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返信先: さん
先週末の高市大臣罷免騒動。思い返すとレベルの違いもあるが一次安倍政権の時、安倍総理の外遊時に必ずオレを官邸から追い出す人事異動案がマジにあったなあ。安倍総理の帰国時には消えた。今回もその類であればいい
返信先: さん
その3人がなんとチーム小西ですからね
以前、小西議員自らが3人とは親しいと議会で述べています
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返信先: さん
総務省の対応も有耶無耶にしたいって感じですよね
ただ、自民党も庇う方法はあると思いますし何故ここまで孤軍奮闘なのかは気になります
返信先: さん
調査の方では。総務省調査『関係者で捏造と発言した者いなかった』→フジテレビ『総務省捏造なし』と意味が全く違うものとして報道。このフジ報道で騒ぎになってる
返信先: さん
あと「上司の関与を経て」というのは「~の3名に確認をした」という意味だと総務省から説明を受けたそうですよ。
引用ツイート
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】
小西洋之「この”大臣レク結果”の作成者は3名。西潟さんが起草して、長塩さんと安藤局長が確認している。『上司の関与を経て』というのはそういう趣旨だと、総務省から説明を受けています」
”上司”というのは
『安藤&長塩』
という事で良いのね
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返信先: さん
総務省側の3人は捏造はしていない。高市側の2人は捏造との認識はないものの1人はレクの記憶がなく残りの1人はレクはなかったと思う。現段階での総務省報告はこんな感じですかね。まぁ、8年前の記憶ですから無理もないでしょうけど‥。ことの本質からどんどんズレてきますね。
返信先: さん
総務省が捏造と言った??者は誰もいなかった←3人だけ!!
残りの3人は正確性は確認できない
返信先: さん
レクの怪文書を作成をした3人
→
「捏造したつもりはありませんでした!」
レクに参加した人たち
→
「(怪文書をみて)そんな内容だっけ?
知らない」
みたいな話でしたよ。
返信先: さん
整理:
総務省:ガイドライン改正前なので不正確文書が存在する
高市大臣:行われてないレクについて書かれているので捏造と言えすでに証拠提出済み(メール)
小西:総務省が捏造とは言ってないから正しい文書で高市大臣の主張は嘘だ。(いつの間にか180度かねじ曲がった解釈になっている)
返信先: さん
小西君のおかげでセキュリティクリアランスとスパイ防止法が大事な事がよく分かりました。電波オークションも必要ですね。勉強になりました。
返信先: さん
「捏造とは認識していない」
「記憶は定かではないが」
このあたりが物語ってますね
ウソは言えないが捏造とは言いたくない
返信先: さん
「捏造」のあとに、「一方で内容が正確ではないとの認識を有している者もいた」と書いてあるそれが切り取られて報道されているじゃありませんか
返信先: さん
今朝の報道では、総務省は捏造ではないと国会に報告とありましたね。
まあ色んな意味で認める訳はないですが、書かれた方からしたら捏造ですから。見方によっても違うと思います。
ですからそんな言葉遊びより本質の論議を大切にすべきかと。
漏洩->国会はどうなんでしょう。
返信先: さん
小西「捏造したと言ったのか」
今川「捏造したと認識する者はいなかった」
小西「捏造していないと言ったのか」
今川「捏造したと認識する者はいなかった」
これの延々繰り返しで
最後に小西が「作成者3名は捏造していないと証言したので辞職せよ」と一方的に締めただけですね。
返信先: さん
3人は究極にヤバイ(捜査や逮捕)というイベントが来る迄は、嘘を突き通す行為が通常と思います。良心の呵責よりも目先の保身や企て貫通が優先。なのでイベント段階に移行しないと無意味ですね。過去の組織や企業内不正や犯罪心理学から考えても。
返信先: さん
今回の『行政文書』の件でマスコミや立民、総務省がそれぞれの利害の為、結託しながら事実を歪曲し、自分たちの都合の良い方向に操作している現実を目の当たりにしました。
メモ作成側の3人に聴き取りをしても、捏造していないと言うに決まっているでしょう。
返信先: さん
総務省が正確性の確認が取れてなく管理簿に記載無しの文書を作成した3人に捏造か否かを詰めた所で捏造ではないと言うに決まってるがな(笑)
小西も立憲もこの3人も未だ高市議員が時系列で詳細に反論した説明を覆す詳細な事実関係を記す物をを出してない
捏造でないとするなら詳細な説明を記せよな(笑)
返信先: さん
小西さんが一瞬で曲解してくるので官僚ってこんな感じで理解してメモとるんだ
と思いました