| 業種 |
機械
重電・産業用電気機器/プラント・エンジニアリング/設備・設備工事関連/商社(機械) |
|---|---|
| 本社 |
広島、東京
|
| 直近の説明会・面接 |
|---|
| 大学卒・技術職又は営業職 | 26~30名 |
|---|
| プレエントリー候補リスト登録人数 | 599名 |
|---|
| 採用人数 | 今年度予定 26~30名 昨年度実績(見込) 26~30名 |
|---|---|
| 初年度 月収例 |
月23万円程度(月給制) |
| 選考例 |
|
| 応募・選考時 提出書類 |
OpenES、履歴書、成績書、その他 |
| その他の ポイント |
有休消化50%以上、完全土日祝休み、平均残業時間が月20時間以内、住宅補助あり、資格取得奨励金あり |
| 職種 | (1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職 |
|---|---|
| 仕事内容 | (1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職
※具体的な仕事内容は、以下「職種・仕事内容の詳細」をご参照ください。 |
| 応募資格 | (1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職
高専/大学/大学院 卒業見込みの方 |
| 勤務地 | (1)【正社員】技術職
東京、大阪、広島 備考:主として、福山市、東京、大阪 (2)【正社員】営業職 北海道、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、石川、福井、長野、岐阜、静岡、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、鳥取、岡山、広島、香川、愛媛、福岡、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄 備考:東京、名古屋、大阪ほか、全国主要都市の支社・支店・営業所 |
| 勤務時間 | (1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間:8:30~17:20 備考: (生産部門/8:00~16:50) (東京支社・大阪支店/9:00~17:55) |
| 職種・仕事内容の詳細 | (1)【正社員】技術職
当社の技術職は、研究開発、製品開発、設計開発、生産技術、システム開発、ソリューション技術など、「モノづくり」のプロセスにおける役割を分担して、市場にマッチした製品づくりを行います。 【研究開発(基礎研究・解析)】 「水と空気で未来を創る」という企業理念を実践していくため、将来的な製品化や実用化を見据え、基礎技術・新技術について幅広く研究しています。画期的な製品は、すそ野の広い技術蓄積の中から生れてくるものです。特に「水」「空気」という目に見えない「流れ」を扱う当社では、各種解析技術を駆使した研究開発が行われています。また、大学や公的機関、海外の企業と共同で研究開発する機会も多くあります。 【製品開発(新製品開発・製品改良)】 市場にマッチした製品を、いかに生み出すかがテーマです。省エネ・高効率・SDGs・新分野など様々なニーズを汲みながら、幅広い技術を駆使した製品開発を行います。新製品や製品の改良を構想から量産化まで成功させるため、自社製品の競合優位性、競合他社の製品特徴、お客様の要望や市場ニーズを徹底的に理解することが必須であり、研究開発、設計開発、生産技術、システム開発、ソリューション技術、営業など他部署との連携も必要不可欠です。 【設計開発(機械設計・制御設計・システム設計)】 機能性・付加価値などの製品ニーズ、生産効率・生産性などの生産ニーズなど様々な視点からの最適を探りながら、最新の技術を駆使してベストな設計を行います。具体的には、3D-CADや解析ソフトを用いてシミュレーションを繰り返しながら、基本的な仕様を考察していきます。シミュレーションでは、コストや安全性、環境への配慮を総合的に考慮し、実現可能性を検討します。その後、試作品を製作して検証し、仕様が固まると量産化を前提とした設計図を引き実現可能かどうか、ミスがないかのチェックも重要な業務です。 【生産技術(生産ライン設備設計)】 開発された製品を、製造現場において、「高品質」、「高効率」、「低コスト」に量産化を実現するのが主な業務です。これらの目的を達成するために、生産ライン設備の新規導入や改良、生産工程の設計・改善、品質維持の仕組みづくりを行います。生産効率・作業性・安全性などを考慮しながら最適な生産ラインを設計、稼働までトータルにコーディネイトします。新設ラインの構築は数年がかりのプロジェクトとなることも珍しくなく、一方で故障等のトラブル時には迅速で臨機応変な対応が求められます。 【システム開発(企画・開発・運用)】 生産管理、在庫管理、販売管理、購買管理、勤怠管理、人事給与、財務会計など、情報技術を駆使して、基幹システムの企画・開発・運用を行います。基幹システムが停止すると、企業活動そのものも停止してしまう可能性があるため、企業活動を維持していく上で基幹システムは必要不可欠です。またこれからの企業経営においてDX(デジタルトランスフォーメーション)の構築は、競争力を左右する主要因となっていきます。当社のビジネスモデルやビジョン、業務フローを踏まえた戦略的なIT対応が求められます。 【ソリューション技術(技術営業・技術支援)】 営業部門や施工管理部門と連携し、お客様が抱える経営課題や業務上の問題点(技術面の困りごとや要望)に対して、課題解決に向けて技術的な側面からサポートを行っていきます。お客様(新規・既存)と営業職が参加する商談の場に同行し、営業職と共同で提案活動を行うケースも少なくありません。技術・製品知識だけでなく関連機器や関連法規など幅広い周辺知識をバックグラウンドに、技術的に一歩踏み込んだ最適なソリューション提案を行っていきます。そのため、高度化・複雑化するモノづくりの技術面の優位性やお客様メリットを、お客様の理解度に応じて的確に伝えるプレゼン力・コミュニケーション力が求められます。また、開発・製造部門と連携し、システム設計業務なども担当します。 |
| 職種・仕事内容の詳細 | (2)【正社員】営業職
建築・産業市場に関わる官公庁・企業(長いお付き合いがある固定ルート先)へ、製品提案と成約に向けた営業活動を行います。 <建築市場> 成約に至るには、まず官公庁、建設会社(ゼネコン)、設計事務所など【川上顧客】が、テラル製品が使われる建築物の建設計画を立て、その後、設備会社(サブコン)や代理店など【川下顧客】が、計画に必要な機械装置を手配・納入するというプロセスがあります。そして、そのプロセスで誰が製品採用の決定権を持つかはケースバイケースです。 川上顧客の設計段階で、使用製品の指定がなされることもありますし、設備会社(サブコン)や代理店といった川下顧客の提案によって使用製品が決まることもあります。従って、営業は各プロセスに関わるお客様に対するPR・営業活動を通じたリレーション構築が重要となります。 【川上営業】 お客様である官公庁、建設会社(ゼネコン)、設計事務所などの「川上顧客」に向けて、テラルという会社の存在や実績、扱っている製品情報をPRし、建物の機器表(※)に社名や製品型式を記入してもらえるように見積り提案を行います。建物を建てる際には必ず設計図面を書き起こしますので、設計図面の初期段階で、テラル製品を前提として作製されていると、ほぼ成約の見込みが立ちます。 ※機器表とは建物に使用する空調や給水機器の場所や能力などが記載されたもの。建設会社(ゼネコン)や設備会社(サブコン)が建物に設置する機械の選定を行う時の重要な資料であり、ここに“テラル”の名前があると、機器選定の候補に必ず入ることができます。 【川下営業】 ここでは設備会社(サブコン)と設備装置を取り扱う代理店がメインのお客様となります。建物にどのメーカーの製品を使うのか、多くの場合ではこの設備会社(サブコン)が決定権を持っています。代理店というのはテラル製品の販売窓口となる仲介役(ただし、基本的に競合製品も取り扱っています)。代理店への製品情報の提供はもちろん、時には代理店のクライアントである「設備業者(サブコン)」に営業同行して、営業サポートも行うこともあります。リレーションを深め、代理店の悩みやご要望を吸い上げることが大切。信頼関係づくりが、営業実績を伸ばすコツです。 <産業市場> 工場や大型プラント、農畜産業などあらゆる生産活動の現場では、効率化・省エネ化やクリーン化、働く環境の改善・整備などが求められています。これらのお客様のお困りごとの解決に向け、テラルが開発した高効率・省エネ・低騒音に対応した多彩なポンプ・ファン製品や高付加価値なユニット製品をご提案し、生産活動の効率化や生産現場や周辺の環境改善に向けた提案を行っていきます。 いずれの営業でも、お客様のニーズに応えるため、技術職と協力しながら動いていきます。 |
| 職種・仕事内容の詳細 | ■技術者が語るテラルの魅力
技術本部 研究開発部 次長 T.F.(工学博士) 技術本部 研究開発部 開発2課 グループリーダー Y.O. ■キャリアの選択肢が広い <次長 T.F.> モノづくりのプロセスにおいて、当社では「設計だけ」「開発だけ」ではなく、担当製品のすべてに携わることができる。だから「T字型」の知識・経験が身につく。専門分野を深く掘り下げることも、関連分野について広く関わることも、両方できますから。それは技術者にとってとても大事なことだと思うんですよね。 キャリアパスとしては大別すると「管理職コース」と「専門職コース」の2つの道を選択できる。管理職なら東京や海外勤務などの機会があり、専門職だったら大学などとの共同研究や社会人学生などを経験するチャンスもある。中堅規模で、これだけ幅広いキャリア選択ができるところはなかなかないと思いますよ。 <グループリーダー Y.O.> そうですよね。製品ジャンルが幅広いし、基礎研究から周辺製品まで、技術領域自体も幅広いですから。私の場合は設計からキャリアをスタートしましたが、その後は給水装置の開発をやったり、中国で電動機の工場立ち上げに参加したり…。今は超電導技術を使った製品開発に携わっています。次々と新しいテーマをもらっているので、飽きることがない。 ■戦略的で柔軟な決断ができる会社 <グループリーダー Y.O.> 中国で立ち上げた電動機工場は、当社にとっては長年の夢だったんですよ。当社製品の半分は電動機に頼ってますからね。それを他社から調達していたら、納期もコストも思うようにならない。それを自社で、というのは我々もずっと願っていたこと。あとはそれをどこでやるか、ということだったんですが、今や中国が一番の市場だし、製造拠点でもあったので、ここでやるしかないだろうということになって。現地のメーカーさんと合弁でやったんです。 <次長 T.F.> あれは凄い判断だと思いました。中国の会社と合弁でやるという発想が、凄いと思った。今日本では、ポンプとかファンとかモーターとか、そういうものの研究がどんどん無くなっていってますけど、中国では国を挙げてやっていますからね。そういうところと合弁でやると言うわけだから、凄いところに目を付けたな、と思った。 ■「やりたいこと」を仕事にできる <次長 T.F.> 私は今、光触媒を研究してて。ウチはずっと「水と空気で未来を創る」と言ってきてるわけじゃないですか。だったら「水と空気の浄化」というテーマがあってもいい。そんなキッカケから光触媒を使った研究・開発が面白いと思って、今、取り組んでいる。 大学時代は化学系だったのが今は機械やってるとか、電気だったのに機械やってるとか、またその逆とか。ウチにはそんな人がたくさんいますよね。でも、世の中ってそんなものだと思うんですよ。〇〇系とか、ジャンルなんてない。凝り固まるより、興味や好奇心から出発するほうが面白いですよ。私なんか、遊軍みたいなもので…。いつ結果が出るんだ?とは言われるけど、こういう人間も会社にはいなきゃいけないんだって言っている。ウチにはそれくらいの余裕はありますよ。 大手メーカーともある分野では対等に渡り合える。学会なんかに出ても引けをとらない。そんなところもウチの魅力なんじゃないですかね。 <グループリーダー Y.O.> いろんなところに柔軟に投資していただいている印象がありますね、社長には。あと、結構長い目で見ていただいていると思う。すぐに打ち切られるようなことはないですから。電動機も10年間ずっと赤字だったりしたんですけど待っていただいた。同じように中国に出ていって、撤退された会社もたくさんありますからね。 また、「次長 T.F.」さんにとっての「光触媒」は、私にとっては「超電導」。せっかくいただいたチャンスなので実現させたい。超電導を使った加熱装置です。本当にこれが商品化できたら、業界にインパクトを与えられるだろうと思っていて。今、アルミサッシの型の成形とかで研究してますけど、自動車部品に使うアルミを融かす。ゆくゆくは融かしてアルミダイカストというアルミ部品を作れたら、これは押出よりはるかに大きな市場がありますからね。そこまでいくとテラルの新しい柱になると思う。できるといいなぁ、と夢を描いてます。 |
| 提出書類 | ●1次選考会の参加にあたり、事前提出書類
※選考期間短縮のため、提出期限を厳守ください。 ・OpenES兼履歴書 → リクナビ2024経由 ・成績証明書、卒業見込証明書、健康診断書(未実施の場合は実施後提出)、(※推薦書) → 郵送による ※推薦書は、大学及び教授の推薦により受験する場合必要 ※成績証明書、卒業見込証明書、健康診断書(未実施の場合は実施後提出)がまだ準備できない及び、期限に間に合わないなどあれば、事前にご相談ください。 |
| 採用ステップ&スケジュール | ▼【WEB開催】会社説明会
↓ 会社説明会に不参加でも、選考ステップに参加可能ですが、 ↓ リクナビ上ではお伝えしきれなかった内容も、 ↓ 詳しくお話ししたいと思いますので、ぜひご参加ください。 ↓ ▼書類選考(応募書類&適性検査) ↓ 応募書類/OpenES兼履歴書、成績証明書、卒業見込証明書、健康診断書、[※推薦書] ↓ ↓ 適性検査/応募書類の締切後に、WEB受験 ↓ ※応募書類&適性検査を総合的に判断し、書類選考します ↓ ▼【リアル開催】 1次選考会(面接)、会社訪問&工場見学会含む ↓ ※コロナウイルス感染状況により、WEB開催に変更する場合もあり ↓ ▼【WEB開催】最終選考会(面接) ↓ ▼内定 ※選考につきましては、内容が変更になる場合もございますので、ご了承ください。 |
| 採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
| 給与 | (1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職
高専 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:200,000円以上(固定残業代含む) 固定残業代/月:20,000円/17時間 ※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給 大学 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:231,050円(固定残業代含む) 固定残業代/月:25,000円/17時間 ※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給 大学院 卒業見込みの方 ※過去入社月実績を表記しています(2022年4月支給) 月給:242,050円(固定残業代含む) 固定残業代/月:27,000円/17時間 ※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給 |
|---|---|
| 手当 | (1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職
地域手当、家族手当、住宅手当、通勤手当(全額支給)、残業手当(固定残業代相当の時間超過分支給)、他 |
| 昇給 | (1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職
備考:年1回(6月) |
| 賞与 | (1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職
備考:年2回(7月、12月) ※2022年度実績 4.11ヵ月 |
| 休日・休暇 | (1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職
完全週休2日制(土・日)、祝日 ※年2~3日程度 祝日の振替えあり 年間休日:120日 有給休暇:10日~40日 ※入社時5日、入社半年後5日、入社1年後11日、最高40日(前年繰越20日含む)、一斉有給休暇取得日2日・有給休暇取得促進日5日あり 休暇制度:GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇 備考:その他特別休暇制度有 |
| 福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
制度:退職金制度、企業型確定拠出年金 施設:独身寮、社宅、保養所(木曽)、各地リゾートホテル会員 |
| 試用期間 | ■期間
(1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職 期間:2ヶ月 ※労働条件の変更なし |
| 研修・見習い期間 | ■期間
(1)【正社員】技術職 (2)【正社員】営業職 期間:入社時研修最長2ヵ月間 ※労働条件の変更なし |
| 過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
(2023年1月1日時点)
|
||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:75.5%
3年以内女性採用割合:24.5% |
||||||||||||||||
| 平均勤続年数 | 14.4年(2022年4月1日時点) | ||||||||||||||||
| 平均年齢 | 40.2歳(2022年4月1日時点) | ||||||||||||||||
| 研修 | あり:入社前導入研修、入社時研修、現場研修、入社後半年・1年目・2年目・3年目のフォローアップ研修を実施。技術職はさらに専門的な資質向上のための研修(12講座×10回/年)。 | ||||||||||||||||
| 自己啓発支援 | あり:資格取得奨励金あり | ||||||||||||||||
| メンター制度 | あり:入社3年目までメンターによる助言・育成を実施 | ||||||||||||||||
| キャリアコンサルティング制度 | なし | ||||||||||||||||
| 社内検定等の制度 | あり:CADなど(公的試験を社内実施) | ||||||||||||||||
| 月平均所定外労働時間 | 15.1時間(2021年度実績) | ||||||||||||||||
| 有給休暇の平均取得日数 | 12.1日(2021年度実績) | ||||||||||||||||
| 育児休業取得者数(男女別) |
(2021年度実績)
|
||||||||||||||||
| 役員・管理職の女性比率 |
(2023年1月1日時点)
|
| 受動喫煙対策 |
以下の対策を講じております。
敷地内分煙
|
|---|
| 【WEB説明会】 | 弊社の仕事内容や環境及び雰囲気を体感していただくため、できる限り対面式での開催としますが、新型コロナウイルス感染症のまん延防止対策や遠隔地からでも参加しやすいように、【WEB説明会】を開催します。選考会においても、1度は本社に来社いただくよう計画しております。エントリー後の連絡は、リクナビ登録時のメールアドレスにお届けします。ご確認ください。
リクナビ上の「説明会・面接画面」からご予約いただいた方に、開催前日迄に招待URLをお送りします。 |
|---|
※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
| 採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
|---|---|
| 初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
|
| 選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
|
| その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |
プレエントリー候補リスト登録人数とは、この企業のリクナビ上での情報公開日 (※1) 〜2023年3月19日の期間、プレエントリー候補リストや気になるリスト (※2) にこの企業 (※3) を登録した人数です。プレエントリー数・応募数ではないことにご注意ください。
「採用人数 (今年度予定) に対するプレエントリー候補リスト登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
リクナビ上で情報掲載されていた期間は企業によって異なります。
時期に応じて、リクナビ上で「気になるリスト」は「プレエントリー候補リスト」へと呼び方が変わります。
募集企業が合併・分社化・グループ化または採用方法の変更等をした場合、リクナビ上での情報公開後に企業名や採用募集の範囲が変更になっている場合があります。