《コラボへの攻撃の本質は、女性支援法の成立などのジェンダー平等の前進を嫌い、女性差別や性搾取などの温存を狙うバックラッシュ(逆流)です。連帯して声をあげ、逆流をはね返しましょう》
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会話
返信先: さん
違います。
公金の使い方が適切であるかどうかが問題であり、そもそも攻撃ですらありません。
あなた方だって散々公金を適切に使え、と言ってるではないですか。
それとも、自分たちに都合のいいカネの使い道に口を出すことは何人たりとも許さない、とでも??
返信先: さん
志位先生、補助金に群がる怪しい団体が問題なのです。補助金を受けずに女性を支援している団体もあります。
返信先: さん
攻撃?
公金の使い道をハッキリさせることの、どこが攻撃なんですか?
どんな事業であっても、至極当然のことだと思いますが、それを攻撃とは、声も出せませんね。
あ〜
コワイコワイwww
( ˙꒳˙ )
返信先: さん
かの団体の活動は「女性差別やジェンダー平等への前進」に関わる活動でしたでしょうか?
代表が男性に向けて「キモイ」と差別的な発言を繰り返し、そして両性に対して分断を生みつづけています。
返信先: さん
攻撃ではありません
税金を適正に使っているかという問題です
税金の無駄使いに対して、寛容なのはおかしいですね
もしかして、党に還流させている?そう感じてますけど
返信先: さん
個人的に違うと思います。
「血税を
『適切な目的』
『適切な会計処理』
『確実な検証ができる』
ように使え」
という、納税者、有権者としての切実な声だと思います。
そこに考えが至らないのは、如何に国民の声に耳を傾けていないかの証左だと思います。
返信先: さん
自称と本当の方をどうやって区別するのか、東京都のある区は、性犯罪の未然防止策なしに、男性トイレとそれ以外にしてしまった所や、競技者の生物学的な性別とは違うにも関わらず参加する、更衣室を使う、など既に事例がありますが、政治家は何か起きる前に手が打てないまま言うべきではありません。
返信先: さん
ザル会計で公金チューチューする、WBPC[若草プロジェクト・Bond・ぱっぷす・colabo]を含め『男女共同参画』そのものの見直しが必要です。
返信先: さん
恣意的な(
志位的)な、独りよがりなことを言うのは、
やめて下さい。
職業のプロの政治家ならば、国民納税者にしっかりとお金の流れを説明してください。
本来不正がなければ、簡単に説明できるはずです。
説明しないから炎上するのです。
職業人としての気概を示して下さい。or独裁者の謗は免れない