今日「コオロギは鶏に勝てるか?」というテーマで話したんですが、人類が数千年かけて開発した50日で3kgまで成長し、真冬でも空調不要、毎日卵産んで、草食ってれば成長して、鳥なのに飛んで逃げることもない化け物相手に勝てる確率はほぼゼロだと思うので、放っておけば2年くらいで終わると思う
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返信先: さん
すいません白菜とかは一応食うみたいですが、主食は穀類みたいです。ただコオロギの餌は更に高そうなんで、やはり勝ち目は見えない。
返信先: さん
工場野菜みたいなもんで、いかにコスパ良くせいちょうさせるかですからね。
最終的には値段勝負になりますから。
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返信先: さん, さん
焼き鳥が人類を救う
ブロイラー様様ですわ
見た目からしてコオロギなんて足元にも及ばない
見よ!この食欲の化身のお姿を!圧倒的!
返信先: さん, さん
その2年で如何にチューチューするかに掛けとる。その後はまた次に移るだけ。
は手強い。
返信先: さん
鶏もコオロギも両方食えばいい。味も栄養も違うんだし。
今だって鶏以外にも、様々な食材が溢れている。
コオロギも、様々な食材の一部に仲間入りしたっていいじゃん。
そしてブームが去ってからが本番。
ブーム前からコオロギを食ってる人・食える店はあるし。
返信先: さん, さん
それは同じことをコオロギ栽培のNPOの方が言っていました。見ているところが全然違うのに、まあ悪名は無名に勝るってもんです
返信先: さん
鶏の強いとこは生産と管理が楽で、鶏の自身も卵を生産して無駄がないとこやね。コオロギなんか何億生産できようが足元にも及ばん。
返信先: さん, @ettan0108さん
別にほっといても終わると思うけど、アイツら儲からないと見るや適当に放逐するから今のうちから叩き潰した方がいいよ(ウシガエルやアメリカザリガニを見ながら)
返信先: さん
昔、小学校の時は飼育委員
教室位の広さがある鶏小屋(孔雀も同居)に、板や寝床の小屋下にはコオロギがおり、ご飯やりの時にはびっくり返して…
ほぼニワトリのおやつになってましたね
返信先: さん
次に来るのは巨大コオロギなのだ!
ところがそれも巨大ニワトリには負けるのだ
そして繰り返される遺伝子組み換えの中でアニマルガールが登場するのだ



返信先: さん
まあ実験としては良いと思うぜ
言ってもまあ研究や実験の段階だから
もしかしたら上手く行く可能性もあるかも?
完全失敗じゃなくても
一部の地域だけちょい流行るとかならあるかもよ(環境問題解決ならなくても美味しく食べる人が少しいれば、まあ儲けもん、、、かな?)
返信先: さん, さん
馬鹿げたコオロギ推しは何か裏に悪意等有っての事だと思うので常識的な採算性とかそんなのとは違う土俵では無いか?と感じています
返信先: さん, さん
コオロギ食が仮に進んだとしたら
多分ほぼ確実にGを養殖した業者が現れて偽装すると予想しようか
コオロギとG粉混ぜて偽造とかね
多分何か別なもの混ぜてやるのはほぼ確実に出てくるでしょう
無理にコオロギ食を進める必要はない
保存食料の一部扱いで終わりでいい
主食レベルにする必要性ない
返信先: さん, さん
鶏にコオロギ、というか虫食わせるのが正解じゃねえかな。
生ゴミで育てた蛆食わせて鶏育てる研究とかはされてるし。
返信先: さん
鳥インフルのダメージは大きいですね…。
ただ、コオロギも共食い絶滅ありますが…。
返信先: さん
その通り!我々人類の祖先はコオロギなんて食べなくても済むように文明を発展させてきたんだ!コオロギを食べることは偉大な先祖たちへの冒涜だよ