今月の月刊『Hanada』には、今も延々と、国会の審議時間を無駄遣いしている「総務省“野良”文書」問題について寄稿しました。花田編集長のつけた刺戟的なタイトルに、思わず吹き出しました。
一読者目線では、山口県の補選にチャレンジする30代のお二方の対談を読むのが楽しみです。
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返信先: さん
24日発売でしたね。今回は高市さんの独占インタビューに加え、有本さんの解説もついているとのことなので、月刊ハナダ買ってみようかな?大臣と官僚って、仲悪いこと多いんですよね?
返信先: さん, さん
有本さん、岸信夫先生がリツイートなさって下さいました。
嬉しくて、リプライ差し上げました。
岸さん、有難う御座います。
返信先: さん
大丈夫ですか。訴えられないですか。小西さんは裁判で負けたことがないと言っていますよ。
今回のことで高市さんはトップに立ったらいけない人間だとわかりましたよ。激昂する人間に国の舵取りは危険です。感情的な言動では取り返しつかないことになります。
返信先: さん
「総務省“野良”文書」ってそんな優しい言葉使わなくても「小西文書」でいいんじゃない?「永田メール」と同じ信憑性だから持ち出して来た方の名前を付けておけば?
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