(株)昭特製作所

昭特製作所
「技術力が高い」「安定している」「成長性がある」「成長できる環境がある」
そんな会社です。


お客様から「やっぱり昭特」の製品を使っていて間違いなかった、社員全員から昭特を見たときもNo1と思ってもらえる。「だから昭特」にいたい「だから昭特」で働きたいと思ってもらえる企業であるために、 改善・変革を継続的に行い「いつまでも昭特」として変化しつづける会社を目指しています。


■技術力が高い
昭特製作所は機械メーカーとしてスタートしましたが、1960年代以降はメカトロニクス技術を培い、高い技術力を基礎として、雲台・三脚・ペデスタルに代表される放送機器や、宇宙機器・半導体製造装置・防衛機器のメカトロ機器のハイテク分野、NC工作機械、医療機器、省力化機器など世の中の動きに応じた様々な製品を送り出してきました。スタジオ機器分野での海外進出、環境産業や半導体産業にも参入し、各方面から高い評価を受けています。


■安定している
取引先は複数の大企業や、政府機関など。
多種多様な業種、業界と取引があります。少量多品種の生産を行っているため、弊社にしか出来ない設計技術が多くあります。
そのため、弊社は多くの取引先からなくてはならない存在となっております。


■成長性がある
多くの製造メーカーでは、工業の作業を自動化する流れになってます。
弊社は大手メーカーと業務提携し、工場の自動化するためのライン製造やロボットの関連の製造にも力をいれております。今後も、ライン製造やロボット関連の製造は成長していく産業です。弊社の製造する製品の成長も見込めると思います。


■成長できる環境がある
新卒で入社してからは、約3カ月はじっくりと研修期間を設けています。
その後、設計部門に配属され、設計についてしっかりと学んでいって頂きます。
当社の製品は、少量多品種の生産であるため、毎回違った機構の設計をする必要があります。難しい設計が出来るということは会社（社会）にとって貴重な人になれるということです。

• 1944年
  • (株)昭和特殊機械製作所を設立。
• 1952年
  • 商号を(株)昭特製作所と改称。
• 1961年
  • 川崎市高津区二子に新工場建設、移転。
• 1967年
  • 福山市に福山工場と福山第二工場を建設。
• 1969年
  • 川崎市川崎区扇町に京浜工場を建設。
• 1984年
  • 仙台市宮城野区蒲生に仙台工場を建設。
• 1991年
  • リモコンの雲台、ペデスタルを販売、同製品の応用機器を開発。
• 2000年
  • SHOTOKU INC.　現地法人設立。放送機器のアメリカ進出。
    世界初のVRペデスタルを開発
• 2001年
  • (株)レントアクト昭特設立。放送機材のレンタル業進出。
• 2005年
  • SHOTOKU LTD. 現地法人設立。放送機器のイギリス進出。
    ブライダル事業に進出。横浜市中区に元町セント・ポールチャペル開設。
• 2007年
  • ブライダル事業の拡大。新横浜にゲストハウス「アイルマリー横浜」開設。
• 2008年
  • 幕張に結婚式場及び大規模宴会場開設。
• 2016年
  • 高座郡寒川町に湘南寒川工場を開設。