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こういう言い方また不興を買いそうだが、『ラブライブ！』シリーズほどの化け物規模のコンテンツを作り上げた企画や作画、経営、広報といった皆さんの方が、大学でフェミニズムなんぞの研究している人達より、よっぽど多くの若い女性の気持ちを理解し寄り添って共に作ろうとしているんじゃないか、と。
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会話
返信先: さん
大学でフェミニズムをかじったような人達、あるいはもう少し広く大学でギデンズあたり読まされて社会学をかじりはじめた人達、つまり俺の後輩のような人達は、そういう発想を持ったことはあったか。なかったらちと自省してもよいんではないのか。
ラブライブの需要が若年層で女子も半分近くというデータを調べようともしなかった人達、そしてラブライブを女性差別と思い込んだ人達。
❶怠惰だったし、❷単純に誤りだったし、そしてその姿勢は最も、❸若い女性の主体性をバカにしてたよね。
引用ツイート
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ぬまきち
@obenkyounuma
ラブライブ！の男女比から女性プレイヤーが多いことは以前も紹介したけれども、この女性ファンというのは「10代と20代」に特化していて30代以降の女性はほぼラブライブ！をやっていないのも数字に出ており、今回の騒動を見ても、30代以上の女性からラブライブ！が可視化されていない状況が見て取れる。
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「私には現状理解の甘さがあり、色々至らませんでした」くらいに謝ることのできる方は、立派です。ほとんどお目にはかかれないと思ってますが、そういう人は立派です。関係の皆さんが立派になる気があることを期待しています。
返信先: さん
今回の件、政治的発信にラブライブが利用されたというのが真相の様です。元々フェミニズムも政治利用目的で標榜しているだけでよく理解していない様ですし、多くの支持者の共感さえ得られれば事実はどうでも良いのでしょう。フェミニズムやラブライブがどう言ったものかについては興味が無いのでは。
返信先: さん
『マーケティング視点の有無』ですかね～。アンケートでの意見と実際の売行き傾向が違う例はマクドナルドなど外食業界では多々見られますし、『意見しない人たちの行動』を誘導するには立法化など法的強制手段が必須でそこに近いのは大学など学術有識者だけど、得てして彼らは『世間知らず』だし…
返信先: さん
だから私も、フェミは人の作ったものにいちゃもんをつけるはかりでなく、自分で自分の気に入るようなコンテンツを作ってみてはどうかと言っているのですけどね…。
返信先: さん
所詮フェミニズムなんてのは、信者ウケすればそれでいい、一種のカルト信仰に成り下がってますからね。
それ故に、事実を無視したり他者に迷惑をかけても一向にお構いなしと。
返信先: さん
ホントに他にフェミニズム的に叩ける作品はごまんとあるが、よりにもよってラブライブシリーズ叩くとか完璧にツイフェミ大敗北なルートすぎるんだよな。宇崎ちゃんは献血行為すら攻撃したならヤバイのに
大人しく絶命してほしいものだ、ツイフェミや似非フェミニズムは
返信先: さん
日本ほど女子オタクが、男性キャラクターを性的にまなざし、性的客体消費(フェミ用語風)出来るコンテンツが豊富な国も無いんですがね。少年向けの漫画雑誌やアニメなんて、30年前から美形男だらけ。男性声優のアイドル化。週何本の美少年深夜アニメがあるか。フェミ学者はそこを有り難がってはどうか。
返信先: さん
我もその原案者の一人なのだが
「ある程度は」現場やオフィスを見てきて思うことは
・大勢のファン、批判、世間の反響に、触れている
ここは確か
フェミのバッシングって、オタツイート見たとか、看板見たけど気に食わんとか、「根拠がそこだけ」だからな…
＝特定の管轄の役所の窓口
返信先: さん
何度も言われてるけど、コンテンツは問題になってないでしょ。
あのポスター内の表現だけでしょ。
問題の本質を見極める力を養って下さい。
返信先: さん
そうそう。だからこそ今回、ラブライブの女性ファンからも問題視されたことは、真摯に受け止めるべきなんだよな。寄り添い損ねてしまったことを認めて、修正すればいいだけの話。それ以外のラブライブそのものを攻撃するような声は毅然と無視すればいい。