colaboが東京都に報告していた貸借対照表は、昨年11月にweb上で公開していたものと内容が違うことが判明。
重大な問題だと思うけど、あまり注目されてない。
異なる貸借対照表があるなら、会計全体が信用ならないことになる。たとえば帳簿上の何億円の預金が本当に実在するのかも疑義が出る。
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返信先: さん
どうやってこの事実を確定させたか、非常に面白い開示請求の仕方をしてる。ここが読み取れてる人が少ないので、解説ツイートを貼っておく。
引用ツイート
かもめ
@kamome1ok
返信先: @wolfwood_n_dさん
①colaboのHP上のBSと同じもの
②colaboのHP上のBSと違うもの
③それ以外
の開示請求をして②は開示、①③は持ってないから非開示→つまり都に提出していたものとcolaboのHP上で公示されているBSの内容が違うということですか
開示義務がある貸借対照表を、昨年11月になってcolaboがこっそりweb上にアップしたときから疑義が出ていた。
2018年の貸借対照表のプロパティから、2022年11月にExcelで作成されたものだったことがわかったから。
東京都に提出していたものを再掲しているなら、絶対にこうはならない。
また、会計ソフトを使っていれば、Excelで出力することもありえない。
ちなみに、作成者の矢崎芽生は、このあとTwitterのアカウントを削除している。
返信先: さん
colabo弁護団の違法性はないとの主張にも疑義が出てしまいますね…
返信先: さん
国の会計監査か、証取法の財務諸表の監査くらいのレベルの監査入れてほしい
責任追及はさておいても、何より真実を明らかにしてもらいたい
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