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賃金を引き上げて、物価との好循環を産み出そうとしている。しかし、賃金を上げれば好循環が起きて消費も進むという考えには、所詮無理がある。改革して生産性が上がらない限り賃金の持続的な上昇はない。掛け声だけで経済が良くなるのなら、こんな楽な話は無い。
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返信先: さん
賃金引き上げは、多少時間差があったとしても商品価格に転嫁されるだろうし、消費に水を差しそうな気がします。だから生産性を上げるなど価格に転嫁されないようにしないといけないなですよね。
返信先: さん
結局は規制緩和とイノベーションにしか答えは見つからない、ってことですよね。
変化を恐れないマインド、という掛け声なんだろうなぁ。
返信先: さん
掛け声だけではなく、岸田政権は最低賃金を今までよりも大幅に上げようとしています。
最低賃金を上げたら、生産性の低い企業が廃業したり、人ではなく機械を使う努力を始めたりすることによって、国全体で見ると生産性が上がる、という可能性はないでしょうか?
返信先: さん
明日からカップラーメンを復路ラーメンに変えます。
返信先: さん
今は物価が外圧で上がって、それで給料上がる気配があるだけで好循環にはならないし
ネットで言われる給料アップも物価が上がれば意味がないって分からない人が多数
野球界はFAで給料アップしたって厳然たる事実があるので、人材の流動化という改革も一つの方法
返信先: さん
賃上げは価格に反映する。これ常識！
値上げは嫌だと言うのなら
賃上げも、できないってのが
普通の考え方だと思うけどね。
(+_+)
(+_+)返信先: さん
盲目的な生産性の向上は賃金の低下につながるって事、それくらい知ってるくせにすっとぼけてるよね。働きの悪い8割がいるからこそ経済は使える形になるわけで、働き者の2割ばっかになったら生産過剰でダメになるだけ。経済も腸内フローラの善玉と悪玉のバランスみたいなもの。
返信先: さん
既存の秩序を壊し更地にし、自分の理想の国を造りたいだけですよね。改革に巻き込まれ喪われる氷河期の命など塵芥に同じ。日本の董卓。
返信先: さん
不勉強で申し訳ございません。先生がお考えになる「生産性を上げるための改革」とは、具体的にどのような事でしょうか。「賃金引上げ」と同じくらい「生産性向上」についての現実的な取り組みを国が先導しているとは思えず、是非、先生のお考えをご教授いただければ幸いです。
返信先: さん
生産性を押し下げている原因は何だとお考えですか？
僕は、働かずに搾取だけしてる人があまりにも多すぎるのだと思っています。規制緩和だけでなく中抜きの規制は必要かと。あと特に零細企業も役員報酬は開示義務を課すべきです。
返信先: さん
生産性の向上であれば、大学の教養科目はオンライン授業でオンデマンド全国配信
同じ分野の教授を減らすことができますよね
返信先: さん
少子化で消費する年齢層が少ないし、
コロナ禍で巣鴨的な人達の消費が落ち込んでますね。
国内マーケットの高齢化が進んでるので、イノベーション起こしても、海外に売らないとね。
返信先: さん
給料下げろばかりでなく、たまには良い事おっしゃいますね。
これだけ厳しさを知った国民は、昇給分を蓄えとかに回して、そう簡単には使わない
まさか、政府は貯金させておいて、銀行破綻で一気に取り戻す気じゃ無いでしょうね
まさか、政府は貯金させておいて、銀行破綻で一気に取り戻す気じゃ無いでしょうね
返信先: さん
年功序列の雇用体系では個人が生産性を上げる事に対するインセンティブが働かない。
生産性を上げても給与が上がらない雇用体系が日本の停滞を招いている。
返信先: さん
その通りです。だから生産の国内回帰と日本人の雇用拡大が必要。だから外国人労働者は二の次で良い。お分かりですよね。派遣社員不要。
返信先: さん
賃金上がったら今までやれてない積み立てNISAとかにまわすかなぁ。結局は実経済に回る金は変わらず、金融商品などに回しちゃいますね、自分の場合。
んで、近い将来年金どんどん減らされて破綻するのは確実だろうし。その為の新NISA制度でしょ？
返信先: さん
生産性を上げても配分されなければ意味がありません。その分、企業は安くしてくれるのですか？より多く雇ってくれるのですか？そんな保証はありませんよね。
返信先: さん
あなたも経済学者なら、維新が言う改革は改革ではない、と言い切ったら? 生み出すべきお金のオーダーが違いすぎます！
返信先: さん
好循環をさせるためには先にバケツの穴を塞がないと無理でしょう。
郵政民営化が悪い例ですが、外資にお金が流れていく流れを止めないと。
国営企業を外資企業に変えてなんかメリットありますか？w
返信先: さん
企業が簡単に首を切れる派遣を増やして、経済の好循環を産み出そうとして、失業者増やして賃金下がってきたのは、所詮無理があったんでしょうね。派遣会社やパソナが潤っただけで、日本がどん底に落ちたのは、嬉しいですか
返信先: さん
コスト革命で生産性が上がり過ぎて需要が付いて来ないがためにデフレ化してるという考え方はないですか？AI等で供給者1人当たり1000万人需要を満たせる時代？
返信先: さん
労働者の給料のピンハネをやめれば、おのずと手取りが上がりますよね？パソナ元会長、竹中平蔵さん
返信先: さん
生産性の向上、付加価値の創出、適正価格（先進国とのギャップ）への設定、供給力の向上、需要の創出等々、課題は山積しておりますが、少しずつでも前に進むように頑張るしかありません。
返信先: さん
「賃金上昇 → 生産性向上」するか、失業率が上がるだけかですが、生産性向上の可能性はあるかもと思います。なぜなら「安い日本」で、海外先進国と物価差があり、インバウンド需要から、値上げ余地もあるのではと。また人件費上昇からIT推進も。賃上げ論者のアトキンソン氏との対談を拝見したいです。
返信先: さん
日本の労働者のホワイトカラー生産性は正直低い、時間管理の感覚が低く、ダラダラ残業、くだらない会議に電話、おしゃべり、こんな状態で賃金上げればますます競争力なくなる
返信先: さん
小泉政権でプライマリーバランスや規制緩和を始めてから日本の賃金が上昇していないんですが、いつになれば成果が出るんでしょうか。成果が出なくても成長戦略会議から外されないのが不思議です。
