ああ媚薬?やだ、クリとかあそこに塗られて・・・なんだか本当にされているみたいで、すごく感じてしまいました。きょうは休日だったので昼間にうっかり読んじゃって・・・ああ、昼食後からいけない子です。頭がボ~ッとなっちゃって・・・ああ・・・寒いから着替えてベッドにもぐりこんで、PCからスマホに変えて見ながら 読みなおして・・・ああっ と軽くピクンピクンと いってしまいました。微笑さんがフェラチオシーンを書くなんて悪いです。おかげで買い物に行けなくなり眠くなりました。これを書き送ってしばらく気持ち良く昼寝します。この連休、あなたのおかげでオナニーばかりで、ヤバい望
望は、この快感に溺れ、涎を垂らして哀れに物乞いする。
「おチンチンを入れてください」
でも、それは、天国、すてき。
「感じっ放しじゃないか」
「お願いですから、入れてください」
「お願いか?」
「ええ、お願いですから、早く」
「あのとき素直にしてればよかったのに」
あのときのことって、何故知ってるの・・・?
でも、それ以上考える余裕などなかった。
「ああ、そんなこと言ってないで、早く」
男は、ようやく望のおまんこに挿入した。
少し動かされるだけで、望は逝ってしまう。
男の硬いままのペニスは、また動く。
望のおまんこは、それだけで充血し高まって膨らんで、男に絡みついて、逝ってしまう。
天国か、いつまで経っても終わらない快楽は、地獄か・・・
だけど、男がついに終わった時、望も終点に着けるのか・・・
望の意識が遠のいた。
ふわふわベッドで素敵なセックスして、終わったら部屋付きの露天風呂。
月を眺めながら愛撫される・・・
それが天国だとしたら、
深い快感の後、急激な嵐に襲われ、部屋に吹き込んだ風に何もかも吹き飛ばされて、何もない荒れた部屋の固い床に、毛布一枚の上に転がされる、
そこが、終点。
望は、気が付いた。
いや、そこからが、地獄。
ああ、やだやだ、恥ずかし過ぎます。だいたい、おチンチンなんて淫らな言葉を私は普段使いません。それに、こちらから入れてなんて屈辱的で嫌です。
「男は、ようやく望のおまんこに挿入した。
少し動かされるだけで、望は逝ってしまう。男の硬いままのペニスは、また動く。望のおまんこは、それだけで充血し高まって膨らんで、男に絡みついて、逝ってしまう。」ここ読んで顔が火照ってしまいました。恥ずかしい。
「天国か、いつまで経っても終わらない快楽は、地獄か」ああ、もうどうなってもいいわ、お好きなようにしてください。
昨晩は、オナできましたか?
オナで、燃えた回数、答えてください!
それが、この物語への評価です(笑)。
毎日、と言っても閉じ込められた窓のない部屋では、食事でしか、時間の経過が分からない。
起こされて、食事、トイレを済ませてシャワーを浴びる。
それから、あの男ではない別の男に、抱かれた。
それが終わると、サンドイッチとミルク程度の軽い食事、シャワーで前の男の体液を流してから、また別の男。
そして3度目の食事、特別美味しくもないが普通に食べられる、多分船員用の食事なんだと思った、量も多い。
若干の休憩時間のあと、あの男が深夜まで、望をおもちゃにしたというか、いろんなことを教え込んだ。
そして最後に、その男が、ビンをポケットから取り出すのを、生きる目標にするようになった。
媚薬?何かは教えてくれない。
クリに塗り付けてから、望のおまんこに押し込む。
ふーっと、熱くなってくる。
指が往復すると、熱さがそこから広がってくる。
むず痒い、触りたい、指を押し付けたい、叩きたい、昼間の感じてたまるかという気持ちが、すうーっと消えて、男の指の動きに、望は夢中で股間を押し付ける。
簡単に、指で犯され、逝ってしまう身体になっていた。
クチュクチュ音がし、反射的に、望は、太ももを締める。
男の太い指を感じたいから。
恥ずかしげもなく、あそこから汁が溢れだす。
逝きたかった、逝った、なのに、ずっと止まらない快感。
望は、そんな夜だけを頼りに生きていた。
昼間は、望を普通に抱く男もいたが、殆どが異常者だった。
言葉責めなど少しの異常は媚薬だが、あまりに多いと毒薬でしかない、身体が傷んで来るだけだ。
例えば、首を絞めてくる男、
太いペニスをいきなり押し込んで、往復させながら望の首を絞める。
息が止まり、頭の中が真っ白になって、ドスンドスンと押し込まれる感覚だけが残る。
それ以外はブログの記事に興奮して・・・読むとたいていすごいのでPCの前やベッドでそれぞれ1~2回ずつかな。
14話読みました。あまり進展がないようです。
食事などの日課。「クリに塗り付けてから、望のおまんこに押し込む。
ふーっと、熱くなってくる。指が往復すると、熱さがそこから広がってくる。」「簡単に、指で犯され、逝ってしまう身体になっていた。」というとこなど、ちょっと慣れちゃって平気になっちゃったわ。
クチュクチュの音、いやらしい。あそこから汁が溢れだすというとこ恥かしい。
「太いペニスをいきなり押し込んで、往復させながら望の首を絞める。息が止まり、頭の中が真っ白になって、ドスンドスンと押し込まれる感覚」私、真面目だから、あまり首を絞められたことないの、うふっ。ねえ、まだマカオに着かないの?
まだですよ、船ですから(笑)
我が侭言わないよう躾けなければ!
他にも、髪を掴み、望の口に欲棒を押し込み、歯を立てるなよと言ってから、イラマチオ、喉奥にぶつける様に腰を振る男がいた。
苦しいだけじゃない、胃液がこみ上げ、涙も涎も溢れてくる。
もう限界と男の太ももを叩くと、少し緩めてもう一度。
最後、放出された精液を飲み込んだか口を開けさせられ、こぼせばビンタ。
それから、麻縄でギリギリ縛って乳首が膨らんだのを噛み潰し、まんこに唾を付けた指を二本入れ込み、掻き回し、望の悲鳴を上げるのを楽しそうに繰り返す。
飽きると、背中の縄を引きながら、もう、またオッ立ったペニスを押し込んで、望の気持ちに関係なく、精液を中に吐き出して、最後口で掃除をさせて放り出すような男だった。
酷いのは、乗馬鞭を持ち込んで、背中は勿論、胸にも尻にも容赦なく振り下ろす。
望が、逃げれば、更に喜ぶように追い回す男がいた。
ミミズ腫れができるのを待っていたように蝋燭に火を点け、逃げ回る望を、気味悪く笑いながら抑えつけ、じりじりと蝋燭の芯の燃える音が聞こえる位に近づけて、ぽたりぽたりと腫れの上に落していく。
尻にも胸にも、ミミズ腫れしてないクリの上にも。
望には、必死にペニスをしゃぶり、舌を絡めて逝かせるだけが、その痛みを終わらせる道だった。
ときには、最初は優しく、普通に愛撫され正常位で逝ってくれた男もいた。
今回は早く済みそうと思ったところに、まだ抜かれて濡れたおまんこに指が入ってきた。
後戯の積りでじっとして居ると、二本三本、痛みで見ると全部入れている。
お腹が膨れるようなオシッコ出そうな、痛いけど満たされたような不思議な感覚。
ウンチしてやった、殴られた。
更に、逆さ吊りにして勃起したものを咥えさせる男、
これは、またやってもいいよ。
長時間じゃなければ、とっても刺激的。
それらを2つか3つ組み合わせてくる男、男、男・・・
輪姦、蹂躙、強姦じゃないですか!エロおやじ!
いちいち細かくコメはやめておきますわ。
あなた、書きながら勃起していたでしょ?どう?
望にファラチオされているつもりで射精したでしょ?
正直におっしゃいな、うふふふ。
この中の責めで好きな順に行為をあげてくださいな。
おフェラの強制、乗馬鞭でのお尻打ち、乗馬鞭でのおっぱい打ち、蝋燭、正常位挿入、濡れたおまんこの手淫、頬の平手たたき、など、興奮する行為はどんな順番なのか教えてくださいな。
私は、やってほしい、本当は感じるのは、蝋燭と鞭でのおっぱいの叩き責めっていえば、相当のマゾからしら、おほほほ。
まあ、逆さ吊りしたついでに、あそこに蝋燭を垂らすのもいいけど(笑)
望さんは、これで妄想しながら、オナしなかったんだー。
望さんの嘘つき(笑)
そして、どこか分からないが、中国語が飛び交う地に下ろされて、そこでも同じようなことが続いた。
日に3人か4人、男が、望を痛めつけ弄んで帰っていく。
窓が有ったし時計も置かれていたから、日が経つのは分かるようになり、部屋に軋みはするがベッドも置かれ、いくらかの化粧も許された。
変わったのはそれだけ、部屋からは出られないし、食事も運ばれてきたものだけ、もちろん外部には連絡できない。
来る男に何かを頼んだら、殺すと脅されてもいた。
何部屋か有って、同じような女がいる様だったが、ある日、隣の女が逃げようとして殺されたらしいと、食事を運んでくる老婆が教えてくれた。
あの瓶をポケットに入れた男は、上陸すると、来なくなっていた。
あの瓶の喜びだけを思い出して、昼間を耐えていた。
望は、抜け出せる望みもなく、いつか来る死を待つしかないなどと、ぼんやり考えていた。
望が、発見されたのは、マカオの警察署から数分の荒れた倉庫の中だった。
そこは、ヘロイン中毒にされた売春婦が、使い物にならなくなって、よく置き去りにされる場所だった。
身元を証明するものは何一つ持っていなかったが、指紋から直ぐ、望と知れた。
日本に照会すると、行方不明届けが出されてから半年経っていた。
既に会社も解雇されているらしい。
行方不明届けを出した人物と連絡が取れた。
ふ~ん、ずいぶんたくさんの男たちに強姦されたの?
「あの瓶の喜びだけを思い出して」ということが恥ずかしい。
「望が、発見されたのは、マカオの警察署から数分の荒れた倉庫の中だった。
そこは、ヘロイン中毒にされた売春婦が、使い物にならなくなって、よく置き去りにされる場所」へ~え、そんなことがあるんだ。
「指紋から直ぐ、望と知れた。日本に照会すると、行方不明届けが出されてから半年経っていた。既に会社も解雇されている」ふ~ん、やっと発見されたの?でも、なんか、無実なのにずいぶんひどい目にあったのね。
私、数回前から思っていたけど、‘望の夢叶うとき’の題にあっていないような気がする。スチュワーデスの話が中心かと期待していたけど、船乗りさんみたいだったわ。あと何回で終わりになりますか?
次がラストです。
望さんの夢は、スチュワーデスになるのと、M女として虐められることでしょ?
多分、この後、きっと叶うでしょう(笑)。
望の供述書:
いえ、時計も窓もない所で、正確な時間など分かりません。
髪を掴まれて起こされました。
オシッコに行きたい、顔を洗いたい・・・
そんな思いで始めは起きたのですが、片手で首を絞められ、そのまま股間に指を這わされ、乳首を握り潰されます。
船に居る間中は、夜中の最後の男だけは、快感を与えてくれました。
毎日、昨日の最後のことを思い出しながら、乱暴に犯されていました。
靴で顔を踏みつけられ、部屋の隅にある洗面所まで、鞭打たれながら歩いて、罵倒されながらのレイプ。
ぶたれながら、蹴られながら、気持ち悪い、くさい、汚らしい、と言われながら。
そう言われながら、否定されながら、泣きながらのセックス。
私という人格が破壊されようとしていました。
汚いまんこと言われながら、見下されて、私をごみ以下にしてくれる人が大切に思えてきていました、最後は、気持ちよくさせてくれるから。
頭の中が真っ白になって、なにを言っているのか分からないけど、私にとって、大切な人になっていました。
でも、分かっていることは、犯されることが嬉しくて、幸せで、それで、彼がいなくなって数時間すると、不安が押し寄せて、死にたくなるってこと。
彼が戻って来て、いつものようにしてくれると、落ち着いて、また、淫乱に。
私も、いつか自分が制御できなくて。
だから、ただ犯して欲しいじゃなくて、犯してもらうことで、精神が不安定にならないように支えてくれた人に、身体で、お返しさせて頂いていたように思います。
中毒になっていたんでしょうね。
ただ、この地に着いてからはそれも無くなり、地獄が待っているだけでした。
でも、乱暴に犯されても、耐えられる、どこか喜んでいるような自分がいました。
あの瓶の思い出のお蔭です。
今後は、迎えに来てくれる知り合いを頼り、復帰したいと思います。
以上。
ただ、この地に着いてからはそれも無くなり、地獄が待っているだけでした。
でも、乱暴に犯されても、耐えられる、どこか喜んでいるような自分がいました。
あの瓶の思い出のお蔭です。
今後は、迎えに来てくれる知り合いを頼り、復帰したいと思います。
以上。
救いは、中毒症状は軽く、立ち直れるだけの体力も気力も残っていたことだった。
その頃、武松が、例の警察署で、身元引受の手続きをしていた。
隣から優子の指が、机の下で、武松の股間を這っていた。
優子は、望がいなくなって、相談しているうちに、武松の女になっていた。
望、どんな顔するかしら、奴隷として、たっぷり苛めてやるからと、着いて来たのだった。
終わり
だからあまり気持ちよくなかったのが正直な感想でした。ひとつには乱暴な記述が最後多すぎたからかも?
ハードとソフトの両方があった方がよかったと思います。
でも、書き直してくれて18話まで熱心に書いていただきありがとうございました。貴重な期間を過ごさせていただいた微笑様とコーシーさんに感謝します。
557回(頁)コメント欄で<微笑>さん創作の「望、被虐の物語<望の夢叶うとき>」が、本日完結しましたのでお知らせいたします。
微笑さん;18話まで力作をありがとうございました。書きなおしなどたいへんだったと思います。ご苦労様でした。女性閲覧者も過去の経験では10~15話程度が限界のようでした。途中、12, 13話あたりで彼女が感じてからだを震わせた感想コメ105がよかったと思います。
望さん;お疲れ様でした。もっとスチュワーデス業務関係の話題が出てくると思っていたようで、やや満足できない感じのコメントを最後の方ではされていました。しかし、途中でなんどかイカサレタ様子でよかったのではないかと思います。また、少し休憩して誰かに物語を書いてもらいましょうか?
何とか終わりました、これで私の物語書きも最後にしたいと思います。
望、被虐の物語<望の夢叶うとき>、私のブログの方へ、
1/31 から転載します。
ここでは途中からリクエストにより内容変更していますが、
当初の物を私のブログの方では掲載します。
他の読者の方も、一度、後半の違いを確かめにおいで下さい。
http://blog.livedoor.jp/ho2mj/
から、1/31の夕方6時以降
望、被虐の物語<望の夢叶うとき> へ、どうぞ!
貴ブログへ転写の件、承知しました。いずれ読みに行きます。お疲れ様でした。
また違ったタイプの女性が出てきたときに創作をお願いします。
女流緊縛師蓬莱かすみの緊縛姿、私にはこれは近年一番伝わって来るものを感じました。
彼女は女を縛りながら、縛られる自分を重ねていたんでしょうか?
「望みがかなった」とでも言いたげな表情がたまりません。
素晴らしいですね。
はじめまして、ようこそお越しくださいました。「女流緊縛師蓬莱かすみの緊縛姿、私にはこれは近年一番伝わって来るものを感じました」そうですか。「彼女は女を縛りながら、縛られる自分を重ねていたんでしょうか?」こう縛れば一番感じる壺は心得ていたと思いますね。M女のどこが急所で被虐感で気持よくなるかを。ところで、あなたはS男さんですよね。どんな責めがお好きでしょうか?乳房責めでしょうか?
乳玉という言葉は小生の造語です。(13) 乳玉にされた女(1) Nov 24, 2013をご覧ください。また、乳の根絞りという語も他ではあまり見ませんので小生の造語だと思います。
小生は蓬莱かすみ嬢とは、なんども会話したり、プレイの申し出を受けたりしました(彼女がM女としてのプレイ)。ただ、見返りが法外だったので、DVDを買ってあげることで辞退して、プレイはやっていません。いいからだをしています。特に、乳房が巨大でセクシーです。根元から絞りあげてこの写真のような顔にしてやりたくなります。職業で女流縄師をやっていますが、本質的にはM女だそうで、男の縄師に縛られると10分以内で朦朧としてフラフラになります。気持がいいそうです。当ブログは、ライブドアSM領域のブログでは4~5年間、常時首位の人気をもらっているブログです。9月7日夕方から半年ぶりに再開します。火曜日は人気投票、金曜日は小生の拙い連続物語が掲載されます。最近は毎週の掲載と投票、投稿数が少ないので、やる気をなくして長期休暇をもらっていました。今後は2週間に1度と頻度を減らす予定です。また、皆様の反応によっては、年内でブログ閉鎖も考えておりますので、最先端への投票や投稿をお願いいたします。コーシー
私のブログへ、ここの画像をお借りしたものですから
お礼とご報告だけと思いまして・・・
どの画像かは、
http://blog.livedoor.jp/ho2mj/archives/51528159.html
で、お確かめください(笑)。
月ノ悠(つきの はるか)の乳玉縛りに蝋燭責めの写真ですね。利用されてかまいません。かなり刺激の強い写真を利用されましたね。時間があるときにまた日を改めて読みに行かせてもらいます、